エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

透明ケースで作ったエフェクター

2021-06-23 21:11:41 | エフェクター自作改造

直近で制作した、自作エフェクターです。

一番左は、スモーキーアンプです。
真ん中は、SuperHardONと下は試験ボードです。
右上は、COT50 で下は30FET Boosterです。

その他、VEMURAM も作ってカスタマイズもしているので結構成果出ていますね。因みにアンプも4台作りましたね。
沢山あって置き場所に困りますね。嫁に出しますか。


🔶手の平ギターアンプ 6397円
IK Multimedia iRig Nano Amp 超小型ギターアンプ+iRigインターフェイス【国内正規品】

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🔶ブラックスター 7480円
これも定番ですね。


🔶10w ブルーツゥース付き 5469円
横幅が20cmを超えているので、手の平サイズではないけどその分スピーカーが大きいしブルーツゥースも使えます。
電池でも使えるようです。ミニサイズよりは本格的ですね。値段も破格です。


コメントを読むと、電池6本で野外で使える。2.8kgで通常の半分の重さで軽くなった。価格相応の音だけど、使用感は上々、など有りました。
自作派の僕は俄然興味を持ちました。筐体の補強したら音が激変するのでは、何ならスピーカーを入れ替える手もありますね。外部スピーカーと繋ぐようにしても面白いです。5000円なら、エフェクターみたいな値段なので遊んでみましょうか。



🔶ワイヤレスアンプ 21560円
スマホとかで音楽流せて、アンプモデリング、リズム付きと中々遊べそうな仕様で大きさも横幅が19cm位なのでテーブルに置けますね。
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可能でスマートフォンなどの音源を再生、専用のアプリ(無料)を使用し、スマートフォンでアンプをコントロールする事も可能です。部屋での練習用としてはもちろん、ライブ前のウォーミングアップ用として、また、旅のお供にも最適なギター/ベース用のコンパクトアンプです。
※ベースで使用する場合はアプリを使用しての設定が必要です。

・低遅延を実現したワイヤレスギターテクノロジーを採用。
・ギター3チャンネル仕様。アコースティックギターシミュレーターも搭載。
・Andoroid、IOS の NUX MIGHTY Amp APP を使用し、ブルートゥース接続。ワイヤレスでサウンドの調整、オーディオ 再生が可能。
・NUX MIGHTY Amp APP を使用する事で、ベースギターモード (3チャンネル)、多数のモデリングアンプ、エフェクトに加え、IRキャビネットシミュレーターも利用可能。
・メトロノームを含む11種類のドラムパターンを内蔵。
・ステレオスピーカーシステムを採用し、素晴らしいサウンドを生み出します。
・約18時間使用できる充電式のバッテリーを内蔵。
・内蔵バッテリー、または、USB電源で使用が可能。

主な仕様(アンプ部)
USB Type-C 5V/2A
Charging Time 3 Hours
Playing Time Up to 18 Hours
Input Impedance 1MΩ
AUX In Impedance 22kΩ
Power 10W
Speakers 2” / 4Ω / 10W x 2
Frequency Response 20Hz - 22kHz
Bluetooth Version 4.2
Bluetooth Distance 10m
Dimension 186(L) x 91(W) x 98(H)
Weight 780g

主な仕様(ワイヤレストランスミッター部)
Operation Frequency 2.4GHz
Audio Quality 24bit 44.1kHz
Latency
Charging Time 2.5 Hours
Playing Time 3.5 Hours
Wireless Distance 30m
Frequency Response 20Hz - 20kHz
Dimension 66(L) x 30(W)
Weight 35g



🔶Fender Twin Reverb. 231305円

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🔶ブルース デラックス 124800円
これも良いですね。


🔶ブルースジュニア 79800円
同じツイード柄で少しコンパクトですが、スピーカーは30cmが入っています。
定番のアンプですね。




COT50 お引越し、透明ケースに収納

2021-06-23 20:41:13 | エフェクター自作改造

COT50 を透明ケースにお引越ししました。
6cm幅の試験ボード🛹が空きました。

更地みたいな感じですね。

さて何作りますかね。

試験ボード🛹が空くと何となくウキウキするのは何故ですかね。
心機一転みたいな感じですね。

エフェクター

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🔸VEMURAM Jan Ray オーバードライブ. 39500円
ヒット爆進中のエフェクターです。


🔷Boss SD-1 6600円
オーバードライブの定番です。


🔷Zoom G1X FOUR 9162円
入門マルチに最適、ドラムの🥁ルーパーも有り


🔷Boss DS-1 6600円
定番のディストーションです。


🔷Boss GT-1 20350円
ベストセラーでした。ボスのエフェクターが殆ど入ってます。エフェクター単体のパッチ作るのも楽しいですよ。


🔷NUXマルチエフェクター 17800円
カラー液晶で気になってます。



エフェクター自作時のケースへの組込メモ

2021-06-23 10:10:36 | エフェクター自作改造

エフェクター自作には、2種類の知識が必要になります。

①回路図から実態配線に直して基盤を作る

②基盤が出来たら、ケースに組み込む
ここで、写真のメモが役立ちます。フットスイッチの配線はよく忘れますね。
ステレオジャックの、ボディーアースとチップ、リングは物によって分かりにくい場合はテスターで確認します。これは、DCジャックも同様です。

LEDの極性も確認が必要で、不明の場合はブレッドボード🛹で繋いで点灯してみます。

あとは作るものによって、ボリュームの数とかが変わったりしますが大勢に影響無しです。

ケースの穴空けは、スペース性とパーツの干渉を考慮します。
基盤の裏側が触る部分はプラシートとかで絶縁します。

以上、組み込みのメモでした📝。