武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3020. ベジャの町角

2022-12-07 13:06:16 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月7日(水曜日)曇りのち雨。17℃~9℃-8℃。降水確率100%。湿度96%(7:44)85%(13:02)。紫外線量1。南東の微風。曇り空で日の出は見られず。

昨日の続き『ポルト・デ・モス城』などの鉛筆スケッチに淡彩を施す。

9日(金曜日)15:00『クロアチア—ブラジル』TV1。19:00『オランダ—アルゼンチン』RTP1。

10日(土曜日)15:00『モロッコーポルトガル』SIC。19:00『イングランドーフランス』SPTV1。

15%引きクーポンがあるのと朝食用のパンとバナナが切れたのでバラ園の『コンチネンテ』に買い物に。雨が降りだす前の11:00出発。買い物は29品目=60,34€。帰路は雨でワイパーを使う。帰宅は12:30。

『昨夜の映画』は

侵入する男』(The Intruder)2019年。アメリカのスリラー映画。102分。監督:デオン・テイラー(英語版)。ハワード夫妻スコット(マイケル・イーリー)とアニー(ミーガン・グッド)はチャーリー・ペック(デニス・クエイド)が所有する古い屋敷を購入し、引っ越してくる。一見すると人の良さそうなペックに対してアニーは好感を抱くが、スコットはペックを怪しむ。実はペックには裏の顔があり、家に対して異常なまでに執着していた。その執着故に、ペックは離婚協議で家の所有を主張した妻を自殺に見せかけて殺害するほどであった。ペックが2人に接近したのは、家の状態を把握するためであり、ペックは夫妻が家に手を加えていないか監視していたのである。 当初、ペックは夫妻を追い出すことを目的に活動していたが、アニーと交流しているうちに、その美しさと優しさに魅了されてしまう。ペックはアニーもろとも家を奪い取るべく、スコット殺害を決意し、スコットを車ではねる。幸い軽傷で済んだスコットは同僚の協力によってペックの正体を突き止めるが、その過程で親友のマイクはペックに殺されてしまう。当初はペックに対する疑惑を真面目に取り合わなかったアニーだったが、スコットの留守中に現れたペックがあからさまに自分への好意を示す姿に恐怖を抱くと、ペックをやんわりと追い出す。そして、家の中に隠し部屋があり、ペックがそこで暮らしていたことを知る。この事態にペックは正体をあらわし、アニーに襲いかかる。そこにスコットが帰宅する。激しい格闘の末、スコットはペックを「侵入者」として射殺する。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.782.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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