武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1441.コルテーリャの町角

2018-05-08 16:19:32 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年5月8日(火曜日)晴れ。24℃~12℃。降水確率5%。湿度54%。晴れているものの靄っている。コンポルタの辺りは霞んで見えない。

昨日撮って来た野の花の画像処理。早速ブログとサイトに掲載。

『近くのコンチネンテで買い物』黒コショー50g=1,99€。リンゴ酢500ml=1,49€。リンゴジュース1,5lt=0,99x3=2,97€。ミネラルウオーター6lt=0,59€。牛乳メイオゴルド1lt=0,46x6=2,76€。米1kg=1,12x2=2,24€。鯵4尾=0,76€。ドーラーダ1尾=2,01€。珈琲豆(アンゴラ)220g=1,94€。缶入りココア400g=2,84€。バナナ1,264kg=1,33€。リンゴ5個772g=1,08€。パン(アレンテージャノ)800g=1,70€。白ワイン1lt=0,84x2=1,68€。合計=25,38。前回分5€割引。支払合計=20,38€。

『今日のニュース』北から南まで全国の医者が3日間、ストライキ。リスボン、コインブラ、セトゥーバルの古い住宅の改修に政府が拠出。ハワイのキラウエア火山溶岩流の映像。住民2000人が避難。レアル・マドリ時代のジョゼ・モウリーニョの脱税問題。800ミルユーロの課税。5月13日のファティマへ向けての巡礼者は100万人。今夜リスボンでユーロヴィジョン大会。

『昨夜の映画』は、

マネーボール』(Moneyball)2011年。アメリカ。133分。監督:ベネット・ミラー。原作:マイケル・ルイスによる『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』。オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)、ビリー・ビーンブラッド・ピット)がセイバーメトリクスを用い経営危機に瀕した球団を再建する姿を描く。ビリー・ビーンは、かつて超高校級選手としてニューヨーク・メッツからドラフト1巡目指名を受けたスター候補生だった。スカウトの言葉を信じ、名門スタンフォード大学の奨学生の権利を蹴ってまでプロの道を選んだビーンだったが、鳴かず飛ばずの日々を過ごし、さまざまな球団を転々としたのち現役を引退。スカウトに転身し、第二の野球人生を歩み始める。2001年のディビジョンシリーズで、オークランド・アスレチックスはニューヨーク・ヤンキースに敗れ、オフにはスター選手であるジョニー・デイモンジェイソン・ジアンビジェイソン・イズリングハウゼンの3選手のフリーエージェント移籍が確定的となった。この時アスレチックスのGMに就任していたビーンは、2002年シーズンに向けて戦力を整えるべく補強資金を求めるも、スモールマーケットのオークランドを本拠地とし、資金に余裕の無いオーナーの返事はつれない。ある日、トレード交渉のためにクリーブランド・インディアンスのオフィスを訪れたビーンは、イエール大学卒業のスタッフ、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会う。ブランドは各種統計から選手を客観的に評価する『セイバーメトリクス』を用いて、他のスカウトとは違う尺度で選手を評価していた。ブランドの理論に興味を抱いたビーンは、その理論をあまり公にできず肩身の狭い思いをしていた彼を自身の補佐として引き抜き、他球団からは評価されていない埋もれた戦力を発掘し、低予算でチームを改革しようと試みる。他にフィリップ・シーモア・ホフマン。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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