ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

秩父のムクゲ自然公園での在日朝鮮人祭りイベント

2018-11-29 09:39:17 | 社会
秩父にムクゲ公園があり、韓国のお祭りがあるとは

初めて知りました。

埼玉の山奥になぜ?

財をなした在日韓国人が開設とありますが

秩父には在日韓国人が多いのでしょうか?

頭にくるがどうしようもない。

慰安婦像設置になれば阻止はできない。



ソースから


埼玉県 皆野の自然公園にあずまや 韓国の山林組合が寄贈
2016年7月24日
 約10万本のムクゲが咲き誇る「ムクゲ自然公園」(皆野町)で23日、韓国・山林組合中央会から贈られたあずまやがお披露目された。園内で開かれた落成式典で日韓両国の関係者が完成を祝い、両国の友好を願った。(出来田敬司)
 同園は二〇〇二年、韓国出身の故・伊藤嘉規さんが開設した。山がちの土地約三十ヘクタールに、韓国の国花でもあるムクゲを約五十種類植えている。一つの公園でムクゲ約十万本という規模は「世界最大級」という。美術館やホールなどもあり、週末を中心に家族連れやカップルでにぎわう。
 贈られたあずまやは、幅、奥行きが各八メートル、高さが五メートル。高床で韓国産のカラマツ材を使っている。昨年七月に山林組合の関係者が公園を訪れた際、伊藤さんが私費を投じてムクゲを植栽したことに感銘を受け、寄贈が実現した。


埼玉県各地から結集して朝鮮踊りを披露する在日朝鮮人。
 これは朝鮮文化の披露イベントであり「国際親善」ではない。
ウリナラマンセーの朝鮮人にとってはこうしてチョッパリどもに素晴らしい朝鮮人踊りを教えてやることが日韓友好だという自己中心の歪んだ思考を疑いもしないのである。



毎年こういうイベントを10万本のムクゲ植林公園で開催している。
そのうちに「秩父音頭」は朝鮮人の先祖がチョッパリに教えてやったのだと言い出すのかもしれない。

ところで皆野町って埼玉県の何処に在るのだろうか?
 地図を見れば秩父郡というから埼玉県の西武の山岳地帯で東京都の奥多摩に接している地方だ。

 朝鮮人が多いのかといえば決してそんなことはない。
 埼玉県の中で皆野町は2010年の調査では朝鮮人は1人しかいない。
 そのため皆野町は埼玉県下でもっとも朝鮮人の少ない市区町村である。
http://area-info.jpn.org/KorePerPop110001.html
「埼玉県の韓国人・朝鮮人比率ランキング」
ちなみに埼玉県でもっとも朝鮮人の多いのは①戸田市②蕨市③川口市である。

それにしても「秩父音頭」で知られる皆野町にムクゲが10万本も植えられたとは。
こういう公園を作った在日朝鮮人の目的は日本の中にいつでも朝鮮半島を偲ぶことのできる場所を作ろうという民族主義である。
朝鮮半島本国に棄民された在日朝鮮人による祖国追慕、朝鮮民族主義の発露であろう。
日本人にとってはいい迷惑そのものだ。
またいかに私有地といえどもこういう大規模なムクゲの植林に問題はないのだろうか?
こういう移入したした樹木が大量に植えられていくことは日本在来樹木、植物への影響はないものだろうか?魚や動物などで日本在来種を駆逐する外国種の問題が指摘されてひさしい。
植物でもそういう影響は在るのではないだろうか?
ムクゲにわく害虫がほかの樹林を食い荒らしはしないのだろうか?
専門家がそういう面での危険性は指摘していないのだろうか?
また秩父山中にこういう朝鮮人特区のような公園ができることは好ましいとは言いがたい。
この山林や公園が在日朝鮮人の私有地であるならばそのうちに朝鮮人特区となり恨日公園となる可能性がある。
たとえば公園内に朝鮮人自称元売春婦の慰安婦詐欺犯像などが建設される可能性も否定出来ない。
私有地に勝手に恨日に意図を持って売春婦像を建設した場合に合法的に皆野町や埼玉県が「恨日建造物を撤去しろ」と言えるだろうか?
また公園行事として秩父祭に合わせて公園のホールや敷地内で「慰安婦集会」とか「独島集会」などを開催して在日朝鮮人がお多数詰めかけることも予想できる。
仮にそうした事態が起きた場合にそういう恨日集会を阻止できるだろうか?
この敷地には美術館やホールもあると新聞記事に在る。
虚偽捏造の在日朝鮮人強制連行、強制労働の展示を行うなど情報発信もやりはじめるかもしれない。
埼玉県はこういう在日朝鮮人の施設においては個人所有であっても恨日活動拠点にだけはさせないよう行政指導も含めて監視してもらいたい。
いま日本各地にこういう在日朝鮮人が所有する土地、建物があり恨日活動に使われている。
また日本の公園の一部を在日朝鮮人が勝手に占拠したり朝鮮人恨日テロリストの墓や像をつくって地元と揉めている事例も少なくない。
この秩父の在日朝鮮人公園も含め在日朝鮮人による日本乗っ取り計画が全国的に展開されていると考えるべきだ。
「日韓友好」という日本で行われる名目の諸行事は基本的に在日朝鮮人の恨日感情を拡散する行事である。こういう行事に在日朝鮮人が日本文化を学ぶという企画は皆無だ。ほとんどがキムチだのチマチョゴリだの朝鮮人音楽だの朝鮮人踊りだのこ汚い半島のあれこれを日本へ広める企画ばかりである。
そのどこが日韓友好なのか?
「日韓友好公園」というのもその例外ではない。
そもそも日本の中に朝鮮人が国の花とも言い愛好するムクゲを10万本も植える公園を作るということ事態、秩父の地のなかに「在日朝鮮人特区」を作るという発想以外の何者でもない。
こういう発想もできあがった公園のどこにも「日韓友好」はない。
にもかかわらず朝鮮人に迎合し町をあげて歓迎する皆野町は自らが行っている売国行為に気がつかない愚か者である。

■「ムクゲ自然公園」で行われている「日本・コリア・国際友好親善」を掲げた「ムグンファ」祭り
  ここに紹介されている画像などを見ればまさしく「朝鮮人マンセー祭り」です。
  動画では記念の講演が行われていますが内容は秩父には朝鮮半島あらゆる地域から朝鮮人が来ており日本に文化を伝えた、日本の天孫降臨神話は朝鮮の檀君神話の真似、パクリだとか言いたい放題の朝鮮人マンセーの洗脳講話です。
  埼玉県下から毎年在日朝鮮人が秩父に結集してウリナラ先祖マンセー、ウリナラ偉大な先祖が日本を建国したニダ!!と祝う場所がこのムクゲ自然公園となっているのであります。
  


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