2021年5月13日(木曜日)快晴のち曇り時々晴れ。22℃~10℃。降水確率40%。湿度86%(7:58)75%(14:37)。紫外線量6-4。西の微風。
コーヒータイムの後、クルマのギアチェンジの頭の部分の交換で『シトロエン』に9:30出発、9:55到着。昨日対応してくれた修理工が直ぐに遠くから部品を見せながら「来てるよ~」と言うジェスチャー。事務所では書類作りにもたもたして時間がかかる。部品=27,48€。税金=6,32€。合計=33,80€。10:10取付完了。そのまま帰宅は勿体ない感じがして、アラビダ山ドライヴウエーを1周。競技自転車の練習や歩いている人が多い。沿道は花盛り、『カキラン』を1株観察、でも初見花はなし。帰宅は12:20。
『きょうのニュース』政党支持率、与党PSは51%と圧倒的な強さ。ファティマ5月13日巡礼ミサは7500人限定で少しの混乱。海水浴場でもマスク義務違反は50~100ユーロの罰金。ブラガでは1日2000人のワクチン接種現在は55歳以下。マリオ・センテノ経済相が会見でEUからポルトガル銀行への支援金は671ミリオンユーロ。ノーボ銀行の借金問題。ポルトガル各地の墓地は定員オーバー。カスカイスでラマダン。ガザ爆撃でパレスティナはイスラエル、アメリカ非難。グッテレス国連事務総長はロシア。クリスティアーノ・ロナウドはユベントスで100ゴール。3つの国でそれぞれ100ゴール達成。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は1人、累計1万6999人、感染は436人、入院は4人減り244人、重篤は1人減り70人。
『昨夜の映画』は
『プレデターズ』(Predators)2010年。SFアクション映画。107分。監督:ニムロッド・アーントル。『プレデター』シリーズの第3作目。傭兵のロイス(エイドリアン・ブロディ)は突如閃光に包まれ、気がつくとどこかの上空を落下していた。地面の直前でパラシュートが開き着陸するが、そこは得体の知れないジャングルであった。その後、すぐに同じように落下してきたエドウィン(トファー・グレイス)、クッチーロ(ダニー・トレホ)、イサベル(アリシー・ブラガ)、ニコライ(オレッグ・タクタロフ)、ハンゾー(ルイ・オザワ)、スタンズ(ウォルトン・ゴギンズ)、モンバサ(マハーシャラルハズバズ・アリ)と合流し、医師と名乗ったエドウィン以外は、軍人や殺し屋など「殺人」のプロフェッショナルであるという共通点を持っていることが判明する。 8名はジャングルを脱出するため行動を共にし、やがて開けた場所に到着するが、空を見ると幾つかの大きな衛星が浮かんでおり、そこが地球でないことを理解する。そして未知の犬型狩猟動物の襲撃に遭い、自分たちが“狩りの獲物”であることに気づく。更に奥へ進むとロイス達は、多数の生物が殺され展示されている場所に到達する。そこは謎の狩人の「狩猟キャンプ」であった。そこで奇怪なオブジェクトに括りつけられたプレデターを発見する。一行は他のプレデター三体から襲われ、その場から逃げ出す。囚われのプレデターを見た際に見せた動揺をロイスから問い詰められたイサベルによると、それは、かつてアメリカの特殊部隊員を襲ったプレデター生命体の特徴に酷似しているという。 一行はその後、10シーズンもの間、この惑星で隠れて生き抜いてきたというノーランド(ローレンス・フィッシュバーン)に生命を救われ合流、異星人達が建設した鉱山発掘の施設の隠れ家で敵の正体や特徴を知り、地球に帰還するために「彼ら」の宇宙船を奪うことを決意する。 プレデターと戦う中、プレデターにも種族があり、大種族が小種族を虐待していることも知る。 プレデターと集められた人間の戦い、あるものは相打ちに、あるものは負け、一人、そしてまた一人と狩人達の餌食になり命を落としてゆく。 今回の狩チームを全滅させ生き残ったロイスとイザベルが空を見上げると、かつての自分たちと同様に、何処かの星から拉致されてきた"次の獲物たち"が降ってくるのであった。(Wikipediaより)
『カウボーイ・ウェイ/荒野のヒーローN.Y.へ行く』(The Cowboy Way)1994年。アメリカの映画。107分。監督:グレッグ・チャンピオン。田舎のカウボーイが、友人の娘を探すため、大都会で大暴れするアクションコメディである。ニューメキシコ州在住のカウボーイ、ペッパー(ウディ・ハレルソン)とソニー(キーファー・サザーランド)は大会で優勝したこともあるほどの名コンビだったが、ある大会の決勝にペッパーが来なかったことが原因で仲たがいしていた。常に馬鹿騒ぎを過ごすペッパーに対し、ソニーは先に大人になり牧場の経営を夢見ていた。購入資金を手にいれるチャンスをふいにされたソニーは親友の裏切りが許せなかった。 ある日、ソニーは自宅のドアに、友人のナッチョ(ホアキン・マルティネス)の手による「ニューヨークに行くので、銃を借りる。」という書置きを見つける。そしてナッチョの娘、テレサ(カーラ・ブオノ)が行方不明になったことを知る。事態の進展の無さに心配したソニーは単独でニューヨークに行こうとするが、ペッパーも同行すると言い出す。最初は拒んでいたソニーだが、結局ペッパーとともにニューヨークに行くことにする。 ニューヨークに着くと、二人は都会のギャップを気にもせず、路上で騎馬警察の馬を駆りテレサを探す。無敵のセックスアピールで女性をメロメロにしたり、ギャングの手下(ルイス・ガスマン)を弄ったり珍道中を繰り広げながらも、二人はついにテレサを誘拐した悪党を追いつめ、無事に救出に成功する。帰りの道中で仲違いして別れていた時期に金が無いペッパーが都会でどう算段をしたのかソニーが尋ねるが答えない。彼等の視線の上にある屋上看板には男らしさをアピールした下着の宣伝でパンツ一丁のペッパーがモデルになっていた。 (Wikipediaより)
油彩No.209.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730