皆さん、こんばんわ。
既に日付は変わっていますが昨日の2024年7月9日(火)はつい3日ほど前の2024年7月6日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認すると2024年5月9日(木)に撮影したことのあるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなく1年ほど前の2023年12月5日(火)に撮影したことのある最新鋭機のB787-9型旅客機がアムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からKL867便として定刻10:20に南21番スポットへ到着した後、KL868便として定刻12:00に再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りするのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
とりあえず一昨日の2024年7月8日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2024年7月9日(火)の9時半過ぎに起床して最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年7月6日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)でした。
そしてこれを確認した後、身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてから自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:12に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:52に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けてから撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから12:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにしました。
因みに車内は自分を含めたった2人だけで5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着した後、撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ移動してからショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
12:07 エアアジアX(Air Asia X) 大阪(関西)発クアラルンプール行き D7533便 A330-343 9M-XXG
エアアジアX(Air Asia X)が保有しているA330-300型旅客機がマレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からD7532便として定刻09:35より1時間ほど遅れて北8番スポットへ到着していたのを確認していませんでしたが折り返しのD7533便は定刻10:50より1時間ほど遅れて出発した後、クアラルンプール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“XAX533”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“9M-XXG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年9月24日(金)にエアアジアX(Air Asia X)へ登録されたA330-300型旅客機で国籍記号を表す“9M-***”という英文字から始まっているので国籍はマレーシアでした。
これを撮影した後、続けてタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の3機保有しているロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TT*”という英文字から始まる機体番号の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
12:09 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3D7/ER HS-TKY
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しました…がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30どおりに北13番スポットへ到着していたのを事前に確認しておらず折り返しのTG623便は定刻11:45より15分遅れで出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”ではなく“Boeing 777-3D7(ER)”で機体番号は4年前の2020年11月15日(日)と3年前の2021年5月16日(日)に撮影したことのある“HS-TKY”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイでした。
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機ではなくB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:15 KLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines) 大阪(関西)発アムステルダム行き KL868便 B787-9 Dreamliner PH-BHP
RW24L(第1滑走路)へ進入するところを撮影しました…がアムステルダム・スキポール国際空港からKL867便として定刻10:20より15分ほど遅れて南21番スポットへ到着していたようで折り返しのKL868便は定刻12:00より5分ほど遅れて再びアムステルダム・スキポール国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”と記載されていました。
これを撮影した後、RW24L(第1滑走路)へ進入するのを待ち構えていましたがなかなか動き出そうとしなかったので神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げているフィンエアー(FINNAIR)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されましたが
12:20 フィンエアー(FINNAIR) ヘルシンキ発大阪(関西)行き AY67便 A350-941XWB OH-LWN
RW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸しましたが
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港(空港コード:HEL)からAY67便として定刻12:35より5分ほど早く到着して南21番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載され
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がヘルシンキ・ヴァンター国際空港を表す“HEL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FIN67”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号は2024年4月14日(日)に関西空港で撮影したことのある“OH-LWN”で国籍記号を表す“OH-***”という英文字から始まっているので国籍はフィンランドでした。
これを撮影した後、お目当てであるKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はアムステルダム・スキポール国際空港を表す“AMS”と表示され便名は“KLM868”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-9 Dreamliner”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのないうえ左から読んでも右から読んでも同じ“PH-BHP”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年8月16日(木)にKLMオランダ航空(Royal Dutch Airlines)へ登録された最新鋭機のB787-9型旅客機で国籍記号を表す“PH-***”という英文字から始まっているので国籍はオランダでした。
因みに最新鋭機のB787-10型旅客機は機体番号が“PH-BK*”という英文字から始まるようで10機保有しているみたいで最新鋭機のB787-9型旅客機は機体番号が“PH-BH*”という英文字から始まるそうです。
さらに機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-206(ER)”で知られるB777-200型旅客機は“PH-BQ*”という英文字から始まる機体番号で15機保有しているようでその語尾に“/ER”が付いてドアの数は1つ多い5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-306(ER)”で知られるB777-300型旅客機は“PH-BV*”という英文字から始まる機体番号は1機多い16機保有しているみたいです。
これを撮影した後、深圳航空(Shenzhen Airlines)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:23 深圳航空(Shenzhen Airlines) 南京発大阪(関西)行き ZH685便 B737-87L B-1713
南京・禄口国際空港(空港コード:NKG)からZH685便として定刻12:10より15分ほど遅れて到着してから北18番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が南京・禄口国際空港を表す“NKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSZ685”、機体形式は“Boeing 737-87L”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-1713”で国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)に深圳航空(Shenzhen Airlines)へ登録されたB737-800型旅客機でした。
これを撮影した後、続けて中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24R(第2滑走路)ではなく何故かRW24L(第1滑走路)へ着陸するのを待ち構えていると
12:30 中国国際航空(AIR CHINA) 北京発大阪(関西)行き CA927便 A330-343 B-6525
北京首都国際空港(空港コード:PEK)から定刻12:40より5分ほど早くCA927便として到着して北18番スポットへ向かい
最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が北京首都国際空港を表す“PEK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CCA927”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6525”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載され
国籍記号を表す“B-***”という英文字から始まっているので国籍はこれも中国で機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月22日(火)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有しているA321-200型旅客機が
12:32 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(高雄)行き BR181便 A321-211 B-16226
台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)からBR182便として定刻11:10より5分ほど早く北16番スポットへ到着していたようで折り返しのBR181便は定刻12:10より10分ほど遅れて出発した後、台北・高雄国際空港へ向けて再びとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんが機体形式は“Airbus A321-211”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-16226”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年9月30日(金)にエバー航空(EVA AIR)へ登録されたA321-200型旅客機でした。
これを撮影した後、エバー航空(EVA AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24R(第2滑走路)ではなくRW24L(第1滑走路)へ着陸するかをそのまま待ち構えながら“高を括って”いました…が
12:36 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-1673*
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からBR132便として定刻12:10より35分ほど遅れて北14番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されていましたが無情にもRW24L(第1滑走路)ではなくRW24R(第2滑走路)へ着陸しました。
これらを撮影した後、展望ホール「Sky View」で航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:50にそこから第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してからお昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に間に合わなくなるのでそそくさと撤収することにしました。
因みに2024年7月6日(土)に撮影することのできなかった深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機は1時間ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。
これで昨日の2024年7月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。