武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3333. アレンテージョの農家

2024-07-15 17:06:56 | ポルトガル淡彩スケッチ

2024年7月15日(月曜日)曇りのち晴れ。28℃~18℃。降水確率10%。湿度92,0%(7:34)。紫外線量9,0。北西の風5km/h。曇り空で日の出は見られず。6:30雲に隠れた朝日を拝む。未明に雨が降ったらしく、水道タンクの上に水溜り。ベランダも濡れている。

10:00から『ボカジアナ薬局』で脛の怪我の治療予約。9:40出発、10:20から治療=10€。なかなか治らない。隣のCGD銀行のATMから現金150€を下す。薬局裏の公園を散歩。涼しすぎて日向のベンチで休憩。帰宅は11:30。

『昨夜の映画は』

ジゴロ・イン・ニューヨーク』(Fading Gigolo)2013年。アメリカのコメディ映画。90分。監督・脚本・主演:ジョン・タトゥーロ。書店をたたむことになったマレー(ウディ・アレン)は、友人のフィオラヴァンテ(ジョン・タトゥーロ)に、ジゴロをやってみないかと持ちかける。初めての顧客となった医師パーカー(シャロン・ストーン)を皮切りに、フィオラヴァンテは次々と女性を虜にする。フィオラヴァンテとマレーは、ジゴロのヴァージル・ハワードとポン引きのダン・ボンゴとして成功を収める。 フィオラヴァンテは顧客のアヴィガル(ヴァネッサ・パラディ)に恋心を抱く。彼女はラビの未亡人で、彼女の幼なじみである警官のドヴィ(リーヴ・シュレイバー)は彼らの関係を怪しんでいる。このことをきっかけに、ある日、マレーがラビ審議会に立たされる羽目となる。そこにアヴィガルが入って来て、マレーは刑罰をまぬがれる。ドヴィの愛を受け入れることを決心したアヴィガルは、フィオラヴァンテに別れを告げる。 フィオラヴァンテはニューヨークを去るつもりでいた。マレーに別れを告げ、ダイナーを立ち去ろうとした彼は、カウンター席に座っていたローン(ローン・シャバノル)と言葉を交わす。言葉巧みにフィオラヴァンテを紹介したマレーは彼女に連絡先を伝える。彼女が立ち去った後、マレーに今後の予定を聞かれたフィオラヴァンテは無言で微笑む。 (Wikipediaより)

武本比登志油彩No.1092.

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