日本のODA7がチベット浄化に手を貸している？

日本は海外に対して多くのODAをおこなっている。

中国には多額のODAが拠出している。

上海の浦東新空港には日本からのODA,400億円が拠出されている。

だが誰一人そのことを信じる中国人はいない。

それどころか「日本人がそんなことをするはずがない」と言う。

中国のエリート層でも日本のODAを知らない。

上海の空港、地下鉄、高速道路などのインフラには、日本が700億円が投入されている。

北京の地下鉄、上下水道も日本のODAが使われ、海南島にまで233億円がつぎ込まれている。

だが中国人は誰も知らない。

それどころか異常な反日教育がされている。

日本からの中国へのODAは20年間ですでに、総額6兆円にものぼる。

しかし中国政府が中国国民に知らせることはしない。

恩恵を受けながら尖閣を奪うような行動は頻繁だ。

沖縄、北海道が中国に奪われようとしている現在、日本が中国の属国になろうとしている。

50年後には日本は二つに分断され「日本自治区」「東海省」になる。

東海省には中国人が移民、日本人は「日本自治区」追いやられる。

平和ボケしたリベラル連中は憲法9条を守れの一点張り。

今の日本の状況を理解できていない。