
夜のタージ・マハル、池に写って綺麗ですね。
冗談冗談


ウィーンのカールス教会(Karlskirche)。
ペストの鎮静を祈願して1716年に建設が開始され、1739年に完成しました。
設計は、ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エアラッハ
(Johann Bernhard Fischer von Erlach; 1656-1723)。
シェーンブルン宮殿も、当初の設計は彼によるものでした。


教会内、ドーム上部。
途中まではエレベーター、最後は階段でのぼれます。
壁画、天井画は、ヨハン・ミハイル・ロットマイヤー(Johann Michael Rottmayr; 1656-1730)。
このような視覚のイリュージョンを得意としました。
一番上は、三位一体の精霊の象徴、鳩が描かれています。
のぼったのは良いのですが、、階段が不安定で怖いです
