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入社式の話題にしよう。
当ブログがずっと注目している彼女。
ミス東洋英和の笹崎里菜さん
日テレ内定取り消しから逆転入社を果たした彼女を追ってみます。
★★★定期更新は★★★
原則週2回(木・日)+増刊で予定です。
4月新年度スタート
★★★☆☆☆☆★★☆☆
■緊張感のある入社式
今年の日本テレビ入社式は厳戒態勢だったようです。
※※※※※※
「日テレ、異例の厳戒入社式…内定取り消し騒動の笹崎里菜さん出席」
サンケイスポーツ 4月2日(木)7時0分配信
東京・銀座のクラブホステスのアルバイト経験を理由に日本テレビからアナウンサー職の内定を取り消されるも、和解が成立した笹崎里菜さん(22)が1日、東京・東新橋の同局で行われた入社式に出席した。芸能人がサプライズで新入社員の激励に訪れる恒例の目玉企画が、今年はナシ。新入社員による野外での記念写真撮影も取りやめになるなど、殺到した報道陣との混乱を避けるために、異例の厳戒態勢が敷かれた。
昨年11月に勃発した“清廉性”をめぐる内定取り消し騒動から、晴れて念願のアナウンサーへの第一歩を歩み出した笹崎さん。同局は騒動の余波に配慮してか、異例づくしの入社式となった。
(中略)
笹崎さんは式後、夕方ごろまで同局内に残り、研修の準備に追われたという。本格的な研修は、2日からになる。まず、業務全般の研修を行い、途中、懇親会で社員同士の絆を深めながら、今月中旬から数人単位のグループ研修が始まる予定。
同局広報・IR部は新入社員について「今後、放送人としての基礎訓練を経て、各職場に配属予定です」と説明。笹崎さんは同部を通じ、「日本テレビの一員として会社に貢献できるよう努力する所存です」とのコメントを発表した。
※※※※※※
ヤフーニュースから抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150402-00000037-sanspo-ent
社会人としての第一歩は厳戒態勢でスタートしました。
今後も彼女の動向に注目したいと思います。
■見られているという緊張感
就活生には少し先の話題になりますが
入社式が終わるとある意味で就活の時以上に緊張感が必要になります。
スーツを着て会社に向かう通勤時間はもちろん
退社して帰宅するまでの時間の姿もすべてが「社員」として見られてしまうわけです。
◆周囲への気くばり◆
就活生も新入社員も、社会人から見ると
街や電車の中ではかなり目立つ存在なのです。
特に就活や仕事に関する仲間同士の会話などは
周囲から聞き耳を立てられていることに注意したほうが安全だね。
■時には周囲を意識してストイックに行動してみよう。
さて冒頭に紹介の笹崎里菜さん。
彼女が置かれた立場を見ていると、とにかくまわりを意識し
ストイックに自分を抑えて行動している様子がうかがえます。
普通の新入社員が感じる緊張感の何倍ものプレッシャーを感じて入社したわけですから
会社や周囲のさまざまな思惑、感情を上手にコントロールしていく上で
良かれ悪しかれストイックな行動・態度に徹しなければならない状況でもあります。
・・・・・
tarebonが観察する限りにおいて
彼女が置かれた立場というのは
入社4~5年目の社員がリーダーとして後輩を指導しながら
仕事を任された時のプレッシャーにも近いんじゃないかな。
そんな「プレッシャー」に耐える訓練をすでに学んでいるという意味で
有望な新人という評価もあるわけです。
・・・・・
厳しい冬から春に切り替わった季節。
プレッシャーに耐えることで成長が期待できるように
がんばっていきましょう。
新年度、就活生を応援しますね。
2015.4.2
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■緊張感のある入社式
今年の日本テレビ入社式は厳戒態勢だったようです。
※※※※※※
「日テレ、異例の厳戒入社式…内定取り消し騒動の笹崎里菜さん出席」
サンケイスポーツ 4月2日(木)7時0分配信
東京・銀座のクラブホステスのアルバイト経験を理由に日本テレビからアナウンサー職の内定を取り消されるも、和解が成立した笹崎里菜さん(22)が1日、東京・東新橋の同局で行われた入社式に出席した。芸能人がサプライズで新入社員の激励に訪れる恒例の目玉企画が、今年はナシ。新入社員による野外での記念写真撮影も取りやめになるなど、殺到した報道陣との混乱を避けるために、異例の厳戒態勢が敷かれた。
昨年11月に勃発した“清廉性”をめぐる内定取り消し騒動から、晴れて念願のアナウンサーへの第一歩を歩み出した笹崎さん。同局は騒動の余波に配慮してか、異例づくしの入社式となった。
(中略)
笹崎さんは式後、夕方ごろまで同局内に残り、研修の準備に追われたという。本格的な研修は、2日からになる。まず、業務全般の研修を行い、途中、懇親会で社員同士の絆を深めながら、今月中旬から数人単位のグループ研修が始まる予定。
同局広報・IR部は新入社員について「今後、放送人としての基礎訓練を経て、各職場に配属予定です」と説明。笹崎さんは同部を通じ、「日本テレビの一員として会社に貢献できるよう努力する所存です」とのコメントを発表した。
※※※※※※
ヤフーニュースから抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150402-00000037-sanspo-ent
社会人としての第一歩は厳戒態勢でスタートしました。
今後も彼女の動向に注目したいと思います。
■見られているという緊張感
就活生には少し先の話題になりますが
入社式が終わるとある意味で就活の時以上に緊張感が必要になります。
スーツを着て会社に向かう通勤時間はもちろん
退社して帰宅するまでの時間の姿もすべてが「社員」として見られてしまうわけです。
◆周囲への気くばり◆
就活生も新入社員も、社会人から見ると
街や電車の中ではかなり目立つ存在なのです。
特に就活や仕事に関する仲間同士の会話などは
周囲から聞き耳を立てられていることに注意したほうが安全だね。
■時には周囲を意識してストイックに行動してみよう。
さて冒頭に紹介の笹崎里菜さん。
彼女が置かれた立場を見ていると、とにかくまわりを意識し
ストイックに自分を抑えて行動している様子がうかがえます。
普通の新入社員が感じる緊張感の何倍ものプレッシャーを感じて入社したわけですから
会社や周囲のさまざまな思惑、感情を上手にコントロールしていく上で
良かれ悪しかれストイックな行動・態度に徹しなければならない状況でもあります。
・・・・・
tarebonが観察する限りにおいて
彼女が置かれた立場というのは
入社4~5年目の社員がリーダーとして後輩を指導しながら
仕事を任された時のプレッシャーにも近いんじゃないかな。
そんな「プレッシャー」に耐える訓練をすでに学んでいるという意味で
有望な新人という評価もあるわけです。
・・・・・
厳しい冬から春に切り替わった季節。
プレッシャーに耐えることで成長が期待できるように
がんばっていきましょう。
新年度、就活生を応援しますね。
2015.4.2
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