武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3330. アルモドヴァルの町角

2024-07-12 21:09:36 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2024年7月12日(金曜日)曇りのち晴れ。30℃~17℃。降水確率0%。湿度91,0%(7:25)。紫外線量9,6。北の風7km/h。6:15曇り空で日の出は見られず、茜色に染まった東の空を拝む。

9:00スペインの日通に電話。今後メールでやり取り。

9:45『ボカジアナ薬局』に向けて出発。10:00から治療。=10€。帰りモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物。ハイターなど11品目=24,84€。帰宅は12:00。日通に質問メール。

『昨夜の映画は』

デスパレート・ラン』(The Desperate Hour)2021年。アメリカのスリラー映画。84分。監督:フィリップ・ノイス。アメリカの郊外の町に住むエイミー(ナオミ・ワッツ)は、一年前に夫を交通事故で亡くし、二人の子供を育てながら郡の収税課で働くシングル・マザーである。ある日、近所の森でジョギングに励みながらスマホで知人たちと会話していると、息子のノア(コルトン・ゴッボ)が通う高校で立てこもり事件が発生し生徒が撃たれているとの一報が飛び込んできた。反抗期の息子とは断絶状態で、登校したかどうかも分からずスマホも留守電で繋がらない。警察や知人たちに問い合わせても情報は得られず、家から8キロも離れているために、とりあえず森まで迎車を手配するエイミー。 スマホのニュース画像では高校から生徒たちが脱出していると伝えていた。高校の近くの店に電話して頼み込み、駐車場に息子の車があることを確認するエイミー。迎車は渋滞と交通封鎖で到着が遅れ、警察からは銃の所持やノアの精神状態について問い合わされて、ノアが犯人なのかと恐怖するエイミー。 スマホだけを頼りに森を走るエイミー。ノアと少しだけ電話が繋がったが、「ヤツが来る!」と言ったきり通話は途切れた。警察もこの時点ではノアを犯人とは見なしていなかったが、犯人が何者なのかエイミーに教えようとはしなかった。あちこちに電話して高校の駐車場に停まっている部外者の車の持ち主を割り出し、勤務先の収税課の同僚に無理を言って納税記録から電話番号を聞き出すエイミー。 犯人は高校の食堂に勤め、見下されて恨みを募らせた男だった。ようやく迎車に乗り込んで高校に向かい、母親として車内から犯人に電話するエイミー。盗聴していた警察は特殊部隊を突入させるために、エイミーに電話で犯人の気をそらす役を依頼した。再度、電話している間に銃撃戦となったが、ノアは無事に脱出し、母親の胸に飛び込んだ。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1089.

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