ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

ゆずの新曲「外国人の友達」が炎上中!

2018-06-23 06:26:02 | 社会
今の日本

少しづつ左に向き始めています。

言論の自由がなくなるのか?

右寄りのYouTube動画が続々削除されています。

桜井誠氏の嫌韓デモが削除されています。

言論弾圧ではないのか?

こんな小さなどうでもいいようなブログにも削除依頼の項目あるようで警告がきた。

削除しました。

日本がおかしくなっています。

日の丸、国歌がなぜ?

お子様ランチの日の丸でさえクレーム。




ソースから


ゆずが4月4日に発表した新曲⇒「ガイコクジンノトモダチ」が波紋を呼んでいる。

ゆずの歌は好きだが、政治を歌ったのは失敗である。

♪ 外国人の友達ができました
納豆はあまり好きじゃないけど お箸なら上手く使えます
外国人の友達が言いました
私とても日本が好きなんです あなたは何処が好きですか
ボクは少し戸惑った
だって君の方がよく日本を知ってそうだから
この国に生まれ、育ち、愛し、生きる
なのに知らないことばかりじゃないのか
おーお
この国で泣いて、笑い、怒り、喜ぶ
なのに国歌はこっそり歌わなくちゃね
美しい日本 チャチャチャ

外国人の友達が祈ってくれました
もう二度とあんな戦いを共にしないようにと

テレビは深刻そうに右だの左だのって
だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした
この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか?
この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ
なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう
平和な日本チャチャチャ
美しい日本チャチャチャ

この歌詞に右と左から批判で出ているという。

ブログ主は右でも左でもなく、ど真ん中だが、最後の一節がは全にアウトである。
日の丸の旗はタンスに仕舞っておいてはいけない。
日本国民は全員、祝日には門か玄関の向かって左側に、マンションやアパート住まいの人はベランダに国旗を掲げるべきである。

ブログ主の最寄の駅から自宅までの15分の距離で祝日に日の丸が見られるのは二軒だけ。
駅の傍の小さなアパートの二階の小さなベランダに小さな国旗が見えるのがせめてもの救いだ。

左の人間がこの歌をウヨクだという意味が分からない。
あの反日ジャーナリストの津田大介はこの歌詞を「確かにパンチが効いている」とコメントしている。
推して知るべしである。

一方で、⇒ケント・ギルバートと半井小絵が「当たり前のことを歌ってるのに」と言っている。

左翼サイトのリベラはこの歌詞を「ネトウヨ的被害妄想」だとトンチンカンな事を言っている。

⇒リテラ(2018/4/11)
ゆず「ガイコクジンノトモダチ」はやっぱり「愛国心扇動ソング」だ!
中立を装うもネトウヨ的被害妄想と靖国美化
右だの左だの関係ないと中立を装いながら、ネトウヨ的論理で極右に誘導

 今月4日に発売された、ゆずの最新アルバム『BIG YELL』に収録された楽曲が、「愛国心扇動ソング」ではないかと物議を醸している。
 それは「ガイコクジンノトモダチ」という楽曲。北川悠仁が作詞作曲を手がけたこの楽曲は、タイトルの通り〈外国人の友達ができました〉とのフレーズから始まり、〈外国人の友達が言いました/「私、日本がとても好きなんです。あなたはどこが好きですか?」/僕は少し戸惑った だって君の方が/日本の事をよく知ってそうだから〉と続く。
 いきなり流行りの「日本スゴイ」を感じさせる歌詞だが、サビではもっと直接的なフレーズが飛び出してくる。
 この歌詞について、映画評論家の町山智浩氏が同日、「総理とご飯食べてないか」とツイートした上で、「『国歌はこっそり歌わなくちゃ』なんて、どっかの国に占領されたレジスタンスか? 現実は、君が代に起立しない教師は減給されるのに」とツイートしていたが、そのとおりだろう。
 国旗国歌法成立以降、この国の教育現場では君が代の斉唱が強制され、拒否した教師は処分を受けることが当たり前になり、大阪では教師が本当に歌っているかどうかをチェックする監視システムまでつくられた。また、スポーツの国際大会では、日本代表選手が「君が代」をハッキリ口を開けて歌わなかったために、袋叩きにあうという事態もしばしば起きている。いったいどこをどう解釈したら、「国歌はこっそり歌わなくちゃ」という話になるのか、意味がわからない。
(以下バカらしいから略)

まあ国会がこの歌詞以上にバカらしいことで空転しているから、巷ではユズの歌を巡って右左、ど真ん中を交えて論戦を張るのもいいかも知れない。


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