外構・お庭工事 企画 施工 T’sプランニング日記♪

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介護の魔法の言葉とは

2020年07月13日 | 介護士見習い編
みなさんこんにちはtanakaです。

本日は未経験で無知の私が介護士として評価を頂けてる理由

その②の魔法の言葉編になります。

私が気をつけてつかっている言葉は3つあります。

①とにかく敬語で話す。

慣れてくるとため口になったり、赤ちゃん言葉を使ってる方を多く見受けられますが、
私はとにかく敬語で話す様 意識しております。

例えば自分の両親が施設にお世話になっていた時、
ため口や赤ちゃん言葉でスタッフの方が話されていたらいかがですか?
ただそれだけです。

②お伺い言葉を多用する

~しませんか? 

〇〇さんそろそろ おトイレに行っておきませんか?

〇〇さん ホールにお茶のみに行きませんか? 

利用者様に行動をゆだねる 強制は虐待にもつながる怖い世界
これは介護リーダーに教わりました・・・

③魔法の言葉「大丈夫ですか?」「あ~良かった。」

〇〇さん今日はよく眠れましたか? うん あ~良かった。
〇〇さん腰の具合いかがですか? 大丈夫 あ~良かった。

私はあなたの事、気にかけていますよっと相手に伝える事ができ
利用者様も気にかけてもらっていると安心感に包まれ
信頼関係を築いていく事が出来るまさに魔法の言葉ですね。

何かほかに良い話法や言葉がありましたら、ぜひコメントで教えてくださいね。

①やって良い事 いけない事のパーソン センタード ケア
②敬語と話法の魔法の言葉
そしていよいよ次回は 
③一番難しい行動のバリデーションです。 お楽しみに


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