2021年5月6日(木曜日)晴れ時々曇りのち快晴。26℃-25℃~12℃。降水確率0%。湿度88%(7:56)47%(14:36)。紫外線量8-7。北のち北西の微風。7:00昇りきった日の出を拝む。
コーヒータイムの9:00頃、洗濯機作動中に断水。一旦強制終了し、脱水に切り替え終了。午後も断水のまま。20:00ようやく断水から回復。
『きょうのニュース』オデミラの外国人季節労働者51人が夜中3時に移動再雇用。カラカスからのTAPポルトガル航空機に麻薬。5月のファティマ巡礼は7500人を限度。ノーボ銀行の負債査問。明日からの7~8日にアントニオ・コスタ首相も出席しEU社会サミット。PSDのルイ・リオ党首がオデミラ問題などTV会見。サンタンデール・トッタ銀行の行員200人がストライキ。変異種の内マナウス株は減少。
『昨夜の映画』は
『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(Seven Years in Tibet)1997年。アメリカ映画。139分。監督:ジャン=ジャック・アノー。 アイガー初登頂で知られるオーストリアの登山家ハインリヒ・ハラーの自伝の映画化。彼がチベットで過ごした7年間、彼と若きダライ・ラマとの交流を描く。 1939年秋、登山家ハインリヒ・ハラー(ブラッド・ピット)は世界最高峰ヒマラヤ山脈への登山に向かった。時悪く、第二次世界大戦のためにインドでイギリス軍の捕虜となってしまった彼は脱獄し、チベットへと行き着く。チベットの首都ラサで生活をしていたハラーは、当時14歳で好奇心旺盛なダライ・ラマ14世と出会い、親しく交流する。ラサでの日々がハラーの荒んだ心に変化をもたらした。しかし、その生活も中国共産党の人民解放軍によるチベット国への軍事侵略によって終わりを告げることとなるのだった。(Wikipediaより)
『ワイルド・ワイルド・ウエスト』(Wild Wild West)1999年。アメリカ映画。107分。監督:バリー・ソネンフェルド。1960年代のテレビシリーズ『0088/ワイルド・ウエスト』の映画化作品。1869年、南北戦争終結直後のアメリカ合衆国。陸軍のジェームズ・ウエスト大尉(ウィル・スミス)は、戦争中にニューリバティで大虐殺を行った南軍のマグラス将軍(テッド・レビン)を追っていた。一方、連邦保安官のアーティマス・ゴードン(ケヴィン・クライン)も、科学者連続誘拐の罪でやはりマグラスを追っていた。 グラント大統領から呼び出された二人は、マグラスから「合衆国政府を明け渡せ」という脅迫状が届いたことを知らされ、コンビを組んでマグラスと、彼の黒幕を逮捕するように命じられる。二人はマグラスに殺されたモートン教授の死体から、ニューオーリンズで行われる仮装舞踏会にマグラスが現れるという情報を得て、ニューオーリンズに向かう。 ニューオーリンズに到着した二人は別々に舞踏会場に潜入する。会場では、南軍の兵器開発を行っていたラブレス博士がマグラスと密会し、兵器の引き渡し場所に向かおうとしていた。二人は会場で引き起こした騒ぎに紛れて兵器の引き渡し場所に向かうが、途中でラブレスに捕まっていたリタを助け出す。リタは、ラブレスに誘拐された父親のエスコバー博士を救出して欲しいと頼み、二人に同行する。 兵器の引き渡し場所に現れたラブレスは、開発した戦車の実験台としてマグラスの部隊を皆殺しにし、用済みとなったマグラスを射殺する。ラブレスはマグラスの死体を処分すると、根拠地のスパイダー渓谷に向かう。一足遅れて引き渡し場所に到着した三人は、息絶える直前のマグラスから「ニューリバティの虐殺の犯人はラブレスだ」と告げられる。ウエストとゴードンは、リタの情報を手掛かりにスパイダー渓谷のあるユタ州に向かうが、途中でラブレスに見付かり、列車とリタを奪われてしまう。 スパイダー渓谷に到着したウエストとゴードンの目の前で、ラブレスは新型兵器「タランチュラ」に乗り込み、大陸横断鉄道の完成式を襲撃しグラントを連れ去ろうとする。ゴードンはグラントに変装して本物を逃がそうとするが、二人ともラブレスに捕まってしまう。スパイダー渓谷に戻ったラブレスは、合衆国を解体してヨーロッパ諸国とアメリカを分割支配しようと企み、グラントに降伏文書への調印を要求する。そこにウエストが現れゴードンや科学者たちを解放するが、ラブレスはグラントを連れ「タランチュラ」で逃走する。 二人はゴードンが開発した飛行機に乗りラブレスを追いかけ「タランチュラ」に乗り込む。ウエストはラブレスと一騎討ちとなり、グラントを解放したゴードンは「タランチュラ」を止めようとするが、そのまま崖から落ちかけてしまい、その衝撃でウエストとラブレスは「タランチュラ」から落ちかける。ラブレスは、ウエストが「命惜しさに自分を殺せない」と挑発するが、ウエストは蒸気機関付き車椅子の操作レバーを引き二人とも「タランチュラ」から落ちるが、ウエストは「タランチュラ」の鎖に飛び付き助かり、ラブレスはそのまま崖下に落ちていく。 大陸横断鉄道の完成式を終えたグラントは、ウエストとゴードンを新設するシークレット・サービスの捜査官に任命する。二人は完成式の場でリタと再会し「一緒にワシントンD.C.に来ないか」と誘うが、リタは「父親だと言っていたエスコバー博士は実は私の夫なの」と明かし、夫と故郷に帰る。振られた形のウエストとゴードンは「タランチュラ」に乗り、ワシントンD.C.への帰路についた。 (Wikipediaより)
油彩No.202.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730