あっぱれじゃ！

大阪に到着。
羽海野展からのぶらり心斎橋からの大阪城。
羽海野作品の可愛さに充てられ、狂ったかのように歩き続けた2時間。笑

そして目的のお姉さま方との飲み会じゃ!!
３軒はしごって、おっとなぁ～

しぼりたて祭りということで、できたての日本酒三昧で
心も体も浮いてるかのようだった。

倒しに行くよ

モラトリアムの最後。

遊び倒したこの春休みももう残りわずか。
遊び倒しにのラストを飾るのは大阪だ!!

夜行バスまでの日中も100均で恩師に会って、
DVDでシャーロック・ホームズみてにまにまして、
弟2とホットケーキ作って、
マンガ読んで、旅の用意してとリア充だったが


本番は、明日だぁぁぁ!!!!!

思い切り楽しんで参ります。

三つ子の魂

百まで。

これ（画像参照）をさ、幼い頃から高級菓子として育てられてきたなら
きっと何にでも感動できる
心の綺麗な子に育つだろうなぁと思うんだ。

そして、本当に侮れない美味しさ☆

新免許

本当に実現した、イタリア卒業旅行で仲良くなった友人らとの埼玉ゆるツアー。
弟2のおまけ付きだ。

わざわざそれだけのために埼玉には…こないな。
というスポットだけを集めた観光をした。

手始めに石田三成の水攻めに打ち勝った、忍城！
次にその時三成が陣を張った場所もある、さきたま古墳群！

そしてテレビ埼玉が誇る遊園地、むさしの村！


どれも…ゆるい！
言葉を形成できないくらいゆるい！

今回はそれらをじいやのマニュアル車を借りて回ったのだが免許の話の中で
「へ～！姉ちゃん、オートマだけじゃなくてアニマルも運転できるんだね！すごいね！」と弟。

私も知らなかったよ☆

……4月から中学大丈夫だろうかww

言うことは聞くもんだ

優しさに泣けます！
そして、あなたの子になりたいです!!

本日は花農家バイトへ半年間寝かせたままの作業靴を引き取りに伺った。
冬場ゆえ、予想以上に控えめな香りの靴を
しっかりと袋に入れ、持ち帰る準備は完璧だ。


「ちょっと働いてかね？」
という社長の言葉に大きく頷き、最後の思い出作りとばかりにゼラニウムのポットを並べることに。

お決まりの10時のお茶の時間までご一緒させてもらうと……茶菓子が、ケーキ!!!

「来るって言うから用意してみたの♪」

奥さん(´Д｀*)!!!!!!

最後の最後で奥さんの手作りチョコレートケーキを食べられるとは。感無量。

オブラート不使用

本日は相方の誕生日。
ということで事前にプランを練っておきました。

夜、横浜で待ち合わせ。

11階の部屋を取り（偶然）、
ホテルサービスでホールケーキとスパーリングワインを（炭酸は少々苦手）。

今まで訪れた場所の風景写真のアルバムと（現像が間に合わなかった）、
私のベスト写真集をプレゼントに（するはずだった）。


良い誕生日となりました（きっと）

命とも言える

晴天に恵まれ、本日は待ちに待った初イベント。
としまえんへコスプレをしに行ってきました。

うっへへ～

シートでのほほんと弁当を食べたり、
子供用サイドカー付きバイクに乗ったり、
前売りのポーズをとったり
連日重ねに重ねていた妄想を形にし、リア充な時間を手に入れたのだった！

人形でしょ？たすき、マヨネーズ、ハンバーガー…持ち物のいっぱい。
膨れたカバンには2.5次元の夢が詰まっているのさ！

興奮最高潮の中、支度を終えて外で撮影を始めると
…あれ？ヒゲ、が、ない！
小首を傾げる先輩。

！！！

主人公の代名詞とも言えるヒゲを書き忘れていたのだった(笑)

ヒゲなしバージョンプリクラは、好きなようにヒゲを描いて頂けますよ。

いなかくさ

田舎臭ではなく
田舎の格差、略していな格差。

本日は前売り券の発売日。
通常特典や握手特典目当てに寒い朝から長蛇の列を作っているようだ。

キャラクターと握手ができる都内劇場では朝4時から100名、6時では300名と
始発では愛情不足だということがまざまざと分かる。


そんな中、私は地元の映画館へ始発から３本目で向かった。
通常特典で満足だったからさ！

さいたまの劇場は8時開館で前売り列は総勢50名。
やはり劇場特典があるなしで違うものですな。
その中でも５分で購入できたのは
前日、映画好きの父上がなんか明日イベントあるの？と聞いてくれたおかげなのだった。
うちのおじさんもイカしてるぜ☆

ブリブリ

ジブリブリ。

今日は友人とジブリ美術館へ。
３度目だが何度行っても飽きない。

今回は企画展がジブリの立体展なるもので
今まで！
ずっと！
夢にまで見て！
遅く生まれれば良かったと！
まで悔いていた！

ネコバスに！
乗れたのだ！！！
※常設のネコバスは小学生未満が対象です。


頭を撫で、足を撫で
尻尾や尻までしっかりと撫でたのち
ゆっくりと座席に腰掛ける。

……予想外に固いぞ。笑

我が尻に弾力は感じられず、箱に毛皮が貼られた感。
ま、そんなもんですよね。
乗れただけでチャラですよ。

そして進むと、せいじくん家のお店があったり
千尋の父母が食べ物を貪ってブタになるあの店やら
湯ばあばの陶器コレクションやソフィーの帽子工房など
まさに自分が物語の主人公になれる舞台が見事に再現されていた！

5、6月までらしいのでネコバスりたい方はぜひ。

なんか、あったか

何もないけれども
なんだか温かい。

母上と共に仕事用の靴を買いに行った。
渋谷へ向かう袴姿の青学生を見ながら店へ。

足のサイズに合わせて適した口を見立てくれる店で、今回はおばさまが接客してくれた。

用事があった母上はほぼパトロン状態で支払いだけし、さっさと帰ってしまったが
店を出る前におばさまが一言
「お母さまがね私の友人に本当に似ていて、声をかけようかと思っちゃったわ。
あなたくらいの娘もいるから余計に。
ぜひ、お二人でまたいらして下さいね。」
とても穏やかな笑顔で。

なんてことない一言だったけれど、なんかあったか。
だったんだ。