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仕事用Ubuntu MATEをUbuntu 16.04 Beta2にアップグレード

2016-03-29 07:37:49 | Linux日本語デスクトップ
匠技術研究所
仕事用Ubuntu MATEをUbuntu 16.04 Beta2にアップグレード


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
仕事用Ubuntu MATEをUbuntu 16.04 Beta2にアップグレードしてみました。

Ubutnu 16.04は4月21日に英語版の正式リリースが行われます。
手元のUbuntu 15.10 MATEの日本語デスクトップを、アップグレードして移行してみました。
16.04はLTS版になるので、この環境は今後数年使うことになります。

■移行の結果
$ uname -a
Linux taniym01 4.4.0-15-generic #31-Ubuntu SMP Fri Mar 18 19:08:31 UTC 2016 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux
$ lsb_release -a
No LSB modules are available.
Distributor ID: Ubuntu
Description: Ubuntu Xenial Xerus (development branch)
Release: 16.04
Codename: xenial
$

■移行手順
1.ダウンロードするリポリトジ(配布元)を「メイン」に切り替える
2.sudo apt-get update
3.sudo apt-get dist-upgrade
4.sudo update-manager -d

■移行前後の留意点
日本のリポリトジではアップグレードに失敗します。
ダウンロード量が多いので、1G程度のディスクの余裕が必要です。
アップグレードの際には、いくつもの質問がなされるので「質問には自動的に規定値をえらぶ」モードを選びました。それでも一部機能で設定の確認が行われます。
途中で、デスクトップがフリーズし、キーボードにも反応しなくなりました。ハードウエアリセット後はUbuntu 16.04が自動起動したので、その環境を更新して完了です。

■初見の印象
いまのところ、これまでどおり、違和感なく使っています。CPU使用量も安定しています。Firefoxでのブラウザ環境には、2GのRAMは必須です。この投稿はUbuntu 16.04 Beta2 MATE環境で作成し、FFirefox経由で投稿しています。

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