武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1946. モンティージョの町角

2019-12-30 23:40:00 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年12月30日(月曜日)快晴。17℃~5℃。降水確率0%。湿度94%(7:55)67%(14:26)。紫外線量2。北東の微風。起床時はかなりの冷え込み。昨夜の映画が終わったのは12:05、寝不足気味。昼間は風もなく快晴で温かい。年明けの花火が待ちきれなくて?時折花火の音。

『きょうのニュース』スピリット・サント銀行事件。モンデゴ川洪水後の清掃作業。新年は全国的に雨はなし。マデイラ、フンシャルの新春花火は8分間で17万4千発。クリスマスの交通事故は9人が死亡、38人が重症の怪我。2020年の価格、高速や橋の料金、タバコ、ビール、食料品、動物園などの入場料、公共交通など値上がり。閉鎖の郵便局が再開の見通し。気温40℃にも達しているオーストラリア火災で消防士1人が死亡。シドニーも煙公害で恒例の新年花火はどうなる。今年の顔はグレタ・トゥンベリさん。

『昨夜の映画』は

オブリビオン』(Oblivion)2013年。アメリカのSFスリラー映画。124分。監督:ジョセフ・コシンスキー。西暦2077年。60年前に起きた異星人スカヴからの侵略を食い止めたものの、核兵器によって荒廃してしまった地球。人類の大半は、土星の衛星であるタイタンへの移住を余儀なくされていた。そんな中、元海兵隊司令官コードネーム「Tech49」ジャック・ハーパートム・クルーズ)はヴィクトリア・オルセンアンドレア・ライズボロー)と共にたった二人で地球に残され、スカヴの残党を始末するため、高度1,000mの上空から地上を監視する役目を担っていた。 ある日、ジャックは地上パトロールの途中で墜落した宇宙船を発見。その残骸から謎の女性ジュリア・ルサコーヴァオルガ・キュリレンコ)を助け出す。目覚めた彼女は何故か会った事も無いジャックの名前を口にする。ジャックも断片的な記憶の中に彼女を見るが、そんな中で彼は突然スカヴに捕えられ、連行された先でマルコム・ビーチと名乗る謎の男(モーガン・フリーマン)と出会う。彼にスカヴがエイリアンではなく人類の生き残りであること、タイタンに移民者などいないこと、移民前の一時的な避難先である宇宙ステーションと教えられていた「テット」という物体こそが人類の敵であることを告げられる。 そして、マルコムに送り出されて「汚染地区」へと向かったジャックは、自分と全く同じ容姿の「Tech52」のジャックと遭遇する。そしてジャックは自分とヴィクトリアが量産されたクローンであり、テットの手先として人類を抹殺する任務をこなしていることを知る。その後、かつてジャックとジュリアが共に終の住処にしようと語った湖畔の家で二人は結ばれ、戦いが終わったらここに戻ると誓う。 スカヴの基地へと戻ったジャックは、マルコム達の計画に従い、殺人マシンであるドローンを再プログラミングし、テットへ核爆弾として送り込む準備をする。しかし実行しようとした矢先にテット側のドローンの襲撃を受け、確保したドローンも再起不能になってしまう。そこでジャックとジュリアは、宇宙船の生存者を連行するよう求めていたテットの指示を利用し、自分たち自身でテット内部に特攻する計画を考えつく。 テットへ進入する際、交信で「嘘をついている声」であることを解析されたジャックは「ジュリアを死なせず、人類を存続させたい」と"真実"を言ってテットの警戒を解き、おびただしい数のクローンが眠る中枢に乗り込む。ジャックがテットの前でコールドスリープ装置を開けると中にいたのはマルコム。テットはドローンを差し向けるが、ジャックとマルコムは爆弾のスイッチを押す。テットは爆発、崩壊し、地上のドローンは活動を停止。ジュリアはジャックとの約束の地で目覚め、空に輝くテットの爆発時の光を目にする。 3年後、湖畔で娘と暮らすジュリアの元にスカヴ達とジャックが現れる。彼は汚染地区で出会ったTech52だったが、「"彼"は"自分"だからこの場所を探し出せた」とモノローグ調のナレーションが流れる。他に: メリッサ・レオゾーイ・ベルニコライ・コスター=ワルドー。(Wikipediaより)

フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石』(Fool's Gold)2008年。アメリカ映画。112分。監督:アンディ・テナント。カリブ海を舞台にしていて主人公ベンジャミン・“フィン”・フィネガン(マシュー・マコノヒー)とテス・フィネガン(ケイト・ハドソン)は1715スペイン財宝艦隊英語版)の財宝をさがす。他のキャスト:ドナルド・サザーランドユエン・ブレムナーアレクシス・ジーナ。(Wikipediaより)

華麗なるギャツビー』(The Great Gatsby)2013年。アメリカの恋愛・ドラマ映画。143分。監督・脚本:バズ・ラーマンF・スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説『グレート・ギャツビー』を原作。(Wikipediaより)ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と言葉を交わす仲になる。どこからやって来たのか、いかにしてばく大な富を得たのか、なぜパーティーを開催し続けるのか、日を追うごとに彼への疑問を大きく膨らませていくニック。やがて、名家の出身ながらも身寄りがないこと、戦争でさまざまな勲章を受けたことなどを明かされるが、ニックはこの話に疑念を持つ。キャスト:キャリー・マリガンジョエル・エドガートンアイラ・フィッシャージェイソン・クラーク。(Yahoo映画より)

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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