武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3021. エヴォラの町角

2022-12-08 14:38:47 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月8日(木曜日・祝日・聖母懐胎祭 Dia da Imaculada Conceição)曇り時々雨時々晴れ。18℃~13℃-14℃。降水確率100%。湿度85%(7:42)72%(14:35)。紫外線量2。南西の微風のち南西の風。曇り空で日の出は見られず。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(3181~3340)まで順番を決め番号を振るが撮影は帰国後の予定。

『昨夜の映画』は

キリングストリート』(Killing Streets)1991年。アメリカのアクション・アドベンチャー映画。106分。監督・脚本:ステファン・コーンウェル。ベイルートの反米テロリストたちに誘拐された双子の兄を救出しようとする弟の活躍を描くアクション・サスペンス。1983年、ベイルート。海軍士官でベイルート駐在のクレッグ・ブラン(マイケル・パレ)は、恋人と会っているところを急襲され、恋人は射殺、クレッグは誘拐された。しかし、公式には海軍兵舎で起きた爆発事故で死亡したと発表された。高校のバスケット部でコーチをしているクレッグの双子の弟クリス・ブラント(マイケル・パレ=二役)は、兄の事故死を信じていなかった。クリスは双子特有のカンで、クレッグの生存を確信し、ひとりベイルートへ向かった。クリスはアメリカ大使館を訪ね、連絡領事官のチャーリー・ウルフ(ロレンツォ・ラマス)に会うが、チャーリーはしろうとのクリスをバカにするだけだった。あきらめきれないクリスは、大使館で働く美しい女性サンドラ・ロス(ジェニファー・ルニョン)に助けを求め、クリスに次第に心を寄せるようになったサンドラは、クレッグが反アメリカのテロリスト集団カムシュラに捕らえられた人質を救出するため、内密に活動していたことをクリスに伝える。捜索を続けるクリスは、カムシュラのメンバーから狙われ反対に正当防衛で襲ってきた男を殺してしまう。しかし、襲われたことでクレッグが生きてカムシュラに捕らえられていることをクリスは確信する。一方、メンバーを殺されたカムシュラのリーダー、アブデル・アリアス(アロン・アブトブール)は兄弟に復讐を誓い、保釈されたクリスを捕らえる。キャンプで兄と再会したクリスは、救出を求めるため単独でキャンブから脱出、サンドラ、チャーリーの援助を得て逆襲。兄たちの奪還に成功する。

武本比登志の油彩No.783.

デルタ・フォース』(The Delta Force) 1986年。アメリカ・イスラエルのアクション映画。128分。監督:メナヘム・ゴーラン。人質救出を任務とするアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースの活動を描いている。1985年、カイロ発アテネ・ローマ経由ニューヨーク行きの旅客機アメリカン・トラベル・ウェイ(ATW)282便がアラブ人テロリストのアブドル(ロバート・フォスター)によってハイジャックされた。アブドルは新世界革命機構を自称し、乗員乗客を乗せたままベイルートへ進路を変更させる。機長の機転により早期にハイジャック信号(スコーク7500)を管制塔へ送ったため、アメリカ大使館を通じてホワイトハウスに通報が行き、これを受けてアメリカ陸軍はニック・アレクサンダー大佐(リー・マーヴィン)を呼び出し、人質救出任務を行う対テロ部隊デルタフォースを召集・出動させるよう命令する。 ベイルートにてハイジャック犯の同志10数人が282便に乗り込み、代わりに人質の一部が降ろされ、別の場所に監禁されてしまう。282便は離陸し、アブドルからアルジェへ向かうよう命令される。アルジェ国際空港で人質のうち女子供の解放が許されるが、その直後に突入しようとしたデルタフォースを、解放された282便の客室乗務員イングリット(ハンナ・シグラ)が「人質は別の場所にもいて、制圧作戦が知られたらみんな殺される」と制止する。作戦は失敗した挙句、人質となっていたアメリカ人が見せしめとして殺害されてしまう。 マッコイ少佐(チャック・ノリス)はピート(ウィリアム・ウォーレス)と共にベイルート入りし、協力者であるイスラエルの工作員レフィ・アミルと合流し、人質が監禁されているアブドルのアジトに近付くが、正体が露見してアミルが殺害されてしまう。アブドルたちの追撃を振り切ったマッコイとピートは、イスラエルから海路で潜入したアレクサンダーたち本隊と合流し、新世界革命機構本部、人質がいるアジトをそれぞれ奇襲する。マッコイはアジトにいたアメリカ人の人質の救出に成功するが、新世界革命機構本部に監禁されていたユダヤ人とテロリストたちに逃げられてしまう。 空港に向かうアブドルたちを発見したマッコイたちは奇襲を仕掛けてユダヤ人を救出し、テロリストたちを殲滅する。しかし、作戦中にピートが撃たれ重傷を負い、アブドルに逃げられてしまう。マッコイは282便の奪還に向かったアレクサンダーに合流するように部下たちに命令し、単身アブドルを追跡する。アブドルは近隣の民家に隠れていたが、マッコイに発見され殺害される。アレクサンダーたちはテロリストたちを排除して282便を奪還し、人質たちと共に脱出を図る。異変に気付いた周囲のテロリストたちが大挙して押し寄せるが、駆け付けたマッコイに殲滅され、282便は無事にベイルートを脱出する。人質たちは脱出を喜び合うが、デルタフォースの隊員たちはピートが死んだことを聞かされ悲嘆に暮れる。 ベン・グリオン国際空港に到着した282便は民衆から歓迎を受け、人質たちは家族との再会を喜ぶ。彼らが喜ぶ姿を横目に、デルタフォースの隊員たちはアメリカ軍の輸送機に乗り込み、民衆の歓声を浴びながらアメリカへと帰国する。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1611-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3020. ベジャの町角 | トップ | 3022. パルメラ城 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事