本日、試験終了。
最終日なので例のごとく、
おかめのワンポイント付の赤い下着を装備し試験に臨んだ。
結果はいかに!?
とりあえず、祝ってばかりだが褒美を自分へ。
今回の試験中、早く終わると何故か考えることがあった。
「美しい物について。」
美術というのは自分の命が保障されていて、
心のゆとりもお金のゆとりもあるときに享受できるものなのだろうかと問うたり。
美し過ぎて怖くなることがあるということは、美しさと怖ろしさは紙一重なのかだとか。
芸術を鑑賞することは現実逃避にあたるのかだとか。
結局答えはでていないが、それを考えている過程が楽しい。
知人が言っていた感覚が少し分かった気がする。
最終日なので例のごとく、
おかめのワンポイント付の赤い下着を装備し試験に臨んだ。
結果はいかに!?
とりあえず、祝ってばかりだが褒美を自分へ。
今回の試験中、早く終わると何故か考えることがあった。
「美しい物について。」
美術というのは自分の命が保障されていて、
心のゆとりもお金のゆとりもあるときに享受できるものなのだろうかと問うたり。
美し過ぎて怖くなることがあるということは、美しさと怖ろしさは紙一重なのかだとか。
芸術を鑑賞することは現実逃避にあたるのかだとか。
結局答えはでていないが、それを考えている過程が楽しい。
知人が言っていた感覚が少し分かった気がする。
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