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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

在韓米軍撤退、2015年12月

2015-04-05 14:40:39 | 政治、経済
2015年12月で在韓米軍撤退で

中国寄りの韓国が中国によって北朝鮮と統合、

そして、中国の属国のシナリオなのでしょうか?

2016年には現実になるのでしょうか?

そうする、平昌のオリンピックも中国をバックに容易に可能ですね。

その後、

2020年沖縄独立で「琉球王国」へ。

その後、中国の属国、


さらには日本を半分に分断して中国自治区のシナリオか?






ソースカラ

在韓米軍撤退には、韓国も日本もちょっと困ってしまいそう……

 日本と中国、韓国のあいだで今までにないほどに緊張が高まり、今や東アジアは「次の火薬庫になるか」とまで言われています。その中で、日中韓と北朝鮮の四国間バランスを崩す引き金になるのではと見られているのが、在韓米軍の撤退問題。

 アメリカは一九五〇年代の朝鮮戦争の時から韓国に軍隊を駐留させています。このころから韓国軍は米軍の傘下に入って、米軍司令部が韓国軍も在韓米軍も指揮をとってきました。同じ米軍の駐留がありながら、自衛隊の統制権を持っている日本とはそこが違うわけですね。

 しかし二〇〇六年、「自主国防」を掲げた盧武鉉大統領がアメリカに軍隊の統制権を返還するよう要求。財政事情が厳しい上、世界に展開している強大な軍隊をもっと効果的に再編成しなければと考えていたアメリカ政府はこれを受け入れ、二〇一五年末に韓国軍の統制権は韓国政府に返還されることになりました。

 これをきっかけに在韓米軍も徐々に撤退していくのではないかとも言われています。そうなると、今まで軍隊全体をコントロールした経験のない韓国軍人が果たしてちゃんと指揮できるのかという問題が浮上し、韓国の内部でも揺れているようです。

 統制権返還を延期してほしいという声も高まっていて、アメリカに延期を提案したとも報道されています。

 日本や北朝鮮との緊張から中国との関係を強めている韓国を、アメリカが突き放したらどうなるでしょう。

 歴史を振り返ってみれば、近代以前、朝鮮半島は中国から強い影響を受けてきました。今のような状況が続けば、昔のように中国に傾斜していく可能性もあります。これまでは在韓米軍や在日米軍の兵力を中心として、アメリカと日本、韓国の同盟軍が東アジアで中国や北朝鮮と向き合っていましたが、この勢力図は大きく変わってしまうかもしれません。

 現在の力関係が変わってしまうのは、日本にとってはあまりメリットがないでしょうし、危険が高まる結果になりそうです。

辺野古移設で協議平行線=政府・沖縄、対話は継続―菅長官と翁長知事が初会談

2015-04-05 12:06:26 | 政治、経済
翁長知事が

本音で話せばいいのに。

早く米軍撤退。その後中国軍を配備すると。

今月、中国へ行くようだけど

どんな報告するのか?

2020年沖縄が独立、そして

中国の属国計画まで4年あまり。。。

がんばれ!

ニッポン!

安倍さんが頼りです。


ソースカラ


米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、菅義偉官房長官と同県の翁長雄志知事が5日午前、那覇市内のホテルで約1時間会談した。席上、菅氏は「日米同盟の抑止力維持を考えたとき、辺野古移設はぜひ進めたい」と理解を求めた。しかし、翁長知事は県民の反対を踏まえ「新基地は絶対建設できない。不可能となるだろう」と重ねて反対を表明、協議は平行線に終わった。
 両者の正式な会談は、翁長氏が辺野古移設反対を掲げて昨年11月の知事選に勝利した後、初めて。政府と沖縄の対立は根深いが、双方とも対話の継続では一致し、打開策を模索したい考えだ。
 菅氏は会談で「抑止力、普天間飛行場の危険除去を考えたとき、辺野古移設は唯一の解決策だ」と指摘。「辺野古移設を断念することは、普天間の固定化につながる。関係法令に基づき、環境などに配慮しながら、粛々と続ける」と述べた。沖縄振興にも言及し、「県としっかりと連携して進めたい」と呼び掛けるとともに、「基地負担軽減のためにやれることは全てやる」と語った。
 これに対し、翁長氏は昨年の名護市長選や知事選、衆院選の県内全選挙区で辺野古移設反対派が勝利したことを踏まえ「県民の圧倒的な反対が示された」と強調。「危険除去のために『沖縄県で負担しろ』という話をされること自体が日本政治の堕落ではないか」と政府の姿勢を批判した。
 会談後、菅氏は記者団に「これから国と沖縄県で話し合いを進める第一歩になった」とする一方、辺野古移設を推進する方針は「変わりない」と述べた。翁長氏も「平行線だが、対話は続けていく。一貫して(代替施設を)造ってはいけないというのは変わらない」と語った。
 辺野古移設をめぐっては、翁長氏が3月、作業停止を防衛省沖縄防衛局に指示。これに対し、林芳正農林水産相が防衛局の申し立てを認めて知事指示の効力を止める決定を行って対抗、政府と沖縄の亀裂が深まった。 

“世界最高水準”の韓国高速鉄道が開業初日から故障、ガムテープで固定して走る・・

2015-04-05 09:22:59 | 政治、経済
車のミラーが取れて

ガムテープで補強したことあるけど

同じレベル。





ソースカラ

韓国・聯合ニュースによると、韓国の高速鉄道(KTX)湖南高速線が開通初日の2日、車体装置に故障が発生してガムテープで補修して走った。列車は予定の速度を出せず、乗客からは抗議が続いたという。KTXは、朴槿恵大統領が1日に行われた同線の試乗会で「世界最高水準の韓国の高速鉄道技術と運営経験を世界に輸出しよう」と強調したばかりだが、その一歩目からつまづいた格好だ。

記事によると、故障が発生したのは2日午後12時5分にソウルの龍山駅を出発し、光州の松亭駅に向かったKTX515号列車。途中の光明駅で車両一番前の外側にあるウォッシャー液注入口のカバーの固定ナットが外れ、カバーが反り返っているのが発見された。

列車はそのまま光明駅を出発、最高速度の300キロは出せず、190~230キロに抑えて運行した。その後、車両メーカーの現代ロテムの社員が五松駅に急行して修理するはずだったが、五松駅には間に合わず、次の益山駅で注入口カバーをガムテープで固定して再出発した。だが、青色のテープが列車のスピードに耐えられずに剥がれてしまい、井邑駅で再びガムテープで固定。目的地の松亭駅には17分遅れで到着したという。

韓国鉄道公社関係者は、このトラブルについて「内部規定通りの措置を行っており、問題はない」と説明している。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「ガムテープでくっつけるなら、現代ロテムの職員に頼むまでもない」

「ガムテープで飛行機の翼もくっつける勢いだ」

「ガムテープ?300キロでも落ちないのか?そういうガムテープを開発しろ」

「内部規定に合えば、問題がないんだと?内部規定がそんなに信用できるか?」

「これでKTXの技術を輸出できるはずがない」

「ガムテープでくっつけるのが内部規定だったか」

「問題がないという言葉が怖すぎる。こんなことには責任を負い、恥ずかしいと思わなきゃならないのに」

「この国が心配だ。韓国でこういう社会問題が減ることを願っていたが、開通初日からガムテープだなんて、これからはどうなる?」

「また赤字になって税金で埋めることになる」

「いいものを作ろうよ。このまま後進国になるかもしれない」

「日本の新幹線では考えられないこと。恥ずかしいが日本がうらやましい」

「日本から中古を輸入したか?」

「日本から技術を学んでくることは恥ずかしいことではない」

「北米で恥をかいた不良の代名詞・現代ロテム。大きな事故が起きるぞ」

(編集 MJ)

韓国人6万人徴用の現場、日本がユネスコ世界遺産登録申請

2015-04-05 09:17:17 | 政治、経済
韓国は植民地と

日本は併合と

両国のヅレが

戦後70年経っても埋まれません。

日本と米国のような関係にはなれないのでしょうか?





ソースカラ

2015年4月3日、韓国・聯合ニュースは、日本が昨年初めに世界文化遺産登録を申請した23の近代工業化施設のうち、7つの施設では6万人近い韓国人が強制徴用されたと伝えた。



報道によると、韓国外交部は3日、韓国国会・北東アジア歴史歪曲対策特別委員会の全体会議で、日本政府が今年1月にユネスコ世界遺産センターに登録を申請した「明治日本の産業革命遺産、九州・山口と関連地域」に関連する状況を報告した。報告資料によると、日本政府は製鉄所9カ所、造船所5カ所、炭鉱3カ所、非産業施設5カ所など23の施設について、世界遺産登録を申請。このうち7つの施設は、日本植民地時代に韓国人5万7900人が強制動員され、94人が労役中に命を落としており、5人は行方不明になっている。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「恥を知らない非常識な日本」
「多くの韓国人の犠牲で日本は経済大国になったんだ!韓国に感謝しろ」

「世界遺産登録してもいいが、強制徴用の事実と被害者への補償がなかったことを明示してね」
「世界遺産になったら、日本の蛮行を世界に広く知らしめるきっかけになるのでは?」

「しかたない。韓国の無能な政治家ができることは、党派間の争いだけだ」
「韓国は弱小国だから、大国が何をしても傍観するしかない」

「このようなことは、未然に防止すべきなのに…。日本は水面下で着実に自分たちの目標を達成しているのに、韓国の無能外交官は何をしている。安倍の米上下両院合同演説も防げない。強制徴用施設のユネスコ登録も目の前で実現される。日本再武装も進んでいる。このままでは独島も奪われ、慰安婦への謝罪も受けられないのは目に見えている」

「このようになったことで、日本の右翼や安倍を批判することは一つもない。昼間は韓国を愛するふりをし、夜には日本人のように振舞う韓国人の責任が大きい」

「朝鮮時代、われわれの国も民を奴隷として使い、自国民から多くのものを奪っていたしていた。一時期の日本統治時代がなかったら、完全に後進国だったよ」(翻訳・編集/三田)

米大物投資家、韓国株“大量売却” 財閥企業と政界の“深い闇”に嫌気か

2015-04-05 09:02:09 | 政治、経済
日本の株式市場も

外人投資家によって値上がっているようですが

安易に個人投資家が購入したらそこが天井だったと

後で後悔することになるので

日経平均が2万超えるとかの情報には気よつける必要があります。



ソースカラ


韓国の株式市場が「バフェット・ショック」に揺れている。世界トップクラスの富豪で、最強の投資家としても知られるウォーレン・バフェット氏(84)率いる投資会社が、保有する鉄鋼大手ポスコの株をすべて売り払っていたことが判明したのだ。背景にはポスコや鉄鋼業界だけの問題ではなく、韓国の財閥企業と政界の“深い闇”に対する疑心暗鬼があったと専門家は指摘する。

 バフェット氏が率いる米投資会社、バークシャー・ハサウェイは2007年にポスコ株を取得、約4・5%を保有していたが、昨年4~6月期の時点ですべて売却していたことが今年3月末になって判明した。

 ポスコの株主はパニック状態となり、同社の株価は年初来安値まで急落した。

 バフェット氏は約50年にわたる投資で資産を7000倍に膨らませたことで知られる。投資先は長期的な成長性が見込まれ、株価が割安な銘柄を選択する。自分が理解できない会社の株には投資しない方針で、ITバブルの際にもハイテク株に手を出さなかった。コカ・コーラやアメリカン・エキスプレス、ナイキ、ジョンソン&ジョンソン、ウォルト・ディズニーなどがこれまでの主な投資先だ。

 最近ではバークシャーが投資ファンドとともに買収した食品大手のクラフトフーズ・グループが、ケチャップで知られるハインツと合併を決めたことが話題となった。

 自身の出身地で、バークシャーの本社を置くネブラスカ州オマハの地名から「オマハの賢人」と呼ばれるバフェット氏は、原則としていったん取得した株は長期保有することで知られるが、今回ポスコ株を全株手放したことについて韓国ではさまざまな憶測を呼んでいる。

 ポスコの会長がバフェット氏に面会を求めたが、遠回しに断られたことや、業績が悪化し、株価も09年末以降、下がり続けたことで、ポスコの成長について疑念が持たれたとの推測もある。

 また、新日鉄住金は、ポスコが特殊鋼板の製造技術を盗用したとして、損害賠償や製造・販売の差し止めを求めた訴訟を起こしている。

 さらに鉄鋼業界全体についても、中国の供給過剰と需要低迷によって、今後の成長が伸び悩むと懸念されている。バフェット氏のポスコ株売却についても「中国経済の低迷が長期化すると考えたのではないか。中国の経済成長率が一時の2ケタ成長から7%程度に減速するほか、デフレ懸念も台頭している」(国内証券アナリスト)との見方もある。

 一方、「鉄鋼業界の現状や将来を見れば妥当な判断とも思える。ただ、ポスコの経営方針そのものや背後にある韓国の政財界に関して疑問を持ったのではないか」と指摘するのは、『バフェットに学ぶ永久不滅投資法』(同友館)の著書もあり、中韓経済にも詳しい大原創研社長の大原浩氏。

 「バフェット氏は単に業績が悪いという理由で株を売却することは少ない。業績が悪化したIBMに投資を続けているし、下がったところで株を買い増すこともある。今回の売却はかつてのペトロチャイナのパターンに近いのではないか」とみる。

 ペトロチャイナ(中国石油)は、中国の国有企業、中国石油天然気集団公司(CNPC)の子会社で、バフェット氏は02~03年に同社株を買ったが07年にすべて手放した。

 その後、CNPC出身で石油閥の周永康氏が汚職で失脚した際、ペトロチャイナ幹部らも調査対象となるなど政争に巻き込まれた。

 「バフェット氏は国が関わっている企業への投資を嫌う。株をどれだけ買ってもコントロールできないためだ。ポスコなど韓国の財閥企業も政権との関係が深い」(大原氏)

 ポスコは旧国営企業で、00年に民営化されたが、政権が交代するたびにトップのクビもすげ替えられている。

 朴槿恵(パク・クネ)政権発足後の13年には前会長が任期を残して退任を余儀なくされた。そして現在、李明博前政権の「資源外交」をめぐる捜査でもポスコがターゲットになっている。

 前出の大原氏はこんな逸話を紹介する。

 「バフェット氏の金言に『劇場が火事になったらその席から逃げればいいが、金融市場が火事になったら逃げる前に席を誰かに売らなければならない』というものがある。逃げ足の速さもバフェット氏の持ち味だ」