エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

30FETブースターを透明試験ボード🛹にIN

2021-06-07 20:12:15 | エフェクター自作改造

今日出来た透明試験ボード🛹に、牛乳パックのラグ板で制作した30FETブースターを入れてみました。

上から見ると、こんな感じです。

エフェクターが入ると、俄然本格的に見えますね。
今回はラグ板で作ったブースターを入れたので、試験ボードの電源とジャックを使用する構成となりました。

名前を付けておかないと、何だっけ、となるので手書きで入れました、エフェクターらしくなりますね。
さて、久し振りのブースターですが、ボリューム0で既に音太いです。10時までは徐々に太さが増し、1時くらいまでで16cmのスピーカーで床が揺れ始めます。3時以降はドライブが掛かり最終的には、ど歪みの激辛になります。

ラグ板のせいでしょうか、こんなエフェクター弾いたことがありません。シンプルな佇まいからは想像できませんね。
ブースターに求めるものは、雑音の低下とか、パリッと感の追加とか人によって違うでしょうけど、このブースターの効果は使ってみないと想像できないでしょうね。
マーシャルっぽいツマミはそそりますね!👍

試験ボードとしては中ブレッドボード🛹を入れているので、チューブスクリーマーくらいは作れる容量になります。


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カラー液晶で気になってます。


透明な試験ボード🛹のパーツ取付け

2021-06-07 15:13:04 | エフェクター自作改造

パイロットランプは3mm赤を選びました。

ケースに穴の位置をマーキングします。

ドリルでざっくり穴を開けて、リーマーで広げて取り付ける部品に穴の大きさを合わせます。

今回使用した工具等です🛠。

途中電源端子の極性などをテスターで確認しながら作っていきます。

電源投入🔌でパイロットランプが点灯しましたので完成です。

真上から見ると配線等が見やすいですね。以上で大体試験ボードが完成しました。あとはノーマル/エフェクト切替など必要であれば追加していきます。

フタをするとこんな感じです。小さくて可愛いですね😍

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透明なエフェクター試験ボード

2021-06-07 13:03:53 | エフェクター自作改造

少し背の低いタッパーを見つけました。5cmでした。

さっきのですが、9cm有ります。あまり深いとパーツを挿しにくいので、低いほうが良いです。

小さい方はほぼエフェクターと同じくらいのサイズですね。このサイズで、2個以上エフェクターがin出来るのでこれは秀逸ですね。因みに、蓋も付いています。

欲を言うと、高さは4cm位が良いですね。雑音の遮断は、アルミテープを使います。因みに、2個で100円のタッパーです。
何と、1個50円です。


とか言っていたら、スモーキーアンプを入れたタッパーが残っているのでブレッドボード🛹を入れてみると見事に入りました。深さは4cm弱ですね。因みに、3個で100円の商品です。
エフェクター1個入れるなら縦で前面にボリュームが3個、背面はジャック2個と電源が入りそうです🔌

試験ボードにするなら、ボリュームが沢山付くように横型が良いですかね。
このケースは、長い方で10cmで短い方は7cm、深さは4cm弱ですね。もしかしたらカポも入るか入れてみますね。

残念でした。カイザーとかは大きめで入りませんでした。

チューナーは、無事入りました。ピックとチューナーのケースに丁度良いですね。

さあ、試験ボードを作っていきますが、久々ですのでパイロットランプにするLEDの点灯加減を試していきます。
点灯💡しているのは、高輝度ブルーですが、ブルーは眩しいですね。通電確認用は目に優しいのが良いですね。

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プラケースの試験ボードどうでしょうか

2021-06-07 10:29:29 | エフェクター自作改造

先ほど話していました、ハガキケースのエフェクター試験ボード🛹のイメージです。
制作時は蓋をはね上げてですね。ボリュームとかは、パーツ取り替えながら廻すので前面ですね。入出力ジャックと電源ジャックは背面ですね。

やっぱり蓋はパーツ刺す時には邪魔そうです。

蓋のないプラケースが有ったので、ブレッドボード🛹を入れてみると透明でパーツも見易く良い感じですね軽すぎるのが唯一の欠点かもしれません。ケーブルの重みで引っ張られそうです。


ステンレスの入れ物ですが、これでも試験ボードになりそうです🛹導通の有るケースだと、ジャックのアース配線が1箇所で良かったり雑音を遮断してくれたり良いことがあります。
深めのがあればバットみたいのでも良いですね。

前後のパネルが欲しいので、物は何でも良くてブレッドボード🛹を入れられれば使えますね。お菓子の缶も有りですね🥫。

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試験ボード化のスモーキーアンプの検討

2021-06-07 09:08:17 | ギターアンプ

エフェクター繋いだクリーン力アップの方があまり良い結果になりませんでした。全部ドライブになりました。
スペースに余裕のありそうな7cmスピーカー🔈のスモーキーアンプに、FETバッファーを追加して試したいです。

スペース確保のために電池ケースの位置を変更しました。ボルト止めしていましたが、出っ張ったボルトで机が傷だらけになったので両面テープ止めに変えました。

中ブレッドボードを入れようとすると少し狭いです。最初から入れるつもりだったら、ジャックの位置をずらせばいい感じで入ったと思うのですが1cm位の差でパーツが入らないのは良くありますね。

ミニブレッドボード🛹ですが、バッチリ入りますね。
これで行くか、若しくは基盤も含めて中ブレッドを組み込むかですね。LM386も5個調達済みです。

因みに、このハガキケースはエフェクターの試験ボード作るにはお手軽そうです。アルミの板を切る必要も無く、積み重ねもできますよね。蓋が付いているので埃も入りませんね。もう1個買っているので作りますかね。100円のタッパーよりも良いかもしれません。中ブレッドボード🛹なら2枚入りますね。10cmの試験ボードでエフェクター3個収納してたので、このハガキサイズなら4個以上入りそうですね。


🔶手の平ギターアンプ 6397円
IK Multimedia iRig Nano Amp 超小型ギターアンプ+iRigインターフェイス【国内正規品】

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🔶ブラックスター 7480円
これも定番ですね。


🔶10w ブルーツゥース付き 5469円
横幅が20cmを超えているので、手の平サイズではないけどその分スピーカーが大きいしブルーツゥースも使えます。
電池でも使えるようです。ミニサイズよりは本格的ですね。値段も破格です。


コメントを読むと、電池6本で野外で使える。2.8kgで通常の半分の重さで軽くなった。価格相応の音だけど、使用感は上々、など有りました。
自作派の僕は俄然興味を持ちました。筐体の補強したら音が激変するのでは、何ならスピーカーを入れ替える手もありますね。外部スピーカーと繋ぐようにしても面白いです。5000円なら、エフェクターみたいな値段なので遊んでみましょうか。



🔶ワイヤレスアンプ 21560円
スマホとかで音楽流せて、アンプモデリング、リズム付きと中々遊べそうな仕様で大きさも横幅が19cm位なのでテーブルに置けますね。
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可能でスマートフォンなどの音源を再生、専用のアプリ(無料)を使用し、スマートフォンでアンプをコントロールする事も可能です。部屋での練習用としてはもちろん、ライブ前のウォーミングアップ用として、また、旅のお供にも最適なギター/ベース用のコンパクトアンプです。
※ベースで使用する場合はアプリを使用しての設定が必要です。

・低遅延を実現したワイヤレスギターテクノロジーを採用。
・ギター3チャンネル仕様。アコースティックギターシミュレーターも搭載。
・Andoroid、IOS の NUX MIGHTY Amp APP を使用し、ブルートゥース接続。ワイヤレスでサウンドの調整、オーディオ 再生が可能。
・NUX MIGHTY Amp APP を使用する事で、ベースギターモード (3チャンネル)、多数のモデリングアンプ、エフェクトに加え、IRキャビネットシミュレーターも利用可能。
・メトロノームを含む11種類のドラムパターンを内蔵。
・ステレオスピーカーシステムを採用し、素晴らしいサウンドを生み出します。
・約18時間使用できる充電式のバッテリーを内蔵。
・内蔵バッテリー、または、USB電源で使用が可能。

主な仕様(アンプ部)
USB Type-C 5V/2A
Charging Time 3 Hours
Playing Time Up to 18 Hours
Input Impedance 1MΩ
AUX In Impedance 22kΩ
Power 10W
Speakers 2” / 4Ω / 10W x 2
Frequency Response 20Hz - 22kHz
Bluetooth Version 4.2
Bluetooth Distance 10m
Dimension 186(L) x 91(W) x 98(H)
Weight 780g

主な仕様(ワイヤレストランスミッター部)
Operation Frequency 2.4GHz
Audio Quality 24bit 44.1kHz
Latency
Charging Time 2.5 Hours
Playing Time 3.5 Hours
Wireless Distance 30m
Frequency Response 20Hz - 20kHz
Dimension 66(L) x 30(W)
Weight 35g



🔶Fender Twin Reverb. 231305円

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🔶ブルース デラックス 124800円
これも良いですね。


🔶ブルースジュニア 79800円
同じツイード柄で少しコンパクトですが、スピーカーは30cmが入っています。
定番のアンプですね。