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◆◆第二次安倍内閣の組閣~厚生労働大臣に田村憲久氏~◆◆
こんにちは。
来年からブログをリニューアル予定です。
就活テーマ自体は変えませんが
できるだけ時事問題を織り込んだスタイルにしようと思います。
年末はそんな予行演習的な更新デス。
●●新内閣の40代●●
2012年12月26日の本日
就活にも関係する厚生労働省の大臣に
自由民主党の田村憲久氏(48)が就任いたしました。
田村大臣の今後の活躍に期待しましょう。
では
新大臣に関係する話から書いてみます。
★★★定期更新は★★★
原則週2回(水・日)+増刊で予定です。
年末年始は冬休み増刊をどんどん書きます。
★★★☆☆☆☆★★★
◆配属先のK子さん
tarebonが新卒で入社した会社の配属先は三重県の営業所でした。
そこで出合った先輩社員のK子さんは
国際線のCAのようなステキな方でした。
ある日、新人のtarebonたちが営業から戻るとKさんが
「お疲れ様です。飲み物用意しますけど、どれがお好きですか?」
「えーっ?? どんな種類があるんですか」
「ウーロン茶も緑茶も、コーヒーもジュースもいろんな種類がありますよー」
という具合に、本物のCA並の気くばりが印象的でした。
~・~・~
やがてK子さんは地元の建設会社の社員さんと結婚をされました。
その後、ご主人は自由民主党から政治家として出馬して
今回めでたく厚生労働大臣に就任されたのです。
~・~・~
◆人の将来の不思議。
K子さんが将来
大臣の奥様になることを
当時予想していた同僚はいませんでした。
tarebonもびっくり。
同じ会社の先輩には
その後小説家になって芥川賞を受賞した人※もいますが
やはりそんなことを当時予想できた人はいません。
※過去ブログ参照。
就活では
誰もが同じスタートを切ると思います。
しかし入社後の人生経路はその時点ではまったく予想がつかない。
予想がつかない将来はいろいろ不安ではあるけれど
ある意味で「いろんなチャンスがある」とも思えてきます。
◆働くことのその先を
冬休みにじっくり考えてみよう☆
~・~・~
~今後、就職や転職をする人は、どのような視点で会社を選ぶべきでしょうか。
■村上太一(1986年生まれ:リブセンス社長)
僕自身、まずは社会に影響を与えて人を幸せにする仕事をしたいという思いがあって、その手段として経営者になることを選びました。会社選びも同じで、まず何をやりたいのかという軸を明確にして、そこから将来性のある職種や業種を絞り込んでいけばいい。
■岩瀬大輔(1976年生まれ:ライフネット生命保険副社長)
今輝いている会社ではなく、20年後に輝く会社を選ぶこと。いま外見だけで美人やイケメンを選ぶより、20年後におじさんやおばさんになったときに輝いている人と結婚したほうがいい。いまの給与や人気にとらわれず、先を見据えて選ぶべき。
~・~プレジデント2013.1.14号から抜粋~・~・
働くことを選ぶなら、未来へのステキな変化を期待しよう。
★★
年内は冬休み特集で増刊更新するよ。
☆アメブロユーザーは就活の息抜きとコミュニケーションにどうぞ☆
東京メトロ・リラックマ線が行く~tarebonkumaのブログ~
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来年からブログをリニューアル予定です。
就活テーマ自体は変えませんが
できるだけ時事問題を織り込んだスタイルにしようと思います。
年末はそんな予行演習的な更新デス。
●●新内閣の40代●●
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就活にも関係する厚生労働省の大臣に
自由民主党の田村憲久氏(48)が就任いたしました。
田村大臣の今後の活躍に期待しましょう。
では
新大臣に関係する話から書いてみます。
★★★定期更新は★★★
原則週2回(水・日)+増刊で予定です。
年末年始は冬休み増刊をどんどん書きます。
★★★☆☆☆☆★★★
◆配属先のK子さん
tarebonが新卒で入社した会社の配属先は三重県の営業所でした。
そこで出合った先輩社員のK子さんは
国際線のCAのようなステキな方でした。
ある日、新人のtarebonたちが営業から戻るとKさんが
「お疲れ様です。飲み物用意しますけど、どれがお好きですか?」
「えーっ?? どんな種類があるんですか」
「ウーロン茶も緑茶も、コーヒーもジュースもいろんな種類がありますよー」
という具合に、本物のCA並の気くばりが印象的でした。
~・~・~
やがてK子さんは地元の建設会社の社員さんと結婚をされました。
その後、ご主人は自由民主党から政治家として出馬して
今回めでたく厚生労働大臣に就任されたのです。
~・~・~
◆人の将来の不思議。
K子さんが将来
大臣の奥様になることを
当時予想していた同僚はいませんでした。
tarebonもびっくり。
同じ会社の先輩には
その後小説家になって芥川賞を受賞した人※もいますが
やはりそんなことを当時予想できた人はいません。
※過去ブログ参照。
就活では
誰もが同じスタートを切ると思います。
しかし入社後の人生経路はその時点ではまったく予想がつかない。
予想がつかない将来はいろいろ不安ではあるけれど
ある意味で「いろんなチャンスがある」とも思えてきます。
◆働くことのその先を
冬休みにじっくり考えてみよう☆
~・~・~
~今後、就職や転職をする人は、どのような視点で会社を選ぶべきでしょうか。
■村上太一(1986年生まれ:リブセンス社長)
僕自身、まずは社会に影響を与えて人を幸せにする仕事をしたいという思いがあって、その手段として経営者になることを選びました。会社選びも同じで、まず何をやりたいのかという軸を明確にして、そこから将来性のある職種や業種を絞り込んでいけばいい。
■岩瀬大輔(1976年生まれ:ライフネット生命保険副社長)
今輝いている会社ではなく、20年後に輝く会社を選ぶこと。いま外見だけで美人やイケメンを選ぶより、20年後におじさんやおばさんになったときに輝いている人と結婚したほうがいい。いまの給与や人気にとらわれず、先を見据えて選ぶべき。
~・~プレジデント2013.1.14号から抜粋~・~・
働くことを選ぶなら、未来へのステキな変化を期待しよう。
★★
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一昨年まではほぼ毎日更新していて、今年一年は週2日ペースを採り入れました。
来年はまだ検討中ですが、一回の更新内容をもっと充実させるようにしたいと思います。
というわけで新内閣の発足はまだ試運転。当ブログも来年に向けて試運転です。
就活生も年末年始は調整期間だよ。しっかり準備して挑もう☆☆