武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1337.パヴィアの町角

2017-11-26 17:35:32 | ポルトガル淡彩スケッチ

2017年11月26日(日曜日)曇り~薄日~晴れ。22℃~9℃。

サムホールにプルシャン・ブルーを塗る。少しだけ塗るつもりが、より多く塗ってしまった。

第4日曜日なので、モイタの露店市。先ずは食堂へ。エントレメアーダx2、バタータフリット、ノンアルコールビールx2、ケイジャーダx1、デスカフェイナードx2=12,40€。店も多く出ていたし人出も多かったが、露店市では買うものはなし。露店市の間に小さな川が流れていて、ドブ臭くゴミが散乱しているが、様々な野草が咲くのでいつも楽しみに見るが、きょうは綺麗に草刈りがされていて殆どなし。予想外に寒く早く帰った。

帰りパルメラのリードゥルで買い物。アルゼンチンのエビ10/20、0,585kg=7,31-1,83(25%割引)5,48€。冷凍レッドフィッシュ1尾496g=2,77-0,55(20%割引)2,22€。バナナ1,4kg=1,47€。柿1,04kg=3,11€。ニンジン1kg=0,59€。リンゴ・ガラ800g=0,99€。ヨーグルト125gx16=2,70€。ミネラルウオーター6リッター=0,54€。箱入り白ワイン1リッターx2=1,38€。パン、トリゴ・ダ・アヴォ=0,59€。歯磨きチューブ125ml=0,89€。合計=19,96€。

スタップレスでテレピン油を見てみたが小さな容器入りしかなく高かったので買わない。

帰りセトゥーバルのメガチャイナでキッチンタイマーを見てみたがなし。アトランティックシティのカーザではデジタルのみ。ボーロでは壊れた品物が平気で売られていたのでどこでも買わず。クリスマス用品を買い求める客で一杯。駐車場にやっと1台のスペース。アトランティックシティでこんな賑わいは初めて。

昨夜の映画は、

バック・トゥ・ザ・フューチャー』(Back to the Future)1985年。アメリカ。SF映画。出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド

ダンテズ・ピーク』(Dante's Peak)1997年。アメリカ。火山災害をテーマとしたパニック映画。火山の脅威に立ち向かう人々の姿をSFX、VFX技術を駆使して描いた、デジタル・ドメイン社の手掛けるリアルな溶岩や噴煙などが見所。地質学者のハリー・ダルトン(ピアース・ブロスナン)は、コロンビアで火山活動の観測中に同僚で婚約者のマリアンを降ってきた火山岩によって失い、それ以来独り身を通していた。それから4年経ったある日、ハリーは上司のポール・ドレイファス(チャールズ・ハラハン)から「ノーザン・カスケードのダンテズ・ピークで奇妙な記録が観測された」と連絡を受け、ダンテズ・ピークに乗り込む。ダンテズ・ピークはマネー・ダイヤモンド誌から「人口20000人以下で全米で最も住みやすい街」第二位に選ばれ、町を挙げてのお祭り騒ぎの最中だった。町長のレイチェル・ワンダ(リンダ・ハミルトン)は、娘のローレン(ジェイミー・レネー・スミス)と共に式典会場に向かう。ダンテズ・ピークは某大手企業から支社建設の候補地として選ばれていたのだ。(Wikipediaより)

VIT

 

 

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