貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年7月4日(木) コンテナ画像集

2024-07-05 21:30:24 | 貨物列車 コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが昨日、撮影したコンテナ画像集です。

UR19A-3536 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
仙台タから百済タへ向かう高速貨物列車 (3088)~(1081)~83レに搭載。
UR19A-10644 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W:2485 総重量:6.7t
 
UF44A-38102 全国通運株式会社 ( Z ZENTSU 全国通運 青函トンネル通過禁止 [ 空コン専用フォークポケット ] 全高H=2641 全長L=9410 総重量 18.5t
UR19A-3551 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] ラッシングリング付 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3425 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
30D-212 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
30D-52(ゾロ目の“3番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JRF [ 環境にやさしい鉄道コンテナ(うっすらと表記) ] JR貨物 内容積30.4㎥
UT20A-5261 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ” 総重量 13.3t
UR19A-3333(ゾロ目) 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 [ ブルボン専用 新潟タ-岡山タ ] 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
新潟タから岡山タへ向かう高速貨物列車 (3096)~2077レに搭載。
UT20A-5277 水澤化学工業株式会社 ガレオンアース(活性白土)専用 全高H=2580mm “明日を拓く GALLEON BRAND 技術のみずさわ 総重量 13.3t
UV48A-38160 日本通運株式会社(NX NIPPON EXPRESS) 地球にやさしい ECO LINER 31 R&S [空コン専用フォークポケット] 全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t
UR17A-70142 日本石油輸送株式会社 SUPER UR JOT 全幅W=2490 総重量 6.8t
 
(右側に搭載された西濃運輸株式会社のU31A-89*は1年前の2023年10月6日(金)に撮影済み。)
 
新潟タから福岡タへ向かう高速貨物列車 遅れ(3092)~2073レに搭載。
U28A-9(若番) 浪速運送株式会社 Fashion Service NANIWA 総重量4.0t
 
(左側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装の19D-3369*は3年前の2021年3月24日(水)に撮影済み。)
UM12A-105492 三東運輸株式会社 総重量12.7t
 
(左側に搭載された旭カーボン株式会社のACAU00008*_[5]と右側のACAU00008*_[2]は1年前の2023年2月8日(水)と3年前の2021年11月11日(木)に撮影済み。)
 
東京タから鹿児島タへ向かう高速貨物列車 1071~(71)レに搭載。
20E-38 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20G 1149*は後日、改めて撮影します。)
 
鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車 1062レに搭載。
20D-113(ゾロ目の“2番違い”) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600 JRF
 
19D-44039 日本貨物鉄道株式会社 JRF
20D-12219 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
(左側に搭載された日本貨物鉄道株式会社の20C-30*は1年前の2023年6月10日(土)に撮影済み。)
 
吹田タから安治川口へ向かう高速貨物列車 93レに搭載。
 
以上です。

2024年7月4日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-07-05 21:00:32 | 貨物列車 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月4日(木)はつい3日前の2024年7月2日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2023年12月24日(日)に撮影したことのあるエミレーツ航空(Emirates Skycargo)が保有しているB777型貨物機がアラブ首長国連邦にあるドバイ・アールマクトゥーム国際空港(空港コード:DWC)から9000番台の臨時便であるEK9403便として定刻09:25に208番スポットへ到着した後、2時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるEK9404便へ変更して定刻11:25に再びドバイ・アールマクトゥーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道するつもりでした。
 
とりあえず一昨日の2024年7月3日(水)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年7月4日(木)の10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日前の2024年7月2日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなく2024年6月28日(金)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得たので急遽、航空機の撮影ではなく吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけつい3日前の2024年7月2日(火)と同じくJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線大阪駅へ11:05頃に到着した後、7番線から11:17に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1138C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ11:25に到着してJR京都線岸辺駅寄りへ移動してそこでショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
11:29 仙台タ発百済タ行き (3088)~(1081)~83レ EF210-301号機[吹田]
 
この日1機目である新鶴見機関区所属のEF210-300番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線稲沢駅04:43到着/05:56発車-岐阜タ06:16通過-米原(操)08:23-吹田タ(吹貨東)09:44到着/吹田タ(吹貨西)11:28発車-百済タ12:04到着なので遅れることなく吹田タ(吹貨東)へ定刻09:44どおりに到着して荷役作業のため1時間30分ほど停車してから定刻11:28どおりに吹田タ(吹貨西)を発車して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-301号機[吹田]を単体で撮影していませんでしたが1エンド側が先頭かつ2024年5月21日(火)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来だったものの本来の運用どおりではなく新鶴見機関区所属のEF210-100番台orEF210-300番台が牽引なので代走でした。
 
さらに3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
因みにEF210-301号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-143(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1013(5)[ 不明 ]+コキ106-198(5)[ 2020-5-14 広島車 ]+コキ106-751(5)[ 2020-*-7 小倉車 ]+コキ104-2509(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-33(ゾロ目)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-602[ 2021-6-25 郡山車 ]+コキ104-405[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-959(ゾロ目の“40番違い”)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2793(ここまで空車)[ 2022-7-29 郡山車 ]+コキ104-2169(4)[ 2020-7-13 川崎車 ]+コキ107-1389(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-999(ゾロ目・5)[ 2022-6-3 輪西車 ]+コキ104-1385(5)[ 2019-12-9 川崎車 ]+コキ107-1603(5)[ 2023-6-9 小倉車 ]+コキ104-571(5)[ 2022-3-30 川崎車 ]+コキ106-277(ゾロ目の“500番違い”・5)[ 2023-4-18 輪西車 ]+コキ107-1477(5)[ 2023-4-26 川崎車 ]+コキ104-1917(5)[ 2022-6-28 川崎車 ]+コキ104-1570(0)[上段:36-4-24 下段:31-4-24 川崎車 ]+コキ104-2241(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2027(5)[ 2021-1-13 輪西車 ]+コキ104-2618(3)[ 2022-6-3 小倉車 ]の順で両数は23両編成で6両目のコキ104と13両目のコキ106がゾロ目でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日1機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
11:34 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 123号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が南福井06:14到着/06:44発車-JR北陸本線敦賀駅07:30到着/07:40発車-吹田タ(吹貨西)10:18到着/11:33発車-神戸タ12:12到着/13:01発車-姫路貨物13:39通過なので吹田タ(吹貨西)で1時間15分ほど停車して定刻11:33どおりに発車して
EF66 123号機[吹田]を単体で撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年3月21日(木)にJR京都線JR京都線新大阪駅で撮影した以来でしたが
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもEF66 123号機[吹田]の次位につい3日前の2024年7月2日(火)と同じく本来の運用どおりだったものの1エンド側に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されているのを期待するもそれ自体は残念ながら連結していませんでした。
 
また3000番台の番号が付与された日本石油輸送株式会社のUR19A型コンテナが搭載されていたのを確認・撮影するもまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにして最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 123号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-434(ゾロ目の“10番違い”・5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-348(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1368(0)[ [ 検査表記:記載なし ]+コキ107-278(0)[上段:記載なし 下段:読み取り不可 郡山車]+コキ107-908(3)[上段:記載なし 下段:29-12-1 広島車]+コキ104-973(5)[ 2023-4-21 輪西車 ]+コキ104-984(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1148(3)[ 2019-6-5 輪西車 ]+コキ104-1937(1)[ 2020-1-29 広島車 ]+コキ104-2668(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-203(5)[ 2023-8-1 輪西車 ]+コキ107-1165(5)[ 2022-1-25 広島車 ]+コキ103-105(5)+コキ102-105(5)+コキ102-106(連番・5)+コキ103-106(連番・4)[ 2019-9-20 川崎車 ]+コキ101-65(ゾロ目の“1番違い”・3)+コキ100-65(ゾロ目の“1番違い”・3)+コキ100-66(連番・ゾロ目・4)+コキ101-66(連番・ゾロ目・3)[ 検査表記:記載なし ]の順で両数は20両編成でコキ101のユニット編成であるコキ101-65はつい1年前の2023年6月13日(火)に確認した以来でコキ103のユニット編成であるコキ103-105はつい1年前の2023年2月17日(金)に確認した以来という編成内容でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:40 新潟タ発福岡タ行き 遅れ(3092)~2073レ EF210-173号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが南福井07:07通過-JR北陸線敦賀駅07:49到着/07:52発車-吹田タ(吹貨西)09:51到着/10:12発車-神戸タ10:49通過-姫路貨物11:24到着/12:31発車-(略)-福岡タ23:23到着なので定刻より15分遅れでJR京都線吹田駅を通過しました。
 
またEF210-173号機[新鶴見]を単体で撮影していないもののJR京都線吹田駅で3年前の2021年5月12日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[30-12 広島車]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するもこれもEF210-173号機[新鶴見]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車が連結されていることがごく稀にあるようですが連結していませんでした。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-173号機[新鶴見]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-190(5)[ 2023-4-18 川崎車 ]+コキ107-1701(5)[ 2023-4-14 輪西車 ]+コキ104-978(5)[ 2023-7-25 小倉車 ]+コキ106-553(ゾロ目の“2番違い”・5)[ 2020-9-11 郡山車 ]+コキ107-1469(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2713(5)[ 2021-3-19 川崎車 ]+コキ104-576(5)[ 2021-11-18 広島車 ]+コキ107-1604(4)[ 28-11-22 日本車両 ]+コキ107-1283(4)[ 2022-2-10 広島車 ]+コキ107-206(1)[ 2020-10-6 広島車 ]+コキ106-774(ゾロ目の“3番違い”・4)[ 2019-12-27 川崎車 ]+コキ107-1074(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-375(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1183(5)[ 2021-8-12 小倉車 ]+コキ104-2842(5)[ 2021-11-26 広島車 ]+コキ107-303(ゾロ目の“30番違い”・4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-749(5)[ 2022-11-29 広島車 ]+コキ104-1623(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-65(ゾロ目の“1番違い”・5)[ 2020-8-7 輪西車 ]+コキ104-899(ゾロ目の“100番違い”・5)[ 2023-1-30 川崎車 ]+コキ107-473(2)[ 2023-4-21 広島車 ]の順で両数は21両編成で太字の車番はゾロ目の“**番違い”でした。
 
これを撮影した後、再びJR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
11:58 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-9号機[岡山]
 
この日1機目である岡山機関区所属のEF210-900番台で知られるEF210-9**号機[岡山]ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…。
 
またJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しませんでしたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
さらにEF210-9号機[岡山]を単体で撮影していないもののJR京都線吹田駅で3年前の2021年5月12日(水)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でそこに表記していた検査表記の内容は[2020-8 広島車]でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方へ振り返ってすぐに
11:59 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-1号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属ののEF210-0番台が牽引している高速貨物列車が鹿児島タから名古屋タへ向かう高速貨物列車の1062レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたが姫路貨物10:27到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻で通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-1号機[岡山]を単体で撮影していませんでしたがこれも2エンド側が先頭かつ2024年4月26日(金)にJRゆめ咲線安治川口駅近くにある島屋町踏切でそこを定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを撮影した以来でした。
 
これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっていたのを確認すると吹田タ(吹貨西)方からこの日2機目かつお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が
12:01 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 121号機[吹田]
 
牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 121号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれは1エンド側が先頭かつ2024年3月31日(日)に撮影した以来で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認すると
12:05 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-127号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-127号機[岡山]がJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向かう臨時専用貨物列車 8182レとしてJR京都線吹田駅を通過するところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してからJR京都線吹田駅を通過して
EF210-127号機[岡山]を単体+後追いで撮影するも1エンド側が先頭かつ2024年5月28日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来でしたが錆び付いた茶色いレールを搭載して側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000とチキ7000が1両も連結していませんでした。
 
これを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年7月4日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また昨日、撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。