武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1511.セトゥーバルの町角

2018-07-21 14:16:29 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年7月21日(土曜日)晴れ。28℃~17℃。降水確率0%。湿度71%。北の微風。紫外線量9。快晴の中に未だ多くのポルトガル国旗が見える。お隣マンションのベルギー国旗も一昨日ようやく片付けられていた。

高槻に住む妹からメール。昨日マサゴ画廊のガクラフト展に行ってくれたそうで、僕の作品は初日に全部売れてしまっていたとのこと。先日の豪雨災害岡山の被害者の中に武本姓があり、先祖では繋がりのある人なのかな。早速、妹にスマホから返信メールを書いて送ったつもりだが、その時、シム番号が切断されていて、送信できたかどうかが判らない。シム番号が切断されたことはこれまでにも3度あったが、そんな時は電話をどこかに掛けようとすると、シム番号を入れるウインドウが出てくる様だ。

その後、マサゴ画廊の直さんからもガクラフト展が終わったとのメール。写真も送っていただく。それに対しスマホから返信メール。

メルカドへ。ポウサーダ・ジューベンチュードの前に駐車。鯖2尾920g=5,98€。セレージャ1kg=6€。桃(パラグアイ)1kg。長豆。合計=6€。

ポウサーダ・ジューベンチュードの広場での蚤の市を見る。家では涼しいのに外を歩くとポルトガルらしい暑さ。

夕方18:00頃、セトゥーバルの東側で帯状に真っ黒い煙。セトゥーバル半島の北の方から延びていて、炎は見えないがどうやら火事の様だ。風が強くなっているので心配。20:00に煙はすっかりなくなっている。

『きょうのニュース』イスラエルがガザ爆撃。トランプ大統領の『プレイボーイ』のモデルとの新たなスキャンダル。

『昨夜の映画』

コヨーテ・アグリー』(Coyote Ugly)2000年。アメリカ映画。101分。監督:デヴィッド・マクナリー。ニューヨークに実在するクラブ「コヨーテ・アグリー・サルーン」を舞台としている。ニュージャージー州サウス・アンボイのピザ屋で働くヴァイオレット(パイパー・ペラーボ)はソングライターになるためにニューヨークへと旅立った。しかし、引越し早々空き巣の被害にあってしまい金が底をつく。そんな時、ヴァイオレットは偶然入ったダイナー(大衆食堂)で景気よく金を使う女達を見かける。彼女達がクラブ「コヨーテ・アグリー」のバーテンダーだと知ったヴァイオレットは、バーの扉を敲く。しかしそこは、バーテンダーがカウンターで踊りまわる過激なバーだった。他にアダム・ガルシアマリア・ベロイザベラ・マイコタイラ・バンクスブリジット・モイナハンメラニー・リンスキージョン・グッドマンリアン・ライムス(Wikipediaより)

 

 

 

 

 


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