武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1331.パヴィアの町角

2017-11-20 14:56:59 | ポルトガル淡彩スケッチ

2017年11月20日(月曜日)快晴。遠くの空に少し靄。24℃~4℃。最低気温が4℃とは信じられないくらい今朝、寒くはなかった。オイルヒーターを夜、テレビの映画を観ている時には点けるが朝は点けない。パジャマも未だ冬用ではなく合い物。群馬県館林市に住む知人からのメールでは庭に初氷が張ったが例年より早いとか。

いよいよサムホールが乾いたので取り掛かる。マダー・レーキ・ディープとバーント・アンバーを少し出し塗る。これが又、暫くは乾かないだろう。

ポルトガル全国94%の地域で乾燥状態。10月としては46年間での記録。一方、ギリシャの洪水で19人の犠牲。学校先生のストライキ。週35時間を要求。シントラで2歳の子供が行方不明。大捜査網の末見つかる。1人でとことこと歩いて行ったらしい。フロリダでセスナが一般道に不時着。その一部始終が映像に。オリャオンでヘロインなどの麻薬。2人を検挙。1か月前の火災で被害にあったクルマ販売店。クルマをネット販売に切り替え、販売開始。ロウサオンで17~19日。蜂蜜と栗祭り。リスボンではキノコ祭り。でも天然ではなく、栽培品ばかり。

昨夜の映画は『クイック&デッド』(The Quick and the Dead)1995年。アメリカ・日本合作。サム・ライミ監督による西部劇。主役の女ガンマンを演じるシャロン・ストーンが製作にも関わり、当時オーストラリアの知る人ぞ知る名優だったラッセル・クロウを相手役に抜擢。さらに当時は若手のホープとして名を鳴らしていたレオナルド・ディカプリオを必死に交渉して出演させた。他にジーン・ハックマン。ラッセル・クロウもディカプリオも若い。(Wikipediaより)

バトルフロント』(Homefront)2013年。アメリカ。アクションスリラー。チャック・ローガンの犯罪小説『Homefront』を原作に、脚本をシルヴェスター・スタローン、監督はゲイリー・フレダー。主演はジェイソン・ステイサム。元麻薬潜入捜査官のフィル(ジェイソン・ステイサム)は、とある事件をきっかけに現役を引退し、現在は亡き妻の故郷で愛する娘マティと二人で幸せに暮らしていた。ところがある日、マティが学校でいじめっ子と喧嘩をしてしまい、そのいじめっ子の伯父であるゲイターと名乗る素行の悪い男に、フィル親子は目をつけられてしまう。ゲイターは町を裏で牛耳ろうと企む麻薬売人であり、偶然フィルが元麻薬捜査官であると知ったゲイターは、とある目的を果たすために彼を陥れていく。一方フィルは、愛する娘に危険が迫っていると感じ、ゲイターとの決着をつけることを決意する。(Wikipediaより)

昨日買ったプラスティック椅子はなかなか良い。メイド・イン・ポルトガルでJOLUCE製。もっと早く買えば良かった。

VIT

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする