ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

中国でダンスの国際大会、ゴミだらけの会場を日本の子供たちが笑顔で片づけ!―中国ネット

2014-06-03 07:19:40 | 政治、経済
反省しても

実行しないのが中国人。


中国の日本属国化計画

古いソースですが



1)「日本入国の中国人の規制緩和」
7月1日から、解禁で、年収350万以上の100万人の対象者から、年収85万円以上の1600万人に対象者が拡大。日本でのお金を落とすことを期待されているが、全体からみれば微々たるもの。また、中国資本の家電店での購入や宿泊所に泊まることも確認されている。また、4)の病気感染に要注意。

2)中国の「国防動員法」施行
これも7月1日から施行。最近では毎年5万人位のペースで増えている長期滞在中国人。合計100万人程度が在留している。長野でのオリンピック支援の5000人集結のように、いつでも、いざという時動員をかけられる。
また、中国国内の日系企業も対象と、中共政府が発表。いざという時、人質になる。

3)大阪市の中国残留孤児2名の親族として、ほぼ同時期に48名入国、即生活保護を申請し32名にすでに支給。
中国残留孤児関係者の9割は偽物だと、元警察通訳者 坂東忠信氏の著書にもあります。
下記の動画等参照してください。

4)中国国内で性感染した、エイズ検査に陰性だが、エイズと似た奇病が日本で、数名見つかる。
また、中国国内では、7億人の結核保菌者と、3億人B型肝炎者がいること。






ソースから

中国河南省の鄭州市で1日、子供たちによるストリートダンスの国際大会が行われた。この会場にいた中国人のダンス関係者は2日、中国版ツイッター「微博」上で、「大会が終わった後、ゴミだらけの会場を日本人の子供たちが笑顔で片付けていた。中国人として恥ずかしい」と暴露した。

この人物によると、大会後、会場は紙くずやビンなどのゴミでいっぱいだったため、日本人のある審査員が日本の子供たち5人を連れて清掃を始めた。中国人の親や子供たちが散らかしたもので、散らかした本人たちは平気な顔で帰って行ったという。この人物は「穴があったら入りたい! どんなにダンスが上手な子供でも、家庭の教育が至らなければ伸びていくことはできない」として、警鐘を鳴らした。

この書き込みに中国のインターネットユーザーたちから集まったコメントは、「中国人は反省するべき」といった内容が多くを占めた。

「海外で活躍している人まで恥をかくもんね」
「自分もゴミをポイ捨てしてしまったことがあるが、反省し、二度としないようにする」
「自分も昨日、地面に散らかっていたたくさんのゴミを写真に収めようと思った。本当に言葉を失った」

「親は子供に素晴らしい成績を求めるだけでなく、子供の教養、品格こそ大事にするべきだ」
「まさにその通り! モラルがない人間は成長できない」

「こんな場面を見て、息が詰まる」
「細かいことに教養が表れる。反省するべきだ」

(編集翻訳 恩田有紀)


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