大金星の張本智和、16強入り！ 13歳が強すぎる圧勝劇、「チョレイ！」絶叫

日本人は

快進撃に絶賛！

頑張ってます。

凄いですね。

活躍して知名度が上がると

中国からいちゃもんが聞こえてきそうです。

両親は中国人ですからね。

静かに日本人の中に外国人の混血が、言い方が悪いかもしれないですが

古い人間ですので、彼はハーフではないですが、、


今ハーフが増えています、芸能界スポーツなどそれはあたりまえですよね。

ヨーロッパは厳密にはあるけどごちゃです。

フランスの王国はイギリス人だったりマリアントワネットはオーストリアから嫁いでましたし、

フランスは北フランスと南フランスでは民族が違います。

職場では言い争いが絶えなった。


日本人は単一民族って意識が強いけど

今の状態をみてもごっちゃの民族になりつつある。

亜細亜人同士だとはあまり変化がないけど、だけど、韓国人の遺伝子は強いようですね

日本人の遺伝子が弱いのでしょうか外見に特徴が現れずらいようで

白人、黒人のハーフって外見でわかります。

それは黒人、白人の遺伝子が強い証拠。

だから、陸上などで活躍している日本人が外見が黒人に見えるので

リレーのメンバーに黒人が混ざっているとかいちゃもんつける国がある。

肌に色が違っても日本生まれの日本人です。

将来、肌の色が違う総理大臣が出る可能性もある。

ただ、

村田蓮舫のように中国人のアイデンティティーを持った人物だと困る。


基本、日本人のアイデンティティーを持った人物であってほしい。





ソースから

世界選手権3回戦…怪物の快進撃止まらず、水谷撃破に続き完勝、メダルまであと2勝
　卓球の世界選手権（デュッセルドルフ）は2日、男子シングルス3回戦で史上最年少で日本代表に選ばれた13歳・張本智和（エリートアカデミー）が世界ランキング100位の21歳、廖振テイ（台湾）に4-0のストレート勝ち。圧巻の戦いぶりで、16強進出を決めた。前日の2回戦で日本のエース・水谷隼から大金星を挙げた天才少年の勢いは止まらない。

【画像】「もちろん、自撮りをするよね！」…ITTFがInstagramで掲載した張本のユニーク写真

　ドイツの地に現れたワンダーボーイはどこまで突き進むのか。日本の13歳が台湾の新鋭を寄せ付けず、ついに世界のトップ16に駒を進めた。

　何度も「チョレイ！」が響き渡った。第1セットは中盤に5連続ポイントを奪い、11-7で先取。第2セットはデュースとなったが、10-10から2連続ポイントを取って12-10。勝負所で集中力を発揮した。第3セットを11-8でものにすると、最後まで相手を寄せ付けず、圧倒した。

　今大会、史上最年少で日の丸を背負った13歳。前日の2回戦ではリオデジャネイロ五輪銅メダルの27歳・水谷を4-1で破り、日本のみならず、世界に衝撃を与えた。

　国際卓球連盟（ITTF）は「衝撃の番狂わせ」と伝え、各国メディアも速報。世界のファンから「未来の世界ランク1位だ」と称賛されていた13歳の勢いは3回戦でも止まらなかった。

　日本史上最年少メダルまで、あと2勝。1つずつ階段を上がるごとに世界の注目は集まっていく。

【張本の今大会成績】

1回戦　4-0　ヌイティンク（106位＝ベルギー）
2回戦　4-1　水谷隼（6位＝日本）
3回戦　4-0　廖振テイ（100位＝台湾）