貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年7月2日(火) コンテナ画像集

2024-07-03 23:55:43 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-12354UR19A-12355UR19A-12353(連番) 日本石油輸送株式会社/ネスレ日本株式会社 NESCAFE 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.8t
UR19A-10868 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UR19A-1461 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
V19B 2035 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
UR19A-3565 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-3342 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3537 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
NRSU371760_[4] 日本陸運産業株式会社(NRS CORPORATION) D  医薬用外劇物
UM13A-286 DOWA通運株式会社 “motivate our planet” 総重量12.3t [ 富山回送 北ロジ専用 ]
 
(右側に搭載された水島臨海通運株式会社のUM13A-803*2019年6月29日(土)に撮影済み。)
30D-201 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
UR19A-3582UR19A-3655 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
19G-20013 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物

UR19A-11341 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
UR19A-10895 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t

19D-36567(いた) 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 JRF
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の**D-3452*(いた)は後日、改めて撮影します。)
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UM12A-105822 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-180*は後日、改めて撮影します。)
UM12A-105905 日本フレートライナー株式会社 総重量12.7t
JOTU571146_[6] 日本石油輸送株式会社 JOT コスモネート TDI専用 毒61 積時コキ106・200形式貨車限定積載
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社のV19C-784*は後日、改めて撮影します。)
JOTU671596_[0] 日本石油輸送株式会社 JOT アクリルアマイド専用 毒60 コキ106・200形式貨車積載限定

東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
30D-18 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 空白 ] JR貨物 内容積30.4㎥

吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年7月2日(火) 貨物列車+関西空港 撮影報告

2024-07-03 23:30:58 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月2日(火)は午後からの予定を始める前に新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引して仙台タを定刻16:42に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻09:44に到着した後、45分ほど停車して定刻11:28にそこを発車して百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようかと思っていたので少しだけJR京都線吹田駅へ寄り道してきました。
 
とりあえず2024年7月1日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年7月2日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べ終えてからすぐさま身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線大阪駅を経由してJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:30 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-104号機[新鶴見]
 
この日1機目かつお目当てである新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となるEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
EF210-104号機[新鶴見]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年6月20日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF210-104号機[新鶴見]の次位に連結していたコキ104-2072に12300番台の番号が付与され側面に“ NESCAFE ”という英文字や“ NESCAFE エクセラ ”のボトルコーヒーが描かれた日本石油輸送株式会社/ネスレ日本株式会社のUR19A型コンテナが3個連番で搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 130号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 130号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でその次位に
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台で知られるEF210-314号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年6月3日(月)に大阪環状線西九条駅で撮影した以来かつそこに表記していた検査表記の内容は[31-1 新製]で
EF210-314号機[吹田]を単体+後追いで撮影しましたが吹田機関区を表す[ 吹 ]という区名札とその横に刺さっていた回送札自体を撮影することはできず
“赤い貨車”ことコキ200が1両だけ最後尾から数えて4両目に連結され車番はまだ1度も撮影したことのないコキ200-64かつ検査表記に記載されていた内容は[28-7-29 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-128号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-128号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-128号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭で2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みに最後尾に搭載している日本陸運産業株式会社(NRS)/旭化成工業株式会社のUT13C型コンテナは2023年2月8日(水)にJR京都線吹田駅で撮影したことのある番号でした。
 
これを撮影した3分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 128号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 128号機[吹田]を単体で撮影するも2エンド側が先頭で2024年5月8日(木)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
EF66 128号機[吹田]を単体+後追いで撮影するも2エンド側に表記していた検査表記の内容は[29-7 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認すると
12:03 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-130号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-130号機[岡山]が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車して
EF210-130号機[岡山]を単体+後追いで撮影しましたが2エンド側が先頭かつ2024年6月14日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港(空港コード:KIX)の周辺をチェックすると滑走路の運用が到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でしたがBR132便として台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻12:10より25分ほど遅れて北14番スポットへ到着していたエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”ではなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がまだ1度も撮影したことのない機体番号だったのでそれを撮影するためJR京都線吹田駅からJR京都線新大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して関西空港の最寄り駅である南海空港線関西空港駅へ向かうことにしました。
関西空港にて
とりあえずJR京都線吹田駅からJR京都線新大阪駅へ移動してそこの改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線なんば駅を経由して南海本線なんば駅を12:53に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の13:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると
14:02 天津航空(Tianjin Airlines) 大阪(関西)発天津行き GS7978便 A330-243 B-8776
 
天津航空(Tianjin Airlines)が保有しているA320-200型旅客機ではなくA330-200型旅客機が天津・浜海国際空港(空港コード:TSN)からGS7977便として定刻12:05より20分ほど遅れて北15番スポットへ到着していましたが折り返しのGS7978便は定刻13:20より30分ほど遅れて出発した後、再び天津・浜海国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A320”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航され
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は天津・浜海国際空港を表す“TSN”と表示され便名は“GCR7978”、機体形式は
A320-200型旅客機の“Airbus A320-232”ではなくA330-200型旅客機の“Airbus A330-243”で機体番号は2019年11月20日(水)と2022年10月18日(火)に関西空港で撮影したことのある“B-8776”でした。
 
これを撮影した5分後にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていましたが
 
14:08 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 A350-941XWB B-1891*
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいしましたが台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より35分遅れで南24番スポットへ到着していたようで折り返しのCI157便は定刻13:10より45分遅れで出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”で機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1891*”でした。
 
これを撮影した10分後にエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-35E(ER)”でもなく“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:19 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-3AL/ER B-16737
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機と同じく台北・桃園国際空港から定刻12:10より25分ほど遅れてBR132便として北14番スポットへ到着していたようで折り返しのBR131便は定刻13:10より50分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”で機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16737”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年4月27日(木)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月2日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。