武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1660.カステロ・デ・ヴィデの町角

2018-12-23 14:33:49 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年12月23日(日曜日)晴れ時々曇り。17℃~4℃。降水確率0%。湿度98%(7:57)67%(14:28)。東のち南東の微風。紫外線量2。

2泊3日アルガルヴェの旅から、昨夜、19:30頃に帰宅。いつもの駐車スペースには他所のクルマ、隣のマンションの前に駐車。アルブフェイラの中華食品で買って帰った食料などを冷蔵庫に入れ、風呂に入り、映画も観ないでぐっすりと眠る。昨夜は陽が沈んだ後、美しい夕焼けの中、家路にクルマを走らせたが、今朝も朝焼け。早朝よりジェット雲。

きょうのニュース』インドネシアで海底火山噴火、地震、津波で死者222人、850人が怪我との情報、更に死者行方不明者は増える見通し。パリの蛍光色ベストの抗議行動は更に激化。モレイラ・デ・コネゴスで工場火災。鉄道カスカイス線とセトゥーバル線で2日間ストライキ。マルセロ・デ・ソウザ大統領はフンシャルのロータリークラブでクリスマス夕食会。帰省客がリスボン空港に続々。クリスマス商戦好調。

『アルガルベ旅行前夜に観た映画』

人生、サイコー!』(Delivery Man)2013年。アメリカ映画。103分。監督:ケン・スコット。主演:ヴィンス・ヴォーン。

愛情は深い海の如く』(The Deep Blue Sea)2011年。98分。監督:Terence Davies。戯曲『彩られし幻想曲』を原作とする、1955年にヴィヴィアン・リー主演で製作された作品の再映画化。主演はレイチェル・ワイズとトム・ヒドルストン。愛と情慾の間で激しく揺れる男女の心情を丁寧に描いた愛憎劇。第2次世界大戦後のイギリス・ロンドン。年の離れた判事の夫コリヤー卿と不自由なく暮らすへスターは、穏やかで思い遣りのある夫に物足りなさを感じ、夫の母とは険悪な状態。そんな中で元空軍パイロットのフレディと出会う。2人は瞬く間に惹かれあい、家を飛び出して同棲を始めるが、彼女の思い描く幸せとはほど遠かった。フレディは戦火の経験からアルコール中毒を患い、荒れた生活が続く。そしてあるささいなきっかけでヘスターはガス栓をひねり、自殺しようとするのだった。(Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 


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