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こんにちは。
表紙は松田龍平です。
マイコミが発行するビジネス系雑誌
COBS〔コブス〕2011.3号が先週自宅に届きました。
※
就活ポインターでは
定期的にこの雑誌を紹介しています。
マイコミといえば
就活サイト大手の『マイナビ』
↓
就活生なら、ほぼ全員が登録しているかと思います。
↓
ここの登録者はマイナビや、それ以外の就活サイトも使って
何らかの形で就職内定をしてますよね。
↓
そこで、この膨大な登録者に再度の案内をすれば、今度は
『新社会人への情報提供』発信も可能ですよね。
↓↓
マイコミはおそらく、そういう戦略で
『新社会人を意識したメディアツール』を構築しているように
私は推測しています。
こんなことから、今日は雑記でいきます。
◆自分ブランドがあれば、いつも強い『バリューな人になる!』
※※
会社や組織の“名前”に頼らない言わば個の価値が求められている。一人ひとりのブランドの確立が不可欠というわけだ。
これは事業主などに限った話ではない。ビジネスが人間関係によって成り立っているからこそ、個人の評判や人柄が判断の基準になるのは当然のこと。つまり、みずからのストロングポイントを熟知し、個性を魅力的にアピールするための術が必要不可欠ということだ。
十把一絡げではなく、ビジネスマンとしての個を確立する。
グローバリゼーションが進む昨今、ますます求められるスキルだ。
※※
マイコミCOBS〔コブス〕2011.3から
就職活動のセオリーで、まずは『自己分析』からスタート
ということはご存知でしょう。就活が本格的になる季節に
今一度このセオリーを思い出していこう。
なぜならば、新社会人の仕事のセオリーもまた
『自己分析』が出てくるのだからね。
◆ストレングス・ファインダーから
※※
勝間(和代)氏が推薦する自己分析ツールが、人の才能(=くり返し現れる思考、感情及び行動パターン)を34項目に分類した、〝ストレングス・ファインダーだ〟
ストレングス・ファインダーの開発を主導したギャロップ社のトム・ラス氏の「自分の強みが分かると、それだけで一定の満足感が得られてしまうが、強みは自分やチームの目的のために活用しなければ意味がない」という言葉を引き、勝間氏は
「自分の強みを知り、それを活かした仕事をして、秀でたビジネスパーソンとして広く認知されるには、10年はかかる」と語る。
※※
マイコミCOBS〔コブス〕2011.3から
10年かかることを今から気付き、いち早くスタートを切ること・・
たしかにそう思います。
★★長期戦略の自己分析を★★
10年後に羽ばたく自分を今から構築しよう。
そのスタートは、実は就活から始まると思うよ。
先週から今週にかけて複数の大学で
学生向けに実施されている
「基礎学力・適性検査(大学によって名称は異なります)」も
こういった自己分析の材料の一つです。
結果報告書は自分でしっかり見てみよう。
〝☆☆学生の皆さんへ☆☆〟
成績には直接関係なくても、大学実施の検査は必ず受けよう。
10年後に向けた長期戦略の第一歩としてね。
ではまた。
こんにちは。
表紙は松田龍平です。
マイコミが発行するビジネス系雑誌
COBS〔コブス〕2011.3号が先週自宅に届きました。
※
就活ポインターでは
定期的にこの雑誌を紹介しています。
マイコミといえば
就活サイト大手の『マイナビ』
↓
就活生なら、ほぼ全員が登録しているかと思います。
↓
ここの登録者はマイナビや、それ以外の就活サイトも使って
何らかの形で就職内定をしてますよね。
↓
そこで、この膨大な登録者に再度の案内をすれば、今度は
『新社会人への情報提供』発信も可能ですよね。
↓↓
マイコミはおそらく、そういう戦略で
『新社会人を意識したメディアツール』を構築しているように
私は推測しています。
こんなことから、今日は雑記でいきます。
◆自分ブランドがあれば、いつも強い『バリューな人になる!』
※※
会社や組織の“名前”に頼らない言わば個の価値が求められている。一人ひとりのブランドの確立が不可欠というわけだ。
これは事業主などに限った話ではない。ビジネスが人間関係によって成り立っているからこそ、個人の評判や人柄が判断の基準になるのは当然のこと。つまり、みずからのストロングポイントを熟知し、個性を魅力的にアピールするための術が必要不可欠ということだ。
十把一絡げではなく、ビジネスマンとしての個を確立する。
グローバリゼーションが進む昨今、ますます求められるスキルだ。
※※
マイコミCOBS〔コブス〕2011.3から
就職活動のセオリーで、まずは『自己分析』からスタート
ということはご存知でしょう。就活が本格的になる季節に
今一度このセオリーを思い出していこう。
なぜならば、新社会人の仕事のセオリーもまた
『自己分析』が出てくるのだからね。
◆ストレングス・ファインダーから
※※
勝間(和代)氏が推薦する自己分析ツールが、人の才能(=くり返し現れる思考、感情及び行動パターン)を34項目に分類した、〝ストレングス・ファインダーだ〟
ストレングス・ファインダーの開発を主導したギャロップ社のトム・ラス氏の「自分の強みが分かると、それだけで一定の満足感が得られてしまうが、強みは自分やチームの目的のために活用しなければ意味がない」という言葉を引き、勝間氏は
「自分の強みを知り、それを活かした仕事をして、秀でたビジネスパーソンとして広く認知されるには、10年はかかる」と語る。
※※
マイコミCOBS〔コブス〕2011.3から
10年かかることを今から気付き、いち早くスタートを切ること・・
たしかにそう思います。
★★長期戦略の自己分析を★★
10年後に羽ばたく自分を今から構築しよう。
そのスタートは、実は就活から始まると思うよ。
先週から今週にかけて複数の大学で
学生向けに実施されている
「基礎学力・適性検査(大学によって名称は異なります)」も
こういった自己分析の材料の一つです。
結果報告書は自分でしっかり見てみよう。
〝☆☆学生の皆さんへ☆☆〟
成績には直接関係なくても、大学実施の検査は必ず受けよう。
10年後に向けた長期戦略の第一歩としてね。
ではまた。
適性検査はちゃんと受けよう。単位とは関係ないので大学側に強制力がない任意検査になってますが、健康診断と一緒ですよ。毎回受検することに意味があります。