エフェクター自作には、2種類の知識が必要になります。
①回路図から実態配線に直して基盤を作る
②基盤が出来たら、ケースに組み込む
ここで、写真のメモが役立ちます。フットスイッチの配線はよく忘れますね。
ステレオジャックの、ボディーアースとチップ、リングは物によって分かりにくい場合はテスターで確認します。これは、DCジャックも同様です。
LEDの極性も確認が必要で、不明の場合はブレッドボード🛹で繋いで点灯してみます。
あとは作るものによって、ボリュームの数とかが変わったりしますが大勢に影響無しです。
ケースの穴空けは、スペース性とパーツの干渉を考慮します。
基盤の裏側が触る部分はプラシートとかで絶縁します。
以上、組み込みのメモでした📝。
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