貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年7月14日(日) 関西空港 撮影報告

2024-07-15 00:00:53 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月14日(日)はつい3日ほど前の2024年7月11日(木)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に到着した後、2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-328(ER)”で知られるB777-300型旅客機で運航されるのが設定されていたものの何故か“ 欠航 ”でした。
 
しかしフライト情報(貨物便)の発着欄を確認するとチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機がロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)からCI5165便として定刻10:10に209番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更せず定刻12:00に台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのとエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機で運航されアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻11:05に208番スポットへ到着した後、2時間の荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻13:30に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず一昨日の2024年7月13日(土)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月14日(日)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年7月9日(火)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなくつい2週間ほど前の2024年7月2日(火)と同じく滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:44に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ移動してしばらくすると
11:31 ベトナム航空(Vietnam Airlines) 大阪(関西)発ホーチミン行き VN321便 A350-941XWB VN-A887
 
ベトナム航空(Vietnam Airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機がRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました… がホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVN320便として定刻07:20より15分ほど遅れて南33番スポットへ到着していたようです。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走してから離陸したものの折り返しのVN321便は定刻10:30より45分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A359”と記載していました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“HVN321”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”でつい1年前の2023年7月22日(土)に関西空港で撮影したことのある機体番号の“ゾロ目”かつ“連番”である“VN-A887”でまだ関西空港で撮影したことのなく機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年8月19日(水)にベトナム航空(Vietnam Airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した3分後、エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:34 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXZ
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より10分ほど遅れて北16番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻10:50より25分ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月30日(木)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
 
これを撮影した5分後、春秋航空(Spring Airlines)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:39 春秋航空(Spring Airlines) 大阪(関西)発上海(浦東)行き 9C6240便 A320-214 B-1807  Fair Link ” “ 世紀空朕
 
そこから滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から9C6239便として定刻10:20より20分ほど早く第2ターミナル(国際線)の80番スポットへ到着した後、便名を9C6240便へ変更して再び上海・浦東国際空港へ向けて定刻11:20より15分ほど早く出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”と表示され便名は“CQH6240”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A320-251NX”ではなく“Airbus A320-214”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1807”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月10日(金)に春秋航空(Spring Airlines)のA320-200型旅客機として登録されました。
 
さらに新世代の機内WifiシステムをPRする特別塗装機だそうで機体後方が濃い青色で塗装され“ Fair Link ”という英文字が大きく表記され“ 世紀空朕 ”という漢字のロゴが描かれていました。
 
これを撮影した2分後、続けてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:41 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発奄美行き MM205便 A320-214 JA10VA
 
MM205便として定刻11:15より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の90番スポットから奄美空港(空港コード:ASJ)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は奄美空港を表す“ASJ”と表示され便名は“APJ205”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2023年12月27日(水)に撮影したことのある“JA10VA”でした。
 
因みに“連番”であり1年前の2023年11月25日(土)に関西空港で撮影したことのある“ゾロ目”の機体である“JA11VA”は“OE-IEF”へ変更したようで国籍記号を表す“JA***”という英文字から“OE-***”という英文字へ変更されたと同時に国籍がオーストリアへ変更されました。
 
これを撮影した2分後、続けてエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:43 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR177便 B787-10 Dreamliner B-17808
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR178便として定刻10:10より5分ほど早く北11番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻11:10より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA177”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”で機体番号は2024年2月29日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-17808”でした。
 
これを撮影した2分後、続けてイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:45 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-86N HL8507
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より20分ほど遅れた10:38に北3番スポットへ到着していたようですがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載され折り返しのZE612便は定刻11:10より10分遅れの11:22に出発した後、再びソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”ではなく“Boeing 737-86N”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8507”でした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年7月30日(金)に中国国際航空(AIR CHINA)として登録されたB737-800型旅客機(機体番号:B-5519)でしたが2019年9月1日(日)にタイ イースター航空(Thai Eastar)という聞き慣れない航空会社へ移籍・登録され機体番号が“B-5519”から“HS-SJB”へ変更されたものの3年後の2022年1月17日(月)にイースター航空(EASTAR JET)へ移籍・登録され機体番号が“HS-SJB”から“HL8507”へ変更されたそうです。
 
これを撮影した4分後、続けてタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
11:49 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKZ
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほどの遅れで北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが折り返しのTG623便は定刻11:45より15分ほど早く出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
またRW06R(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号はまだ関西空港で撮影したことのない“HS-TKZ”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年9月29日(火)にタイ国際航空(THAI)のB777-300型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した2分後、続けてお目当てであるチャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
11:51 チャイナエアラインカーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) ロサンゼルス発大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5165便 B777-F B-1877*
 
ロサンゼルス国際空港からCI5165便として定刻10:00より1時間20分ほど早い08:52に到着した後、209番スポットへ向かいそこで2時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更しないまま定刻12:00より5分ほど早く台北・桃園国際空港へ向かいRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するつもりでした…がシャッターを切るタイミングが悪くてそれ自体を撮影することができませんでした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示されずに何故か“N/A”で便名は“CAL5165”、機体形式は“Boeing 777-F”で機体番号は1年前の2023年4月20日(木)に関西空港で撮影したことのある“B-1877*”で機体番号の下5ケタ目の数字は“敢えて”伏せておきます。
 
これらを撮影した後、第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:30に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
 
因みに世間は明日の2024年7月15日(月)「海の日」まで3連休となっているようで展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車するも車内は親子連れが多くとても混雑しており5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの5階へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:38 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8007
 
ソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より10分ほど遅れて北10番スポットへ到着していた大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機が1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更したのは定刻12:35より3分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8007”でした。
 
これを撮影した後、神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げている中国南方航空(CHINA SOUTHERN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:54 中国南方航空(CHINA SOUTHERN) 広州発大阪(関西)行き CZ389便 A321-253NX B-30F7
 
広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からCZ389便として定刻13:00どおりに到着した後、南29番スポットへ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でしたがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSN389”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-253NX”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-30F7”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年9月23日(**)に中国南方航空(CHINA SOUTHERN)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、続けてフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)が保有しているA320-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:56 フィリピン エアアジア(Philippines AirAsia) マニラ発大阪(関西)行き Z2 188便 A320-216 RP-C8965
 
ニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻13:15より15分ほど早く到着して北14番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されこれもRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“APG188”、機体形式は“Airbus A320-216”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“RP-C8965”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2007年9月4日(火)にエアアジア(AirAsia)のA320-200型旅客機(機体番号:9M-AHA)として登録されましたが11年後の2018年2月2日(金)にフィリピン エアアジア(Philippines AirAsia)へ登録され機体番号が“9M-AHA”から“RP-C8965”へ変更されました。
 
これを撮影した後、エア プサン(AIR BUSAN)が保有しているA321-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
13:00 エア プサン(AIR BUSAN.com) 釜山発大阪(関西)行き BX126便 A321-231 HL7210
 
釜山・金海国際空港(空港コード:PUS)からBX126便として定刻13:00より10分ほど遅れて到着して北2番スポットへ向かったようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されておりこれもRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ
着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が釜山・金海国際空港を表す“PUS”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“ABL126”、機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL7210”でした。
 
これを撮影した後、タイ エアアジアX(Thai Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機が
13:08 タイ エアアジア X(THAI Air Asia X) 大阪(関西)発バンコク行き XJ613便 A330-343 HS-XTO
 
北12番スポットからプッシュバックするところを撮影しました…がタイ国際航空(THAI)が保有しているB777-300型旅客機と同じくバンコク・スワンナプーム国際空港からXJ612便として定刻08:50より3時間20分ほど遅れて到着していたのを事前に確認していませんでした。
 
これを撮影した後、続けて
13:12 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) EC225 Super Puma JA687A みみずく
 
13:12 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Saab 340B JA954A はやぶさ
 
海上保安庁のサーブ340Bがタキシングしてくるところを撮影しましたが機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA954A”で海上保安庁のヘリコプターがRW24L(第1滑走路)から浮遊するところを俯瞰で撮影しましたが機体番号は2022年4月10日(日)に撮影した以来、5回目となる“JA687A”でこれを撮影すると同時に
天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど早く北14番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より5分ほど早く出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航していました。
 
これを撮影した後、タイ エアアジアX(Thai Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機が
XJ613便として定刻09:55より4時間ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“TAX613”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HS-XTO”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がタキシングしてくるのを
撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて13:20にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月14日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。