よれよれ日記

谷晃うろうろ雑記

ぱぴぷぺピカソ

2004年05月16日 | Weblog
 高知県病院診療所事務長連絡協議会主催の講演で、国立保健医療科学院の先生の話を聞きました。病気を治すのが病院で、そうでない施設はやがてアメリカでいうナーシングホームに、との見通し。小さい病院というのは余程のことがないと成り立たないようです。

 高校を卒業して30年になるので、同級生が集まって記念事業として夏休み中に母校の施設を借りて、「補習」とクラスマッチと懇親会をしようとしています。その打ち合わせを済ませて、次男の通っている高知高専後援会の支部会に出席。

 その後、高知県立美術館に行きピカソ展を見に行きましたが、人出の多さ車の多さにまずびっくり。落ち着いて作品の前に立てる雰囲気ではありませんが、本人のパワーは充分伝わってきました。

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