元慰安婦の李容洙氏「日本の真ん中に少女像を建てねば」…支援団体たちと話し合う＝韓国

韓国人はとても悲しい民族だ。

未来志向のないおかしなミンゾク。

「恨」の朝鮮民族に憐れみを持つ。

「恨」を持ちながら一生を終えるそんな人生を誇れるのだろうか？

朝鮮人は自分たち民族を誇りに思っているのだろうか？

対馬に上陸して女、子供の手に穴を開けてひもで連れ去ったことは忘れたのか！

蒙古の属国となり日本侵攻「蒙古襲来」

中国大陸を征圧したモンゴル帝国（元）の皇帝クビライによる日本侵攻、１２７４年（文永１１年）の「文永の役」と、１２８１年（弘安４年）の「弘安の役」

を忘れたのか！

そもそも慰安婦はいたが従軍慰安婦ではない。仕切っていたのは同じ民族の朝鮮人。

日本の統治前は酷く貧しい民族国家だった。当時の写真では糞尿まみれの道や簡素な建物、平均寿命が３０代、、

日本がすべてを奪ったというが奪うものさえない当時の併合前の写真。

そのような状態が朝鮮民族の誇りなのだろうか。。

終戦になり朝鮮半島から帰国しようとした女性をレイプ、その数は数万人とも言われている。

暴行された女性達はひそかに横浜のある場所で堕胎手術が行われた。

朝鮮人の「恨」の文化は現在今なお頻繁に起きている。

空き巣を目的に日本に上陸し逮捕されたり、靖国神社に放火未遂されたりで逮捕。生活保護費不正受給、、

最近は秩父市の不正事件、１２９０万円の不正受給した外国籍となっていますが事件当時は韓国人でした。

まだまだきりがないほどの朝鮮半島民族の日本での犯罪。。

哀れなミンゾク。。









ソースから

「少女像（慰安婦像）を守ってくださっている皆さまにとても感謝しています。少女像を色んな所に建てなければなりません。あちらこちらに建て、最後には日本の真ん中に建てて、行き来する人が全て謝罪できるよう助けてください。少女像を守ってください」

元慰安婦のイ・ヨンス（李容洙）氏は「（日本軍の従軍慰安婦問題について日本政府に抗議するため毎週水曜日にソウルで開かれている抗議集会である）“水曜集会”とともに“平和の少女像”を建てる運動があちこちで起こり、日本の東京の真ん中にも建てなければならない」という主旨の発言をした。

去る5日、元慰安婦支援団体“元慰安婦と共にある市民の集まり”によると、イ氏は最近テグ（大邱）で“日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯（正義連）”をはじめとした元慰安婦支援団体の活動家たちと会い、先のように語った。

イ氏は、正義連の元理事長であるユン・ミヒャン（尹美香）“共に民主党”比例代表議員との葛藤が起こってから、韓国の元慰安婦人権運動団体の活動家たちと集まったのは今回が初めてである。

この場では、慰安婦被害を含めた歴史教育についても具体的な意見が提示された。

イ氏は「日韓の青年を対象とした交流のための方法として、地域別の慰安婦歴史館の活性化と建設、連携、交流をしなければならない」と語った。

また現在キョンギド（京畿道）クァンジュ（広州）にある“ナヌムの家（元慰安婦たちが生活している支援施設）”の名称を“京畿広州 日本軍慰安婦歴史館”に変更することを提案した。