武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3144. パルメラ城

2023-07-31 15:54:42 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年7月31日(月曜日)晴れ時々曇りのち快晴。31℃~17℃。降水確率0%。湿度82%(7:37)35%(15:44)。紫外線量10-9。北の微風のち北西の風。6:50朝日を拝む。

お昼のニュースを見終わってからバラ園の『コンチネンテ』に買い物に14:40出発。買い物13品目=31,16€。前回割引分—5€。支払合計=26,16€。帰宅は15:30。出掛ける時に若い男。マダレナ小母さんと連れ立って。孫?と言うことはアナモニカの息子。生まれた時から知っているが、もうクルマの運転。こちらは歳を取る筈だ。

『昨夜の映画』は

ウェアド・ユー・ゴー、バーナデット』(Where'd You Go, Bernadette)2019年。アメリカのコメディ映画。監督:リチャード・リンクレイター。原作:マリア・センプルが2012年に上梓した小説『Where'd You Go, Bernadette』。専業主婦のバーナデット・フォックス(ケイト・ブランシェット)は夫のエルジー(ビリー・クラダップ)、娘のビー(エマ・ネルソン)と共にシアトルで暮らしていた。極度の人間嫌い故に、バーナデットは近所の人やママ友と上手く行っていなかった。それ故、彼女の精神状態は日に日に悪化していった。そんなある日、娘のビーが学校で優秀な成績を修めたので、以前からの約束通り、一家は南極へ旅行することになった。ところが、出発前に突然バーナデットが失踪してしまうという事件が発生した。 ビーとエルジーはバーナデットの捜索に乗り出すが、その過程で彼女の過去を知ることになった。それこそがバーナデットを失踪に追い込んだ原因であった。他に:クリステン・ウィグジュディ・グリアローレンス・フィッシュバーン。(Wikipediaより)

エベレスト 3D』(Everest)2015年。アメリカ・イギリスの冒険映画。121分。監督:バルタザール・コルマウクル。1996年にエベレストで実際に起きた大量遭難事故の2度目の映画化。 1996年、ニュージーランドの登山ガイド会社「アドベンチャー・コンサルタンツ」はエベレストへの登山者を募り、妻の反対を押しきって参加したベック(ジョシュ・ブローリン)、リベンジを果たそうとするダグ(ジョン・ホークス)、七大陸最高峰のうち6つの登頂に成功した難波(森尚子)らが参加。マネージャーのヘレン(エミリー・ワトソン)などを加え、探検家のロブ(ジェイソン・クラーク)を隊長としたチームを編成する。出発前、ロブは子供を身ごもった妻ジャン(キーラ・ナイトレイ)に必ず帰ってくると約束し出発する。 エベレスト登山にはロブたちAC隊の他にも様々なグループが参加しており、その中にはロブの親友であるスコット(ジェイク・ジレンホール)が率いるMM隊の姿もあった。ベースキャンプ入りしたAC隊は6週間後の登山開始に備えて高地への順応訓練を開始。その間に隊員たちはFAXや衛星電話で家族に連絡を取り、ロブはジャンに生まれた子供の名前をサラにしてくれと頼む一方、ベックは次また登山したら離婚すると妻に忠告されていた。 そして1996年5月、AC隊とMM隊は協力しながら頂上を目指す事となった。一行は酸素タンクを計算しながら、高山病や難所など数々の困難をクリアしていき、天候が回復した瞬間を狙って、なんとか頂上へと到達する。 しかし、下山する際になって突如として天候が悪化。激しい嵐が発生して、酸素タンクの不足もあり、生存さえも危ぶまれる事態になってしまう。 最終的に、ガイドのロブ、アンディ(マーティン・ヘンダーソン)、スコットのほか、顧客のダグ、難波康子が死亡。その他のメンバー達は生還した所で、物語は終わりを告げる。(Wikipediaより)

 

武本比登志油彩No.903.

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