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tamagoのドイツ滞在記

ドイツ、キールに住んで、体験したことや思ったことを書きとめていくブログです。

タージ・マハル

2012年10月25日 | オーストリア




夜のタージ・マハル、池に写って綺麗ですね。








冗談冗談






ウィーンのカールス教会(Karlskirche)。
ペストの鎮静を祈願して1716年に建設が開始され、1739年に完成しました。

設計は、ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エアラッハ
(Johann Bernhard Fischer von Erlach; 1656-1723)。
シェーンブルン宮殿も、当初の設計は彼によるものでした。







教会内、ドーム上部。
途中まではエレベーター、最後は階段でのぼれます。

壁画、天井画は、ヨハン・ミハイル・ロットマイヤー(Johann Michael Rottmayr; 1656-1730)。
このような視覚のイリュージョンを得意としました。


一番上は、三位一体の精霊の象徴、鳩が描かれています。
のぼったのは良いのですが、、階段が不安定で怖いです