良くありがちな話ではありますが、「最寄り駅で写真を撮ったことの無い」人って非常に多いのではないのでしょうか? 最寄り駅に限らず身近な鉄道、いつでも見られるからと、ついつい記録を怠ってしまい、気が付いたら被写体は無くなって後悔するパターン。。。小田急の1800やFM/HE、荷電、貨物列車は、カメラを持って撮影する年齢になる前に消えたので諦めも付きますが、大雄山の17m省電、箱根登山や江ノ電の旧型、せたでんの旧型。。。気付いたら殆ど消えていて愕然。。。
写真は最寄り駅ではありませんが、自宅から1時間足らずで行ける駅の十数年前までの光景、かつてはDD51の牽くセメント列車が1日1本到着し、DDから切り離された貨車をアント15が側線で押す長閑な情景が展開されていました。しかし現在は三菱の生コンプラント自体がマンションになり、往時の面影は微塵も感じられません。因みにこの列車、「横浜線最後の定期貨物列車」でしたが、まだ宅地開発も途上で武蔵野の面影残る、相原~片倉あたりで走りを記録しておかなかったのは今でも悔いが残ります。
(撮影 1995年11月 相模線南橋本駅)