武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1798. アライオロスの城

2019-08-04 15:24:06 | ポルトガル淡彩スケッチ

2019年8月4日(日曜日)快晴。29℃~17℃。降水確率0%。湿度82%(8:20)44%(14:59)。紫外線量9。北西の微風。SAPOTEMPOの天気予報では曇りなのに実際は雲一つない快晴。夜中の4:00頃クシャミを連発、Ilvicomを飲んで、首にタオルを巻き、毛布をがっぽりと引き寄せたが汗ばむほどの暑さ。風邪薬を飲んだせいで起床時間を15分遅刻。コーヒータイムにも眠気。

弘子さんから『オウレム』のスケッチの件でメール。

第1日曜日なのでアゼイタオンの露店市。海水浴に行く人が多いのだろう、露店市の駐車場には空きスペース。露店も空きスペース。昼食、ソッパx1、エントレメアーダx2、ノンアルコールビールx2、合計=6,5€。紺色キャップ=1€。

帰りアゼイタオンの『リードゥル』で買い物。ピザ4クエージョ390g=1,79€。パン(ミスチューラ・ダ・バヴィエラ)440g=0,45€。マッシュルーム缶詰170g=0,49€。ココア900g=2,69€。英国ソース480g=1,29€。ブラジル生ソーセージ600g=2,79€。豚肉400g=2,99€。鶏モモ650g=2,59€。紺色糸2500m=1,29€。アフターシェーブローション100ml=1,99€。フランスネギ400g=0,99€。長豆400g=0,59€。塩だら500g=2,99€。キュウリ535gx0,99=0,63€。セロリ500g=0,99€。日本ナス300g=1,49€。バナナ1,245kgx1,05=1,31€。ミネラルウオーター6Lt=0,63€。合計=27,98€。

『昨夜の映画』は

マイアミ・バイス』(Miami Vice)2006年。アメリカ映画。132分。監督:マイケル・マン。マイアミデイド警察特捜課(バイス)に所属しているソニー・クロケット(コリン・ファレル)とリカルド・タブス(ジェイミー・フォックス)の2人が使っている情報屋の家族が殺され、情報屋自身も自殺するという事件が発生。それと同時に、FBIの潜入捜査官3名が潜入捜査中に殺害される。 合衆国司法機関の合同捜査の情報が漏洩している可能性があると判断したFBIのフジマ(アラン・ハインズ)は、ソニーとタブスに面が割れていない事から組織に運び屋として接触し、情報漏洩ルートの割り出しを要請。2人はすぐにコロンビアへ行き、組織の幹部ホセ・イエロ(ジョン・オーティス)と接触し、麻薬密輸ビジネスの話を始めるが、信用してもらえない。 しかし、同席していたイザベラ(コン・リー)がイエロを説得し、無事に組織の運び屋として潜入する。ソニーとイザベラは接近していくうちに愛が芽生えるが…。 (Wikipediaより)

サウンド・オブ・サイレンス』(Don't Say A Word)2001年。アメリカ映画。113分。監督:ゲイリー・フレダー アンドリュー・クラヴァンの小説『秘密の友人』を原作。5人組の銀行強盗団が銀行を襲い、貸金庫から運び込まれたばかりの赤いダイヤを強奪する。銀行強盗団は2台の車に分乗すると、乗ってきたバンを爆破し、逃走する。リーダーのパトリック(ショーン・ビーン)がダイヤを確認しようとすると、それはすり替えられたものだった。仲間の裏切りにパトリックは激怒する。 その10年後、明日は感謝祭という夜、有能で金持ち専門の精神科医ネイサン(マイケル・ダグラス)は、大病院の元同僚に「緊急で」と助けを求められる。父親が目前で地下鉄に轢断されて発症した多重人格の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)が、突然男性看護師をめった刺しにしたため、監視の厳しい病院に送られ監禁されることになっているが、その原因さえ突き止められれば、止めることができるかもしれないので協力してほしいというのだった。しかし、ネイサンにエリザベスは「狙いは奴らと同じね」「話すもんですか」と取り付く島もない。 翌朝、彼の最愛の一人娘ジェシー(スカイ・マッコール・バートシアク)を誘拐される。冷徹な犯人たちは、「エリザベスが記憶している“ある番号を聞き出せ。タイムリミットは午後5時だ。さもなくば娘を殺す」という謎めいた要求を突きつける。スキー旅行で足を骨折して動けない妻アギー(ファムケ・ヤンセン)もまた、誘拐犯の監視下におかれ、ネイサンは警察への通報も不可能なまま、一人で戦うことになる。しかし、心を閉ざしたエリザベスは、必死のネイサンの要請にも答えず、「絶対に教えない」と冷ややかに呟く。その後、ルイス(オリヴァー・プラット)も愛人を人質にとられていたことがわかり、そこに水死体の事件の関連でサンドラ・キャシディ刑事(ジェニファー・エスポジート)がやってきて、ルイスと水死体の事件についての話をする。その間にネイサンとエリザベスは外に出ていき、事件のあった場所を巡っていき最終的に墓地にたどり着く。ネイサンは墓地に行く途中、犯人のリーダーパトリックも呼んでいた。パトリックたちと墓地の狭い部屋で合流すると、ネイサンは番号を聞き出すためエリザベスと話をする。この事件の真相、それはエリザベスの父親が盗んだ1000万ドルのダイヤをパトリックが手に入れるためにエリザベスの人形に隠していたダイヤの場所を聞き出せず殺してしまい、身元不明となり無緑墓地に埋められてしまっていた。エリザベスは船で運ばれていた父親の墓にその人形を入れ、その人形を手に入れるためだった。エリザベスはある番号を落ちていたホコリまみれのガラスに書く。その墓には人形はなく、怒り狂ったパトリックにネイサンが「これは昔の大きなショックのせいで逆さまに書いてしまった」という。ガラスを逆さまにし、その番号の墓に行くと人形があった。パトリックは人形を手に入れると、「ネイサンを殺せ」と部下に命令。激闘の末、部下は瀕死になる。それを見たパトリックは部下を殺して、ネイサンに銃を突きつける。そこへ事件の全てを知ったキャシディがやって来て、もう一人いた部下を銃で撃つ。そしてキャシディとパトリックの銃の撃ち合いになり、パトリックは気をとられているうちにネイサンの攻撃を受け、穴に落ちる。それでもパトリックは銃で撃ってきたため、ネイサンはクレーンのロックを外し、穴に束ねられた木を落とす。すると穴の土を支えていた部分が崩れ、パトリックは土の中に埋もれてしまった。こうして事件は解決、ジェシーは無事家族の下へ戻ることができたのであった。 (Wikipediaより)

 

 

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8

 「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730

https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2

 

 

 

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