笑顔の塩漬け

思い出も学びも新鮮なまま塩漬けに
現在漬物パート中。
野生系オタク女子のだだ漏れ脳内記録。

なりたいな

2011-02-28 21:17:45 | いつもの塩漬け
本日はゼミの追いコン。

思い出が走馬灯のように……
は、ならなかったが、しみじみ振り返って自然と浸ってしまう。

振り返れば振り返るほど先輩方は偉大で
来年度4月から自分は先輩らのように尊敬できる先輩になれるのか甚だ疑問なのだ。

先輩風を吹かせず、自然体なのに見習うべきところがたくさんある心優しい先輩になろう。
まずは、気持ちだけでもそうなろう。

石像ラブ2

2011-02-27 21:10:39 | いつもの塩漬け
こちらの石像も悠然としたポーズと相まってさらにイケメン。

母と弟と東京国立博物館へ平山郁夫の展示会を見てきた。

芸大の学長をしたり
シルクロード沿いの美術品保護に努めたり
薬師寺に屏風を奉納したりと活躍してきた平山氏は2001年にお亡くなりになられたそうだ。

追悼も兼ねて、保護してきた美術品と門外不出の薬師寺屏風がこの展示会で披露された。

圧巻。

6日まで、東京国立博物館で圧巻できるよ。

袖の下

2011-02-25 18:22:31 | まっちゃの塩漬け
暖かい日。
こんな日は洗濯物に限る。

バスタオル、布団と面積の大きいものをどんどん干していく。

午後からは母になぜかこき使われる。

くたくたになる頃、母がポケットからおもむろに取り出したるは抹茶ビスコ!
私が高校時代から「グリコさんよぉ、抹茶味を開発してくれないか」と
念じに念じていたものが現実化していたとは…太郎感激!

疲れは一気に飛んでいきました。

芸術品

2011-02-24 18:17:40 | まっちゃの塩漬け
何の前ぶれもなく京都辻利の箱を渡された。

開けてみると…抹茶チョコレート!
しかも、ただのチョコレートではない。
茶碗と急須型のチョコレートで黄緑色のは玄米茶味、茶色のほうじ茶味のものなのだ。
茶碗とその中のチョコレートも味の濃淡がついていて本当に贅沢な一品。

回る天使

2011-02-23 18:13:38 | かんどうの塩漬け
キユーピーの工場見学に行った。

茨城の工場では1日に25mプール1杯ぶんのマヨネーズを製造しているそうだ。

それを可能にしているのも1分間に600個の卵を黄身と白身に分ける割卵機のおかげだ。
この機械にはキユーピー人形が取りつけてあり、それがくるくる回る。

それを見てある子どもは「キユーピーさん、目が回ってかわいそう」
と泣いてしまったそうだが
解説のお姉さんが「キユーピーさんは回るのが大好きなんだよ」
と伝えると「そっか、良かった~」と笑顔になる子がいたというそんな機械。

工場を見ると効率化が良くわかってとても面白い。
おみやげももらえるので、お時間ある方はぜひ。