のち
暖かな日差しが出て気持ちのいいお天気
午後から少し雲が出始めました
昨日は娘の公立前期入試の合格発表でした
朝からは学校に
1.2年は期末テスト3年は後期テストの懇談
お昼過ぎに帰ってきました
「は~~~~」ため息の娘
「発表見に行くのいややなぁ~。お母さん一緒に行こか?」
「ははは。発表みたいなん自分で行かんでどうするん。頑張って行っといで」
駅まで送ってもらえると思っていたらしく
「え~送ってくれへん~???」
「うん。ええ天気やし。」
なんのかんのと言っていたが、電車の時間があるので渋々自転車で出かけていった
(頑張って行っておいで)
発表は2時
はらはら・・・それでも時間は経っていく
RRRRRR・・・
今っかかって来るということは、あかんかってんなぁ~
電話に出ると案の定泣き声で
「お母さん?あかんかってん。落ちた・・」グスグス泣いている声
「そか~。しゃあない、しゃあない。早よ頑張って帰っておいで」
(やっぱりあかんかったか~)
しばらくしてRRRRRRうん?
「はい」
「中学の○○ですけれど」
「はい?」長男の3年の担任だ(なんだろう~)
「今高校から電話がありまして、○子さん合格されてるけれど受付に来られてないと・・」
「はぁ~?今娘からだめだったと電話がありましたけど?」
「え~?そうですか?同じ苗字の方が3人うけてますからね~。もう一度確認してみます」
「はい~。お手数お掛けします」
しばらくして当の娘が帰ってきた
でも電話の内容を言うわけにはいかず、泣く娘をなだめる
しばらくしてRRRRR
「さきほどの○○ですけれど、やっぱり○子さん合格してました。今すぐもう一度保護者の方と学校に来てくださいとのことです」
「え~?本当ですか?ありがとうございます」
と言うわけで大急ぎで高校に
話を聞いた娘の喜んだのなんのって
1億円の宝くじが当たったみたい
内申で30点は不足だった娘
本当に嬉しい結果でした
「よかったね~おめでとう~」
暖かな日差しが出て気持ちのいいお天気
午後から少し雲が出始めました
昨日は娘の公立前期入試の合格発表でした
朝からは学校に
1.2年は期末テスト3年は後期テストの懇談
お昼過ぎに帰ってきました
「は~~~~」ため息の娘
「発表見に行くのいややなぁ~。お母さん一緒に行こか?」
「ははは。発表みたいなん自分で行かんでどうするん。頑張って行っといで」
駅まで送ってもらえると思っていたらしく
「え~送ってくれへん~???」
「うん。ええ天気やし。」
なんのかんのと言っていたが、電車の時間があるので渋々自転車で出かけていった
(頑張って行っておいで)
発表は2時
はらはら・・・それでも時間は経っていく
RRRRRR・・・
今っかかって来るということは、あかんかってんなぁ~
電話に出ると案の定泣き声で
「お母さん?あかんかってん。落ちた・・」グスグス泣いている声
「そか~。しゃあない、しゃあない。早よ頑張って帰っておいで」
(やっぱりあかんかったか~)
しばらくしてRRRRRRうん?
「はい」
「中学の○○ですけれど」
「はい?」長男の3年の担任だ(なんだろう~)
「今高校から電話がありまして、○子さん合格されてるけれど受付に来られてないと・・」
「はぁ~?今娘からだめだったと電話がありましたけど?」
「え~?そうですか?同じ苗字の方が3人うけてますからね~。もう一度確認してみます」
「はい~。お手数お掛けします」
しばらくして当の娘が帰ってきた
でも電話の内容を言うわけにはいかず、泣く娘をなだめる
しばらくしてRRRRR
「さきほどの○○ですけれど、やっぱり○子さん合格してました。今すぐもう一度保護者の方と学校に来てくださいとのことです」
「え~?本当ですか?ありがとうございます」
と言うわけで大急ぎで高校に
話を聞いた娘の喜んだのなんのって
1億円の宝くじが当たったみたい
内申で30点は不足だった娘
本当に嬉しい結果でした
「よかったね~おめでとう~」