ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

最近買った本

2014-07-17 17:33:36 | 
「韓国のことがマンガで3時間でわかる本―へぇーそうなのか! 」

内容、「あなたは本当の韓国を知っていますか?歴史も社会も食べ物も!韓国を知るための1冊。」




ブックオフで購入。

アマゾンでは1円本です。

国が違えば色々違うけど。。

の中に

韓国の悲惨な話

「代理母シバシ」子どもの恵まれない夫婦のために、夫と交尾して子どもを産み、

報酬を得る職業があるということ。


韓国を知る、タメになる1冊です。






韓国のベトナムでの蛮行暴いた新聞社 韓国軍OBに襲撃された

2014-07-17 17:25:26 | 政治、経済
これが

韓国です。

呆れる~~


ソースから

ベトナム戦争で韓国は米国に頼み、32万人を当地に派兵した。そして、韓国軍によるベトナム戦争中の大量虐殺事件は、現代史の一大汚点である。韓国軍はベトナム全土で、約100か所、推計1万人から3万人の大量虐殺事件を起こしている。

 ベトナム現地での明確な証言・証拠があるにもかかわらず、韓国ではこれまで、ベトナムでの残虐行為について言及することはタブーとされてきた。そして、このタブーを破る者には、暴力の制裁が待っていた。

 主に海兵隊OBから成る通称「枯葉剤戦友会」は今から15年前、ベトナムでの「真実」を暴いた韓国の報道機関を襲撃し、言論封殺を試みた。驚くべきは、この暴力組織と朴槿恵大統領が蜜月関係にあることだ。

「韓国軍はベトナムで何をしたのか」。韓国最大のタブーに挑んだのは、リベラル紙『ハンギョレ』が発行する週刊誌『ハンギョレ21』だった。

 1999年5月、ベトナム在住の具秀ジョン・通信員が報じた韓国軍の「ベトナム人僧侶虐殺事件」は韓国社会に大きな衝撃を与え、その後も他の記者やベトナム参戦者を巻き込み、たびたび同誌誌上で検証記事が掲載されるようになった。その一部を要約・抜粋する。

<1969年10月、ベトナム南部のリンソン寺に現われた韓国兵が尼僧にいたずらをしようとした。居合わせた僧侶がそれを咎めると、韓国兵は逆上し銃を乱射、僧侶を含む4人が殺害された。遺体は燃やされた>

<1966年11月9日、ベトナム中部クァンガイ近郊の村にやってきた韓国軍は村の男たちを一か所に集めた。韓国兵は13歳の男の子に何かまくしたてていたが、言葉が分からない男の子は黙りこくったままだった。すると、韓国兵は男の子をその場で撃ち殺した。女や子どもたちは韓国軍からキャンディや菓子を与えられ安心しているところを銃殺された>

 次々と明かされる驚愕の真実に韓国の人々は言葉を失った。こうした一連の報道に激怒したのが、ベトナム参戦者により構成される「枯葉剤戦友会」を主体とした極右暴力組織だった。

 2000年6月27日午後2時、枯葉剤戦友会会員を中心とした迷彩服姿の男2400名が鉄パイプや角材を片手にソウル市内のハンギョレ本社を包囲。機動隊との睨み合いが続く中、抗議活動は徐々にヒートアップし、暴徒化した一部が一瞬の隙をついて社屋へなだれ込んだ。

 建物に侵入した彼らは窓ガラスを次々と叩き割り、パソコンや印刷機などあらゆる事務機器を破壊、16万枚に及ぶ書類を燃やし、送電を遮断して同社の業務を半日に亘り中断させた。

 それでも怒りが収まらない彼らは、同社の駐車場にある2台の車を横転させ、別の1台に火を放った。同社の幹部は建物内に監禁され、社員十数名に負傷者が出た。これはもはや抗議活動ではなく常軌を逸した暴動だ。

 だが、これだけ大規模な破壊行為があったにもかかわらず、警察に連行されたのはわずか42名。身柄を拘束された者は4名しかいなかった。

 翌日、事件を大きく報じたのは当事者の『ハンギョレ』と『中央日報』のみ。他の大手紙報道はさめざめとしたもので、保守系の『朝鮮日報』に至っては、事件翌々日の社説で「参戦勇士への政府支援が必要」と戦友会への“配慮”を見せる有り様だった。

 たとえどのようなスタンスであれ、報道機関ともあろうものが暴力による言論弾圧を糾弾しないのはあまりに不自然だ。

■藤原修平(韓国在住ジャーナリスト)と本誌取材班

※SAPIO2014年8月号

ライダイハン里親「ベトナムには韓国兵相手の買春街あった」

2014-07-17 17:18:21 | 政治、経済
朝鮮戦争における

韓国軍の行為いです。

ひどすぎる。


ソースから

ベトナム戦争中の1966~1968年にかけて、韓国軍はベトナム・フーイエン省の海側のほぼ全域に駐留し、婦女子への性暴行や民間人の大量虐殺を行なった。韓国はこれらを「なかったこと」にしているが、その蛮行の数々について、フォトジャーナリストの村山康文氏がレポートする。

 * * *
 虐殺行為が繰り返されたフーイエン省各地では、さらに凄惨な事件も発生した。地元紙『フーイエン新聞』のファン・タン・ビン編集長が語る。

「我々は2年間をかけてフーイエン省の村々で起きた韓国軍による虐殺事件の聞き取り調査をしました。その中には我々も耳を疑うような事例が多数、含まれていたのです」

 同紙が編纂した調査報告書には、1966~1967年にかけてトゥイホアとトゥイアン地域で起きたおぞましい事件が記録されていた。

・韓国軍は村の女性を輪姦し、ナイフで乳房を切り取った。その後、女性器にナイフを突き立て殺害した。
・カエルの股裂きのように子供の股を裂いた。
・子供を放り投げ、兵士が持つナイフの上に落として殺害した。
・5人の兵士が1人の女性を輪姦し、最後にナイフで喉を突いて殺した。

 このような狂気に満ちた韓国軍の蛮行は、特に、ベトナム中部の農村地帯で目立っている。フーイエン省から車で3時間ほど北上したビンディン省でも虐殺が繰り返された。

 同省タイソン県のタイヴィン村に住むヒュエン・ティ・ムイさん(60)は、12歳の時に虐殺事件に巻き込まれた。

「1966年1月23日の午後2時ごろ、韓国軍が村にやって来ました。私は咄嗟に近くの家に逃げ込んで助かりましたが、村人13人は全員、拳銃で射殺されました。

 しばらくして村に戻ってきた韓国兵は、弾が急所を外れて悶え苦しむ村人に再び銃口を向け、とどめを刺したのです。その後、韓国兵たちは激しく踊り出し、それは30分以上続きました」

 韓国軍基地があったビンディン省では虐殺だけではなく、兵士による強姦事件も多発した。本誌がかつて取材した同省在住のマイ・ディンさん(年齢不詳)は17~18歳の時、韓国兵に輪姦され男の子を身ごもった。

「当時、私は150人ほどが駐留する韓国軍基地の食堂でメイドとして働いていました。ある日の夕方、後片付けをしていると、背後から突然、複数の韓国兵が襲い掛かり、私をテーブルの下に引きずり込んだのです。

 怖くて抵抗することも声を上げることも、目を開けることもできず、4~5人の男が押し入ってくるのを耐えるしかありませんでした。それ以上は話したくないし、思い出したくもない」

 このようにして韓国人との間に生まれた子供は「ライダイハン」と呼ばれる。「ライ」は混血、「ダイハン」は韓国を意味する蔑称だ。

 ベトナムには最大で3万人のライダイハンがいると推計される。その多くは戦争終結後、ベトナムに流入した韓国人ビジネスマンと現地女性の間にできた子供と言われるが、韓国兵のレイプによって生まれたライダイハンがいるのは紛れもない事実だ。韓国兵が現地の売春婦を妊娠させるケースも少なくなかった。

 1969年に志願兵としてベトナムに渡った韓国人男性が匿名を条件に語る。

「ベトナム南部には米兵や韓国兵を相手にした売春街が点在していました。売春婦が客を求めて街の食堂に来ることもあった。兵士の多くは20代の若者ですし、過酷な任務で募るストレスや不安を解消するため麻薬に手を出したり、売春婦に相手をしてもらうことも珍しくありませんでした」

 元南ベトナム政府軍の兵士で、ライダイハンの里親になったチャン・デュイ・リエムさんが証言する。

「私が韓国兵とよく遊びに行ったのは、猛虎師団の基地があったビンディン省クイニョン市内のバーです。ここでは、気に入った女性がいるとわずかなチップで外に連れ出すことができた。のちに私が引き取った子供も、そうした女性と韓国兵の間に生まれたライダイハンです」

 リエムさんに引き取られたのは、当時1歳だったチャン・ティ・デュンさん(46)だ。

「母は生後間もない私をゴミ捨て場に放置したそうです。韓国兵との間にできた子供と知れ渡ったら売春婦ということがばれてしまいますし、やむを得ぬ決断だったのでしょう。実の子と分け隔てなく私を育ててくれた父(リエムさん)に感謝しています」

※SAPIO2014年8月号

水木しげる 悪魔くん

2014-07-17 16:22:42 | 漫画
水木しげる漫画大全集 悪魔くん

購入しました。

この「悪魔くん」は少年マガジン掲載の完全版です。


この「悪魔くん」だけどちらかと言えば「イケメン」

最近は藤子F不二雄全集、石森章太郎全集とついに水木さんも全集開始。。

数年前から時代が水木さんについてきましたね。



数種類の「悪魔くん」があります。



他に



少年ジャンプ連載したバージョン



こちらは

987年10月から1988年10月まで『コミックBE!』(光文社刊)で連載された作品。




一番の初期作品は貸本用に書かれた全3巻バージョン。

こちらは人気がなくて3巻で終了した作品で1000部くらいだそうで

古書価格90万とかしてましたが、、

最近復刻がでました。。。

野口健、韓国のタクシーで受けた「日本人差別」を告白 「日本人旅行者が減るのも無理はない」

2014-07-17 15:39:16 | 政治、経済
世界中で差別はあるんだろうけど、

韓国は嫌がらせ、日本人は来るなということでしょう。

ならば、行かないことです。

それでも行きたいのなら覚悟して行くことですね。




ソースから

アルピニストの野口健さん(40)がツイッターで紹介した、韓国を訪れた際に受けたという「日本人差別」のエピソードが反響を呼んでいる。
運転手に日本人だと告げたところ、目的地に到着していないにもかかわらず車から降りるよう言われたというのだ。
サウナでも日本人か聞かれ「追放された」

野口さんは2014年7月14日、「韓国、日本人客減に危機感…都内で誘致イベント」という読売新聞の記事に触れた上で、
「韓国訪問の時にタクシーに乗っていたら運転手に『日本人か?』といわれ、『そうだ』と答えたら『車から下りろ』と。そのクセに『金は払え』と。頭にきて一銭も払いませんでしたが。当たり前でしょ」

とツイートした。具体的なやりとりや状況は定かではないが、野口さんの弁によれば、運転手は乗客が「日本人」だと分かった途端に態度を変えて乗車距離分の料金を払って降りるよう言ってきたということらしい。

これに野口さんは「仮に日本で韓国人観光客がタクシーに乗って運ちゃんに『韓国人は下りろ』と言われるだろうか?」と疑問を呈す。

また、プサンでサウナに入った際にも同じように「日本人か?」と尋ねられて「追放」された経験も打ち明け、「あの時の印象が忘れられない。一部の人の対応かもしれないが日本人旅行者が減るのも無理はない」「旅で受けるインパクトは良くも悪くも大きい」などと述べた。

世界的なアルピニストの発言ということもあって、ツイートは話題になった。野口さんのツイッター宛てには
「学生交流で何回も行ったことありますが似たような経験あります。これはネトウヨとかじゃなくて韓国好きな人の中でも経験ある人はいると思います」

「仕事で行きますが、タクシーの下りはものすごくよくわかります。知り合いの家族は唾吐かれた事もあります」
という同様の体験を訴える声も寄せられていた。