自作アンプヘッド1w、基盤はキット

前に作ったギターアンプのヘッドです。秋月電子の1wアンプキットを使っています。

入力ジャック、電源端子🔌、スピーカー端子、ボリュームが付いています。

内部を見ると、基盤キットにカスタマイズしてバッファーが付いていますね。内部に貼ったアルミテープは雑音防止です。エフェクターで何時もやる手ですね。

🔷386アンプ 5780円

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ギターアンプのスピーカー🔈開口部

ギターアンプのスピーカー🔈の開口部ですが、音の出口を塞ぐものは音の妨げになります。
上記は開口部のあなを広げたものです。音の変化としては、より自然な音になりますね。


此方も穴の開きを拡張しています。丸く開けてしまうのが一番音には良いんですが、少し防御壁を残しておきたいです。

デザイン的にもアクセントになるところです。

今日のギター🎸アンプのお遊びセット

ダイソースピーカー🔈のスモーキーアンプに2inの組み合わせとして、どれが良いか組み合わせて弾いてみます。電源🔌は分岐コード使います。

①30FET30FETブースターは、灰皿アンプで前段に使っています。
②Zendrive は、ドライブさせる場合の相性をみたいです。
③マイクロアンプは、クリーンブーストとの相性をみたいです。

今日は、この仲間と遊びます。スモーキーアンプのカスタマイズまで行けるかは不明ですが。😅


🔶手の平ギターアンプ 6397円
IK Multimedia iRig Nano Amp 超小型ギターアンプ+iRigインターフェイス【国内正規品】

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🔶ブラックスター 7480円
これも定番ですね。


🔶10w ブルーツゥース付き 5469円
横幅が20cmを超えているので、手の平サイズではないけどその分スピーカーが大きいしブルーツゥースも使えます。
電池でも使えるようです。ミニサイズよりは本格的ですね。値段も破格です。


コメントを読むと、電池6本で野外で使える。2.8kgで通常の半分の重さで軽くなった。価格相応の音だけど、使用感は上々、など有りました。
自作派の僕は俄然興味を持ちました。筐体の補強したら音が激変するのでは、何ならスピーカーを入れ替える手もありますね。外部スピーカーと繋ぐようにしても面白いです。5000円なら、エフェクターみたいな値段なので遊んでみましょうか。



🔶ワイヤレスアンプ 21560円
スマホとかで音楽流せて、アンプモデリング、リズム付きと中々遊べそうな仕様で大きさも横幅が19cm位なのでテーブルに置けますね。
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可能でスマートフォンなどの音源を再生、専用のアプリ（無料）を使用し、スマートフォンでアンプをコントロールする事も可能です。部屋での練習用としてはもちろん、ライブ前のウォーミングアップ用として、また、旅のお供にも最適なギター/ベース用のコンパクトアンプです。
※ベースで使用する場合はアプリを使用しての設定が必要です。

・低遅延を実現したワイヤレスギターテクノロジーを採用。
・ギター3チャンネル仕様。アコースティックギターシミュレーターも搭載。
・Andoroid、IOS の NUX MIGHTY Amp APP を使用し、ブルートゥース接続。ワイヤレスでサウンドの調整、オーディオ 再生が可能。
・NUX MIGHTY Amp APP を使用する事で、ベースギターモード （3チャンネル）、多数のモデリングアンプ、エフェクトに加え、IRキャビネットシミュレーターも利用可能。
・メトロノームを含む11種類のドラムパターンを内蔵。
・ステレオスピーカーシステムを採用し、素晴らしいサウンドを生み出します。
・約18時間使用できる充電式のバッテリーを内蔵。
・内蔵バッテリー、または、USB電源で使用が可能。

主な仕様(アンプ部)
USB Type-C 5V/2A
Charging Time 3 Hours
Playing Time Up to 18 Hours
Input Impedance 1MΩ
AUX In Impedance 22kΩ
Power 10W
Speakers 2” / 4Ω / 10W x 2
Frequency Response 20Hz - 22kHz
Bluetooth Version 4.2
Bluetooth Distance 10m
Dimension 186(L) x 91(W) x 98(H)
Weight 780g

主な仕様(ワイヤレストランスミッター部)
Operation Frequency 2.4GHz
Audio Quality 24bit 44.1kHz
Latency
Charging Time 2.5 Hours
Playing Time 3.5 Hours
Wireless Distance 30m
Frequency Response 20Hz - 20kHz
Dimension 66(L) x 30(W)
Weight 35g



🔶Fender Twin Reverb. 231305円

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🔶ブルース デラックス 124800円
これも良いですね。


🔶ブルースジュニア 79800円
同じツイード柄で少しコンパクトですが、スピーカーは30cmが入っています。
定番のアンプですね。

ゴージャスかシンプルか、どちらのスモーキーアンプが良いか

昨日は、怒涛のスモーキーアンプ作りで一気に3個も作ってしまいました。これも激安386アンプ基盤のおかげです。
昨日発掘した灰皿アンプを弾いてみると、非常に使いやすかったです。何がというと、ボリュームとトーンとドライブの3個のコントロールが良い感じでした。此方はゴージャスです。かたやダイソーの方はボリュームもギター側で🎸コントロールはするシンプルタイプですね。

ギター🎸にもよるんですが、ボリュームがちょっと動かすといきなり音が小さくなるものがあります。
期待値は、メモリの半分で音量が半分になってくれるとコントロールし良いですね♥️。この辺のボリュームのカスタマイズは方法があるので別途試したいですね。ライブでギター🎸側で音量を操作する人は自分の気に入ったボリュームに変える人も多いです。

このスモーキーアンプについては、ボリュームを付けておくとより使いやすい感じがしました。キット基盤で作ったLark君はボリュームが付いていましたね。

今回のシンプル版の基盤との違いは、前段にFETが入っている事です。したがいまして、シンプル基盤にミニFETブースターを組み合わせると良さそうです。エフェクターとして繋いでも良いのですが、殆ど入れっぱなしで使うと思うのでスペースが有るなら一緒に入れてしまいたいですね。試験ボードの3inと同様の発想ですね。

今日はこれを試してみたいと思います。☔️🚬👍



5個連結基盤セットの最期の1枚です。たい焼きみたいにヘリが残ってますね。前に感光基盤で作ったガバナーが、丁度一番小さい基盤で2個焼くことができました。感光基盤は透明シートに基盤の絵を描いて透明なところだけ日焼けして、現像すると銅箔が溶けて回路基板が出来上がるものです。まさにたい焼き増産方式ですね。


🔶PRS SE Custom 24 AQ Q Limited 限定モデル Aqua エレキギター 92400円



🔶Fenderストラトキャスター 136703円
Fender エレキギター American Professional II Stratocaster®, Maple Fingerboard, Olympic White

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🔶ヤマハのパシフィカ 71060円
ヤマハ YAMAHA エレキギター PACIFICA PAC612VIIFM IDB 純正ソフトケース付属 インディゴブルー(IDB)
ボリュームのスイッチでリアピックアップがシングルに切り替わります。ピックアップはダンカン、ブリッジはウイルキンソンでほとんどカスタムモデルですね。
普通に弾くには、2〜3万のモデルでも良いくらいです。


🔶ヤマハ エレキギター PACIFICA PAC112VMX YNS 純正ソフトケース付属 29869円
お手頃価格で手に入れやすいですね。トーンのスイッチでリアがシングルに切り替わります。ピックアップはアルニコのが付いています。