ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

在日に支配されている日本。。

2015-04-24 06:20:30 | 政治、経済
なにげに、在日に

支配されつつある状況、、、


マスコミには在日が多い、在日特権により、就職が有利など。

これでいいのか?

ソースカラ


毎日新聞の朴鐘珠・パク・チョンジュが、、


毎日新聞の記者が記者会見の場で佐賀県知事に「かみついた」ことが、インターネット上の掲示板2ちゃんねるを中心に、話題になっている。天皇皇后両陛下の「来県」の出費について、知事を批判する内容だったが、佐賀県で配信している記者会見の動画が、この記者の発言に絞って加工・編集され、動画投稿サイトYouTube(ユーチューブ)にもアップされた。
2006年10月29日に佐賀県で開かれた水産振興と海の環境保全について考える「第26回全国豊かな海づくり大会」に天皇皇后両陛下を招待することを発表する佐賀県知事の臨時記者会見での出来事だ。知事のパワーポイントを使った説明のあと、毎日新聞記者は、
「今回の行事にですよ、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」
「非常にこうなんかいろいろとお金も人もかかりそうなんですけれども、このお2人は、このお2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」
などと発言し、知事に「かみついた」。
知事も、度重なる追及に苛立つ

毎日記者の「かみつき」シリーズはYouTubeにもアップされる
さらに、記者は天皇皇后両陛下の「来県」の出費について追及。「私が言いたいのは、天皇皇后、2人の関係でいくら経費がかかっているのかということです」などと発言。
「普通に県民の感覚として、(経費が)仮に1,000万円だとしましょう、天皇皇后に対して係る経費負担が。今の県の財政状況を考えたら、それすらもったいない気がするんです、僕。もっと有効な成果が出ると思うんです、海づくりよりも。別に海づくりのためだけじゃなくて、天皇皇后がここに来なくても、海の大切さ以外にも伝えなきゃいけない、教育でも福祉でも困っている人がいっぱいいるわけですよ。世の中の弱者というのは。そういった人たちに目を向けられないのかなと私、疑問に思うんですね」
最初は冷静に応対していた知事も、度重なる追及に苛立った様子さえ見せた。

これらの発言が2ちゃんねるで話題を呼び、確認できるだけでもスレッドが11本も作られるという、異例の騒動に発展している。
「公の場で天皇皇后両陛下に対して敬称もつけず敬語も使わず、随分と無礼な物言いだな」
「単なる噛み付き屋じゃん!」
「礼儀を知らない社会人は叩かれる。特にマスゴミは」
2ちゃんねるではこんな具合に記者を批判するカキコミが並ぶ。
プライバシー情報までもが書き込まれる
佐賀県の広報に「この記者はいったいどんな人なのか」と聞くと、
「個人の評価になるので、それについてはお答えできない」
と答えるにとどまった。

さらに、どこからの流出なのかは不明だが、2ちゃんねるには、この記者の名刺のコピーと思われる画像(へのリンク)まで貼り付けられ、プライバシー情報までもが書き込まれている。さらには記者の写真と思われる画像までもが貼り付けられている。まさに、ネット上で「さらし者」になっている有様だ。同社佐賀支局によれば、カキコミの実態については認識しているが、名刺や写真といった個人情報までもが晒されていることは知らなかったようだ。

また、YouTube(ユーチューブ)では、佐賀県が配信している記者会見の動画を、この記者の発言に絞って編集したものがアップされ、さらには、記者のこれまでの知事への「かみつき」シーンの動画までもがアップされた。その数は確認できるだけで6本に上る。いずれも、佐賀県が配信している動画だが、思わぬかたちでこの「騒動」の火種になってしまった。
(J-CASTニュースから転載
ソース:http://www.j-cast.com/2006/10/31003629.html)

野島伸司脚本監修「アルジャーノンに花束を」

2015-04-24 05:50:06 | テレビドラマ

野島伸司は柏崎市生まれ、高校は埼玉です、過去のドラマ

を見ると、なにげに新潟と結びつきます。

高校教師では鯨波の駅、家なき子では母親が新潟出身とか。。

なので、このドラマもどこかでと関心を持って見ていますが、

プロデューサーが「銭の戦争」の在日の韓ではないですか。

ねずみが乗っている紙切れのひらがなの文字「は」「ん」「ぐ」「る」の意図は?


ソースカラ

4月10日からTBS系でスタートする注目ドラマが、『高校教師』『未成年』『聖者の行進』(いずれもTBS系)など
大ヒット作を次々と生み出した野島伸司さんが脚本監修を担当する『アルジャーノンに花束を』。

「野島さんのほうから『アルジャーノンをやってみたい』という話がありました。半世紀以上前に書かれた
小説ですが、いまだに色あせない魅力があるのでドラマ化が決定しました」(プロデューサー・韓哲さん)

原作にはないエピソードも盛り込まれている。
「山下智久さん(29才)演じる主人公・咲人を中心とした友人関係を新たに書き加えました。
花の配送センター(原作ではパン屋)で一緒に働いている仲間たちとの友情を強く描いています」(韓さん)

原作のファンも新鮮な気持ちで楽しめる想像を超えた展開が待っていそう。

『アルジャーノンに花束を』 4月10日~・毎週金曜22時~・TBS系 出演:山下智久、栗山千明、窪田正孝他
ストーリー:ダニエル・キイスのベストセラー小説を、野島伸司・脚本監修で現代版にアレンジ。
生まれつき知的障害のある咲人(山下)が、白ネズミ・アルジャーノンの実験で成功した脳手術により、
超知能を獲得する。だが彼には喜びとともに、深い苦悩が待ち受けていた。

日本人数百人がソウルで嫌韓反対を訴える

2015-04-23 07:36:28 | 政治、経済
ソウルの大学で働く

日本人教師のようですが、

嫌韓デモって一部でほとんどないですよ。

自分の周りでも韓国人を嫌っているのは自分だけだし、

ほとんどの人はどうでもいいと思っているのが現実。

韓国もそうだと思いますよ、反日は一部の人だけでしょう。

子どものころから政府が反日を教える国家ではあるけど、

アニメとか日本文化が浸透していますから。


ソースカラ


2015年4月21日、韓国のインターネット上で、日本の嫌韓デモに反対する日本人らの様子が紹介され、ネットユーザーの関心を集めている。


あるネットユーザーは「日本人数百人がソウルで嫌韓デモに反対」と題するスレッドを立て、数枚の写真を掲載している。写真には「私は韓国が好きだし、韓国は私が好きだ」「日韓は仲良くしよう!」などと書かれた紙を持ってソウルの街を歩く人々の姿が映っている。

この書き込みに、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「泣いた…。日本最高!」
「こんな日本人もいるんだね」
「日本は自由民主主義の国だから、悪い人も良い人も自由に考えを主張できる」

「初めて見る光景。感動した」
「気分は悪くないね」
「日本と韓国は友達!ありがとう」

「日本は好きではないが、市民意識はさすがだ。韓国人とは次元が違う」
「日本と仲良くしたいのに…」
「日本人は本当に韓国を嫌っているのかな?一部のネットユーザーだけが嫌っているのでは?」

「『キムチ大好き』と書かれた紙を持っている人がいないから、誠意が感じられない」
「韓国ではなく日本でやってほしい」

「参加者のほとんどが在日韓国人なのでは?」
「韓国人は安倍首相に反日感情を植えつけられているので、そんなことをしても意味がない」(翻訳・編集/堂本)


韓国人の女らを大量摘発、マカオで売春=「韓国の品格を落とした!」「日本が慰安婦を、、

2015-04-23 07:10:57 | 政治、経済
韓国人が

慰安婦=売春婦 と気づきはじめた、、、


ソースカラ

2015年4月21日、韓国・聯合ニュースによると、マカオで売春行為をしていた韓国人が地元警察に摘発された。


香港駐在の韓国総領事館によると、マカオ警察は19日夜(現地時間)、マカオのカジノ客などを相手に売春をした疑いで、韓国人の女25人を逮捕した。また、男18人(韓国人男性10人・中国人男性8人)も逮捕し、売春あっせん・買春の容疑で調べている。

地元警察によると、現場で現金160万マカオ・パタカ(約2400万円)と、取引帳簿、コンドームなどが押収された。現地メディアによると、逮捕された韓国人の女の年齢は24~37歳。同時に逮捕された20~40代の男が7人乗りの車を利用して、カジノ客を対象にした集客と宿泊施設を斡旋したとみられる。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「韓国人は本当によく売春で摘発されるな」
「売春を合法化したら、雇用も創出できるし、それで所得税も徴収できるぞ」
「全世界を歩き回り、韓国の名声を高めてくれる韓国女性の功績だな」(皮肉っている)

「就職もままならず、生活も困難なこの時世。彼女たちは金と引き替えに国の恥をさらす。悲しいことだ」
「そういうことをする女性もいるが、韓国にも健全な女性は多くいる。すべての韓国女性を汚れたように扱わないでほしい」

「自ら大韓民国の品格を落とした女たち。世界中の人たちから嘲笑されても、返す言葉がない」
「韓国の女性が海外勤務や留学経験があると言えば、(売春を)疑ってみないとな」

「こんなやつらを見ると、日本が慰安婦のことを『売春婦』と言ったのもうなずける。その時代にもこんなやつらはいたんだろう」
「こんなことが続いたら、しまいには従軍慰安婦問題のおばあさんたちも、そのように(売春婦として)見られてしまうんじゃないか」(翻訳・編集/三田)

韓国人女子プロBIG5 賞金額とサービス要求で大会一斉回避か

2015-04-22 18:46:13 | スポーツ
韓国人の参加資格に

せめて

日本語ができる条件をつけてほしい。





ソースカラ

4月12日に行なわれた女子プロゴルフ「スタジオアリス女子オープン」(兵庫・花屋敷GCよかわ)で、イ・ボミ、アン・ソンジュ、申ジエ、李知姫、全美貞の韓国人5選手が欠場した。つまり韓国人女子プロの中でも実力派で、“ビッグ5”とも称される選手たちが、示し合わせたように大会を敬遠したのだ。
 
 その理由は諸説囁かれている。まずはカネの問題だ。
 
「この大会の賞金総額は6000万円で、優勝賞金は1080万円。前週に行なわれたヤマハレディースは総額1億円、優勝1800万円だった。翌週のバンテリンレディスも同規模の大会と、高額の試合に挟まれていることに加え、前週が4日間開催だったこともあり、休養のため賞金の安いこの試合をスルーしたのではないか」(大会関係者)
 
 韓国選手が日本ツアーに挑戦するのは賞金額が高いからだ。韓国の女子ツアーの規模は日本の3分の1ほどといわれ、大会それぞれの賞金配分も日本でのやり方とは違って上位に偏重しているため、中堅以下の選手が手にする賞金はスズメの涙にしかならない。そのためプロ入りして自信がつけば、海外、主に隣国の日本へ出稼ぎに出る。韓国プロゴルフ協会もそれを奨励しており、特に女子プロはここ10数年、日本のツアーを席巻してきた。
 
 だからこそこんな説も出ている。韓国人選手と親しいあるクラブメーカーの担当者はこう語る。
 
「この大会は写真館チェーンがスポンサーとあって、プロアマでは招待したゲストプレーヤーとプロの写真をたくさん撮影し、プレー後にアルバムにして配るのが定番。そのため出場するプロには、通常の大会以上に笑みを振りまくサービスが求められるうえ、他のプロアマよりも時間がかかる。

 日本に出稼ぎに来ている感覚の韓国人選手は、プロアマをサービスではなく単なる練習ラウンドと考えているフシがある。彼女たちにはこれが大きな負担に思えたのでは」

※週刊ポスト2015年5月1日号