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上東区 保健環境通信

上東区における、健康増進活動、資源リサイクルやゴミ問題への取り組み状況等を、できるだけリアルタイムでお知らせします。

7/29~8/4 行動記録

2013-08-05 14:05:30 | 区活動報告
7/29~8/4 行動記録

行事対応:
・8/3(土):13:30集合 納涼祭

区内業務:
・発電記録 :
・7/29(月):・水銀街路灯等のLED化、5基終了(24年度当初計画完了)
・7/29(月):・ボランティア役員選任活動(関係者宛電話要請)
・7/30(火):・水銀街路灯の不燃物と可燃物の分別作業
        ・区内関係団体長への組長会議案内文書配達
        ・夜: 納涼祭子どものダンス練習支援
・7/31(水):・ブログメンテ
        ・「ダンスビデオ」のダウンロード作業
         (パソコンに付属していなかったため、手間取ってしまった)
        ・夜: 納涼祭子どものダンス練習支援
・8/01(木):・夜: 納涼祭子どものダンス練習支援
・8/02(金):・LED化工事完了届提出(副区長)
        ・「夏の軽スポーツ大会」回覧文書配布
        ・ラムネ看板等の作成(納涼祭準備)
・8/04(日):・段ボール回収 (軽トラ1台分) 
        
お化け大会の案内看板はLED照明で行った。
電気はバッテリーと直流を交流に変換するインバーター、それに午後6時半になったら点灯、10時に消灯をコントロールするタイマーをセットして供給した。
それが9時頃撤収をしに行ったら既に消灯しているではないか。
Tさんが消してくれたのかなあとその時は考えていた。
家に帰って、電子蚊取り線香を前記照明と同様にタイマーで使っていたら、随分早く消えってしまったのでタイマーを確認したところ2時間も進んでいるではないか。
インバーターが50HZ超過で電気を送りだしているのかなあと思いながら、タイマーを修正して翌朝再確認することにした。
朝時刻を見たところやはり相当進んでいる。これは周波数の設定そのものが違うかなあと思いつき、まずタイマーを見るとちゃんと50HZになっている。
一般的に機器は工場出荷時に出荷先の周波数に設定されるものだ。
同様に「インバータも」と思い込んで確認していなかったが、説明書きが英文のものしか付いていない機器が出荷先がどこかなんて考える訳がない。
とようやく気が付き、インバーターをよくよく眺めたところ目立たないところに、50-60の切替スイッチがついていて、案の定60になっていた。
50に切り替えたところ、タイマーから発していた音が小さくなった。
2割程時計進行が早まる訳だから、時計も大狂いして当たり前だ。
インバータの性能を疑った自分が、電気屋として恥ずかしい。
モウロクしていると思って行動しないと危ないなあと、再確認した顛末である。
実は再ではなくて、再再再再・・・と、このところ頻繁になってきた。


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8/3 上東納涼祭 協賛事業を行いました。

2013-08-05 12:34:18 | 区活動報告
8月3日(土) 東和会による恒例の納涼祭が行われた。
スタート時間の午後5時半には、大勢の子ども達で賑わいを見せていた。
いつもより出足が好調だ。
「これは売り切れご免のお店が沢山出てくるな」と、いつもの癖で予想する。

ご招待のお客さまも、超多忙な身にもかかわらず、続々とご来場だ。
区が招待した訳ではないが、関係者の一人として誠に有難いと思う。

昨年は5時半頃セレモニーがスタートしたと思ったが、今年は6時だ。
私も、主催者の東和会会長に続いて2番目に挨拶をしなければならない。
こういった儀礼的な挨拶は苦手だ。
会社員時代もそうであったが、これが終わらないとリラックスできない。

今年は、話す内容を、「開催できたことのお祝い」→「会場設営に携わった方々への御礼」→「甘草を5月末に植栽したこと」→「甘草畑が増えたので会場が手狭になったこと」→「手狭なため、区のイベントも一部カット。案内と異なる」→「手狭になった分交流の密度を高めるチャンス」→「親睦を深めよう」と大づかみにして臨んでみた。
読み上げ原稿をつくると、一字一句を間違えまいとして、緊張し過ぎるからだ。

結果は、「今年は、マイクの音が小さくちょっと聞き取りにくいな」、「話しているこちらに顔を向けている人はいないなァ」等、話ながらでも周囲の状況把握ができたので、なんとか落ち着いてしゃべることができたように思う。
以下は、こんなことをしゃべったのだろう、という挨拶概要である。

「 夕立をちょっと心配しましたが、大丈夫なようです。 
歴史と伝統の上東納涼祭が、今年も計画通り、しかも賑やかに開催できますこと、まずはお祝い申し上げたいと思います。

うだるような暑さの中、会場の諸準備に当たられました、東和会のメンバーさんをはじめ、食生活改善推進員のみなさま、NPO法人コロボックルのみなさま 大変お疲れさまでした。
子ども達が 心待ちしていた納涼祭です。 思い出に残る納涼祭にしたいと思いますので、もうひと踏ん張り、お力添えをよろしくお願い致します。

せっかく挨拶の機会を与えて頂いたので 1点、 ご連絡とお願いを申しあげます。
会場南側に薬草甘草の畑が新設されました。
今年の5月30日には地域の皆さまにも協力して頂き、甘草の植込み作業を行いました。
小さかった甘草の苗が、ちょっぴり大きくなっています。
でも雑草のように踏まれても、蹴られても大丈夫というようなたくましさはありません。 
是非成長を見守って頂きたいと思います。

甘草の畑が増えた関係で、納涼祭会場は以前よりかなり手狭になってしまいました。 
そんな事情から 、区のイベント・出し物は、一部カットさせて頂きました。
納涼祭のご案内と違う点がありますが、ご了解願いたいと存じます。

会場が狭くなった分、交流の密度を高めて頂き、さらに親睦を深めて頂ければと思います。 
どうぞよろしくお願いします。」
以上

昨年、子どものダンス支援を映像と音楽で行う予定であったが大失敗したので、今年は念入りに準備した。
音の出しように反省点はあったが、大体は思う通りにいけたと思う。

お化け大会会場へのキャンドルロードも、ロウソクからティキャンドルへ、器もガラス瓶からどんぶりへそれぞれ手軽化を図った。
案内看板もキャンドル照明から LED照明にする等 新しい試みも行う。
人任のため本当のところは不明であるが、依頼した人からは「目的達成」、 主催者からも「御礼」のことばを頂いたのでまずますの出来だったと思われる。

一つを変更すると様々な影響が出てくるものだ。
東和会、子ども図書館、それに区のイベントの総合調整、区の抽選会の時間設定など反省点も沢山出てきたが、子ども達に楽しんでもらったのがなによりだ。
店も売り切れご免が続出と聞く。
来年はさらに高いところを目指して頑張ろう。

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7/29 駅北口通りの水銀街路灯のLED化が完了しました

2013-07-30 13:38:59 | 区活動報告
平成24年度に提案し承認を頂いた、駅北口通りの「水銀灯照明による看板灯」(以下「水銀街路灯」と略)の「LED照明による区管理防犯灯」(以下LED化と略)への切替工事が、7月29日(月)に完了した。
昨年の9月18日(火)に12基、今回の5基工事終了により、当初計画は完了となる。
雨の中も厭わず、電気工事をして頂いた古屋電気さん、お疲れさまでした。

26年度以降は、100基余りある既設蛍光管式防犯灯(以下蛍光防犯灯と略)のLED化を逐次進めていきたい。
資金難のため、完了までに10年程度要する想定をしている。
完了を見届けたいと思っているが、それまでこの世に留まっていられるかどうか・・・・。

参考までに、昨年のブログを以下に転載した。

9/18(火)ほぼ1日の工程で、水銀灯照明の街路灯を全部で23基、基礎柱部分を残して撤去終了。

街路灯は、かって商店街が存在していたころ建てられたもの、各商店等の看板灯としては勿論のこと、地域防犯灯としての役割も果たしていた。
この街路灯も老朽化により、根元が腐朽して倒壊の危険あるもの、電球を覆うプラスティック製グローブの中に水が溜まり落下危険のあるもの、球切れや所有者不明で点灯していないもの、自動点滅器故障で昼間点きっぱなしのもの等があり改善が望まれていた。
上東区では、老朽化した街路灯を撤去し、LED防犯灯を設置する計画を立案。
保健環境委員が中心となって所有者とも折衝、結果、新設、取替を含め12基のLED防犯灯設置、街路灯は23基撤去となった。

18日は撤去作業日、費用節約のため区役員総出で電気工事店のお手伝い、高所作業車が必要な作業部分を予定どおり1日で終えることができた。
街路灯は1m程道路側に突き出した構造である。照明器具も大きく目立っていた。
これがなくなったため、道路が広くなった感じである。
役員の皆さん、お疲れさまでした。
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7/22~7/28 行動記録

2013-07-29 12:27:53 | 区活動報告
7/22~7/28 行動記録

行事対応:
・この週はなし

区内業務:
・発電記録 :
・7/22(月):・ボランティア役員選任活動(関係区長と出向)
・7/23(火):・ボランティア役員選任活動(電話要請)
・7/24(水):・臨時役員会議
         (納涼祭、組長会議、役員選任状況報告等)
        ・アルミ缶回収 
         (猛暑続き効果で、あっという間に3ケース) 
・7/25(木):・納涼祭賞品購入(副区長)
・7/27(土):・太陽光発電の自作作業
        ・この日は15時過ぎに強雷あり
・7/28(日):・段ボール回収 
        (副区長対応 私は空振り)

7月に入ってから、退任の意思表示のあった役員さんの後任を探す活動を行っている。
8月中旬が推薦期限であるから「ゆっくり構えて」なんて余裕はない。
7月中になんとかしようと考えて、アクションを起こしてきたが推薦者が決まらない。
無論、推薦したい人がいない訳ではない。
推薦には本人の同意が条件であるが、この同意を得るのが難しいのだ。

区の役員もそうであるが、ウイークデー且つ日中に仕事が発生する役員は、自営業者か退職者に対象が絞られてしまう。
おまけに当区も他と同様、右肩下がりの人口構成だから「次の人」の候補は減る一方である。

仕事をお願いするのに、お願いする人間が何も説明できないのではヒンシュクものだ。
しかし、仕事の中身がよくわかるようになどと考えて、職務、役割、指導、調整等の固い言葉が羅列されている説明資料などを渡せば逆効果の場合だってありうる。
「私には無理、私より立派な人はいくらでもいる。そちらにお願いを」と断られそうだ。
詳しく説明することが効果を発揮するとは限らないところが難しい。

そのへんのさじ加減は、人間関係がなければ判断はつかないだろう。
私自身が地域事情に暗い、人もよく知らないときている。
自ら動いて決めてくる、そんな芸当ができない自分がもどかしく情けない。

そんな訳で、周囲の皆さんのお力を拝借しながら人選をすすめているのが実情だ。
そんな中で気付いたことであるが、重要且つ責任ある仕事の割には新人に対するサポート体制が乏しいということだ。
誰にとっても初めての仕事は不安があるもの。
給料をもらえる仕事ならともかく、無給のボランティアならできれば避けたいのは人情だ。

「世のため人のために尽くしたいけど慣れるまでが大変そう、だからやめておこう」
そんな人に一歩前に踏み出してもらうために、こんな装置を用意したらどうだろうか。
勿論希望によるが、「半年から1年間の引継期間を設ける」というものである。

検討に値しませんかね。
私は現在、電気の保安管理の仕事をしているが、引継期間を3ヶ月もらったおぼえがある。
引継期間がなければ多分、仕事を受けていなかったと思う。

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7/15~7/21 行動記録

2013-07-22 18:41:23 | 区活動報告
7/15~7/21 行動記録
2013.7.15 02:02:07 | 区活動報告
行事対応:
・この週はなし

区内業務:
・発電記録 :
・7/15(月):・納涼祭支援事業 準備作業(回覧、抽選券・お買物券作成他)
        ・組長会議資料作成
・7/16(火):・アパート管理者との折衝
・7/17(水):・育心寮 草刈り
        ・アルミ缶回収 
        (猛暑続き効果か、あっという間に2.5ケース) 
・7/20(土):・育成会「夏期レク」の回覧手配
        ・段ボール回収 (軽トラ1台分)
・7/21(日):・段ボール回収 (軽トラ1台分)

7月に入って回覧物が急に増加した。
区の関係で2件、区内諸団体のそれが4件であった。
組長さん方には回覧手配、大変お世話様でした。
回覧物については、できるだけ集中させ回覧手配回数を減らしたいと考えてはいるが、諸団体のお家の事情もありなかなか思うにまかせない。
そこで来年からは、回覧手配日も含めて、行事の日程調整をしようかと考えている。
案内文書の手配が遅れ、回覧文書が回ってきたときには既に行事が終わっていたなんてことをなくす効果も期待できる。
自分自身のうっかり防止にも有効だ。
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