貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年7月11日(木)/2024年7月12日(金) コンテナ画像集

2024-07-12 23:15:20 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日と今日、撮影したコンテナ画像集です。

まずは2024年7月11日(木)に撮影したコンテナ画像集から

20G-11100 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-3549 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
UR19A-3568 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3175 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のW19D-2490*は後日、改めて撮影します。)
20D-7143 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19D-33691(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19G-1985*は後日、改めて撮影します。)
UR19A-1329 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) [ ドライアイス 使用中 ] 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-11053 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-12998 日本石油輸送株式会社 JOT(桜の花びら) ラッシングリング付 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
U51A-30374 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
 
(トラックに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)
 
JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

続けて今日の024年7月12日(金)に撮影したコンテナ画像集から
U49A-38037 全国通運株式会社 ( Z ) ZENTSU  [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UV48A-38030 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 [コキ50000積載禁止] [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
 
(右側に搭載された全国通運株式会社のU52A-3957*2024年5月31日(金)に撮影済み。)
 
安治川口から東京タへ向かう高速貨物列車 3060〜(2060)レに搭載。
UR19A-11027 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3363 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
JRゆめ咲線安治川口駅のプラットホームから撮影。
U49A-38160 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
 
安治川口から盛岡タへ向かう高速貨物列車 58~(61)レに搭載。
 
以上です。

2024年7月11日(木) 大阪・伊丹空港 撮影報告

2024-07-12 22:55:10 | 航空機 夏季(6月~8月)

続けて昨日の2024年7月11日(木)に撮影した航空機の撮影報告の記事を作成することにします。

JR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋でこの日2機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)からJRゆめ咲線安治川口駅へ向かう高速貨物列車 93レが通過した3分後に
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B787-8 Dreamliner JA817A “ Inspiration Of JAPAN 
 
全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻11:00より5分ほど遅れて出発して大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ向けて高度を下げながら着陸態勢に入っているところを撮影しました…が定刻12:05より5分ほど遅れてA滑走路(RW32L)へ着陸してから10番ゲートへ向かったそうです。
 
またこれを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は1年前の2023年10月17日(火)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA817A”なうえ国内線用機材で航空機はこれ1枚だけ撮影したので記事を一纏めにしませんでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年12月21日(金)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録された最新鋭機のB787-8型旅客機で国籍記号を表す“JA***”という英文字から始まっているので国籍は日本でした。
 
因みに1年前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」へ宿泊した部屋から撮影したことのある全日本空輸(ANA Cargo)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“BCF”が付く“Boeing 767-381(ER)(BCF)”のB767-300型貨物機の機体番号(JA8358)が東京・羽田空港から2024年7月9日(火)16:25頃に9000番台の臨時便であるNH9432便としてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してアメリカ・カリフォルニア州に位置するヴィクターヴィル(空港コード:VCV)という場所へ向かったようです。

2024年7月11日(木)/2024年7月12日(金) 貨物列車 撮影報告

2024-07-12 22:30:03 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月11日(木)はつい2日前の2024年7月9日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する最後尾に連結される貨車の次位に吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”が連結されない高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい1週間ほど前の2024年7月4日(木)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
 
また今日の2024年7月12日(金)は2024年6月26日(水)と同じく夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、JRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影しようと思いJRゆめ咲線安治川口駅へ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年7月11日(木)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年7月10日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年7月11日(木)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使して11:00頃にJR京都線大阪駅へ到着した後、7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:19に到着する直前くらいで
 
11:18 大阪タ発高松タ行き 遅れ73レ EF210-30*号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線吹田駅を通過したのを確認しましたが大阪タ09:48発車-吹田タ(吹貨西)10:02到着/10:42発車-神戸タ11:39通過-姫路貨物12:40到着なので定刻より25分ほど遅れてJR京都線吹田駅を通過しました。
 
因みにこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台は2024年5月4日(土)「みどりの日」に吹田機関区の敷地外から撮影した以来で3ケタ目の数字を“敢えて”伏せておきますがJR京都線大阪駅の7番線から11:10に発車したJR京都線 普通 西明石発高槻行き(列車番号:154C)に乗車して2つ先にあるJR京都線東淀川駅でもし下車していたらそれを撮影することはできたかもしれません。
 
これを確認してからショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して数分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-170号機[新鶴見]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-170号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年6月1日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[2019-6 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-170号機[新鶴見]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-483(5)[ 2020-11-17 広島車 ]+コキ106-1006(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-786(2)[ 2022-4-8 郡山車 ]+コキ104-927(5)[ 2023-4-28 小倉車 ]+コキ104-1177(5)[ 2023-1-11 輪西車 ]+コキ107-1113(ゾロ目の“2番違い”)[ 2022-2-4 輪西車 ]+コキ104-2699[ 2022-2-9 小倉車 ]+コキ107-303(ゾロ目の“30番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-521[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-311(ゾロ目の“200番違い”・ここまで空車)[ 2021-4-5 川崎車 ]+コキ106-626(ゾロ目の“40番違い”・2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-909(ゾロ目の“90番違い”・5)[ 2022-3-29 輪西車 ]+コキ107-1024(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2377(5)[ 2022-1-9 広島車 ]+コキ107-869(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-360(5)[ 2020-8-18 広島車 ]+コキ107-823(5)[ 上段:記載なし 下段:30-1-15 広島車 ]+コキ104-1615(5)[ 2022-12-13 輪西車 ]+コキ104-2533(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-850(0)[ 2021-4-8 輪西車 ]+コキ107-1353(5)[ 上段:記載なし 下段:23-7-6 川崎重工 ]+コキ104-2048(4)[ 2019-10-29 輪西車 ]+コキ107-809(5)[ 上段:記載なし 下段:29-9-29 小倉車 ]の順で両数は23両編成でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 126号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 126号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月15日(土)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待していましたがそれ自体は残念ながら連結していなかったようで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 126号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-1080(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1105(5)[ 2021-6-3 川崎車 ]+コキ104-473(2)[ 2019-11-8 広島車 ]+コキ106-476(コキ104-473の“3番違い”・0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-237(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1309(5)[ 上段:記載なし 下段:25-4-1 川崎重工 ]+コキ104-201(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-859(5)[ 2019-11-8 広島車 ]+コキ107-513(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-127(3)[ 2023-2-16 川崎車 ]+コキ107-187(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2130(2)[ 上段:記載なし 下段:29-10-11 日本車両 ]+コキ106-420(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ101-81(5)+コキ100-81(5)+コキ100-82(連番・5)+コキ101-82(連番・5)[ 2022-9-9 川崎車 ]+コキ101-4(若番・4)+コキ100-4(若番・4)+コキ100-3(連番・若番・5)+コキ101-3(連番・若番・5)[ 2022-6-6 川崎車 ]の順で両数は21両編成で14両目~17両目と18両目~21両目にコキ101のユニット編成が連結されていたものの前者は1年前の2023年10月17日(火)に確認した以来、後者は1年前の2023年1月8日(日)に確認した以来でした。
 
また11両目に連結していたコキ107-187に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
これらを撮影した後、改札口を抜けて再び入場してからJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。
東淀川にて
11:39にJR京都線吹田駅を発車したJR京都線 普通 高槻発須磨行き(列車番号:171C)に乗車してJR京都線東淀川駅へ3分ほどで到着してから改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋へ向かいそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-138号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-138号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-138号機[岡山]を単体で撮影しましたがこれも1エンド側が先頭かつ2024年5月4日(土)「みどりの日」にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-138号機[岡山]の次位に錆び付いた茶色いレールを搭載していた側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が2両だけ連結されておりその車番は2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で確認したことのあるチキ6043+チキ6022でした。
 
これを撮影した5分後、JR京都線吹田駅方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:07 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 125号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してから
EF66 125号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたがこれも1エンド側が先頭で2024年6月28日(金)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ偶然にも30分ほど前の11:33に撮影したEF66 126号機[吹田]の連番で2エンド側に表記していた検査表記の内容は[2020-6 広島車]で
JR京都線東淀川駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF66 125号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-953[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1793[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-19(ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-2075(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-6*6(5)[ 読み取り不可 ]+コキ107-207(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ10*-****(読み取り不可・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-668(ゾロ目の“2番違い”・3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1873(3)[ 読み取り不可 ]+コキ107-24(5)[ 読み取り不可 ]の順で両数は10両編成でした。
 
因みに最後尾から数えて2両目のコキ107-1873に“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナが1個だけ搭載していたのを確認・撮影しましたが2019年7月12日(金)に撮影したことのあるUT7C-502*だったでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定へ向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月11日(木)の撮影報告はとりあえず以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年7月12日(金)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年7月11日(木)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意した以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅へ向かうことにしました。
安治川口にて
予定を終えてからJRゆめ咲線安治川口駅へ17:55頃に到着した後、JRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けて線路沿いをJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
佐川急便株式会社の専用列車 “スーパーレールカーゴ(Super Rail Cargo)”という愛称で知られる大井機関区所属のM250型電気機関車が牽引している高速貨物電車が着発5番線に停車しているのを絡めて撮影すると島屋町踏切の遮断機が降りたと同時にJRゆめ咲線安治川口駅構内に“ある音楽”が響きわたってから
18:04 安治川口発東京タ行き 3060~(2060)レ EF210-12号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-12号機[岡山]は2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来で
“ ネオぺレックス G-25 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと
コンクリート混和剤専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナが1個ずつ搭載していたのを確認・撮影しましたが2年前の2022年7月20日(水)に撮影したことのあるJOTU67103*_[9]と2年前の2022年7月10日(日)に撮影したことのあるJOTU67152*_[0]だったでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
またEF210-12号機[岡山]は1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで“ 二硫化炭素専用 ”と側面に記載された関西化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載していませんでしたが最後尾に連結していたコキ106-563を
18:04 安治川口発吹田タ行き 3060~(2060)レ EF210-327号機[吹田]
 
この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台がそれを押し込む“補機”として連結されたEF210-327号機[吹田]を
単体+後追いで撮影するも1年前の2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でEF210-327号機[吹田]も1エンド側が先頭でしたが2エンド側に表記していた検査表記の内容は反対側だったので確認することはできませんでした。
 
因みにEF210-12号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-687[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-689(コキ106-687の“2番違い”・ここまで空車)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1965(2)[ 上段:記載なし 下段:30-2-7 **車 ]+コキ107-962(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1754(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1868(2)[ 上段:記載なし 下段:不明 **車 ]+コキ107-308(2)[ 上段:記載なし 下段:27-10-1 川崎車 ]+コキ107-1564(2)[ 上段:記載なし 下段:不明 日本車両 ]+コキ106-1148(2)[ 不明 ]+コキ107-701(2)[ 2021-7-1 広島車 ]+コキ106-95(2)[ 2022-12-20 小倉車 ]+コキ106-984(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1870(3)[ 上段:記載なし 下段:29-10-6 川崎重工 ]+コキ106-951[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-197[ 2022-10-4 輪西車 ]+コキ106-955(ゾロ目の“44番違い”)[ 2022-2-4 輪西車 ]+コキ106-771(ゾロ目の“6番違い”・ここまで空車)[ 2023-6-** 広島車 ]+コキ107-1054(5)[ 2021-1-14 広島車 ]+コキ107-1656(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-703(5)[ 不明 ]+コキ107-1593(5)[ 上段:記載なし 下段:読み取り不可 日本車両 ]+コキ106-983(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-557(ゾロ目の“6番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-563(0)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-327号機[吹田]の順かつ両数は最後尾に連結されていたコキ106-563を押し込む“補機”として連結していたEF210-327号機[吹田]を含めた25両編成でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車してJRゆめ咲線安治川口駅を発車した後、最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、来た道を引き返してJRゆめ咲線安治川口駅の改札口を抜けてからJRゆめ咲線ユニバーサルシティ駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出して
18:10 安治川口発盛岡タ行き 58~(61)レ EF210-317号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
着発3番線に留置されていたこの日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅を定刻22:05に出発して吹田タ(吹貨西)と新鶴見信を経由して翌日の定刻14:33に盛岡タへ到着する高速貨物列車 58~(61)レでまだJRゆめ咲線安治川口駅を発車する5時間ほど前なのでパンタグラフは降下しており
EF210-327号機[吹田]の“10番違い”であるEF210-317号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも1年前の2023年11月23日(木)「勤労感謝の日」にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でこれも2エンド側が先頭かつそこに表記していた検査表記の内容はこの位置から読み取れませんでした。
 
これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年7月12日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。
 
また本日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。