笑顔の塩漬け

思い出も学びも新鮮なまま塩漬けに
現在漬物パート中。
野生系オタク女子のだだ漏れ脳内記録。

にんげん撮影

2009-03-31 23:27:26 | ゆかいな塩漬け
新歓で使うビデオの撮影をした。

にんげんとクマとキツネに参加しての楽しい撮影。

じいやのステテコを元会長に着せ
母上のパンストを先輩に履かせの撮影は
終始笑いっぱなし。

先輩方が体を張って頑張って下さった
後に
お二人誕生会
の後に
夜の散歩
の後に
パソコンで編集
の後に
途中でトラブル
の末に

なんとか完全!!


これは今から当日が楽しみなのだ。

試写紳士

2009-03-29 21:29:58 | ヲタクな塩漬け
ししゃしんし
早口言葉のようだね。

本日、待ちに待っていた「リストランテ・パラディーソ」の特別試写会のため
フジテレビに行ってきた。

リストランテ・パラディーソ(略してリスパラ)は
4月8日深夜26:08からフジテレビ系で放送される
イタリアのレストランが舞台の老眼鏡紳士の話。

人間関係がとても丁寧に描かれていて
自分も優しく温かくなるそんな作品。

その試写会はもう…言葉にしたらもったいないくらい豪華だった。


作者のオノ・ナツメさんのあいさつから始まり
キャラクターの3人の声優さんがその場で声を当ててのごあいさつ。
その後、第1話の上映。

思う存分リスパラの美しい映像と音楽に浸って…

最後にEDテーマのコミネリサさんの生ライブで感動を誘い幕を閉じた。


退場時にリスパラとコラボしたチョコレートを受け取り
帰路につこうとしたら…

オノ・ナツメさんと握手ができるですって!?
しなくては女が廃る!!

自分至上、上位3番内に入るどきどきの中
握手の順番を待った。


生のオノさんは…なんも、お美しい!
美しい作品を描く方はやはり美しい方なのだなぁと納得。

日頃の思いをオノさんへ伝え、
持参したマンガと共に握手をしてもらったのだが


……オノさんの手、なんと柔らかい(*´Д`)


今日は生きていて本当に良かったと思った1日だ。

最後にもう一度。
「リストランテ・パラディーソ」は
4月8日深夜26:08~フジテレビ系にて放送。
初回1時間拡大版で素敵な紳士を見られます。

どうぞ、他のアニメでは味わえない極上の時間をお楽しみ下さい。

水菜バイト

2009-03-28 20:34:43 | まじめな塩漬け
水菜の宣伝を渋谷でやってきた。
エプロン・ハッピ・三角巾の戦闘体制。
お客様に水菜の良さをとにかくアピールします。

経験して思ったことは、その商品をどれだけ知るかが重要ってこと。

水菜の栽培、収穫の特徴から値段はもちろん、料理法まで。

就活などで自分を売るときもそれは同じことだなと思った。

さぁ、売りどころがたくさんある人間になろう!


ちなみに今日の報酬は給料+水菜一袋(ゴミ袋)

詩人たち

2009-03-25 14:25:52 | かんどうの塩漬け
大学の友人と初めて地元で遊んだ。
と言っても映画鑑賞オンリーだけれど。

伊坂幸太郎作品、フィッシュストーリーを見た。

年代別に話が進行していて、先が読めないので頭がついていけない。
訳の分からぬまま最後のほうになると
今までの場面がばっちり繋がる。

最後まで期待を裏切って下さる展開にさすが伊坂さん…
とどなたにも感動の嵐がやってくるだろう。


見終わって余韻浸っている時

「一度にいくつもの映画を見た気分だね」

「映画見た後って、なんでもできそうなきがする」

本日の詩人の一言。

いろんな形

2009-03-24 22:14:21 | いつもの塩漬け
一風変わった本を読みました。
「変愛小説」という本。

皮膚が宇宙服になってしまう夫婦の話
木に恋をする話
母親を落とす話
好きな人を丸呑みにしてしまう話
バービー人形に恋をする話
あんど、モア。

今まで読んだことのない話の展開だったが
人を想う気持ちや恋に落ちた人間ってのは
普通の作品と通じるものがある。
というか同じだね。

私の抹茶への愛も人へのそれと同じなのかも(笑)

やくぶつ乱用

2009-03-23 22:09:54 | ヲタクな塩漬け
久々にポケモン(初期)をやった。

あの白黒の感じとか、
昔の使いにくい感じとか
自転車の速度とか…なんかもう、愛を感じるよね。
いい子いい子してあげたいぞ!

でさ、マックスアップとかブロムへキシンとかタウリンとか
あれを使って強くなったヤツって
ぶっちゃけドーピングですよね(笑)

今日はエリカ様を倒してきましたぞ。

ふぁっしょんしょ

2009-03-22 17:46:13 | いつもの塩漬け
じいやとばあやがドライブに行ってきた。
端的に言うとお墓参り。

おみやげに親戚のおばさまから着ない服をごっそり持って帰ってきた。
どれもよき昭和の香りがするものばかり。

途中、ばあやにこれいいんじゃない?
と数着勧められたが、母上と笑い転げながら断り、
結局50着ほどあった中から気に入ったのは3着のみ。

今後の自分のファッションにとってどんなスパイスになったかは
着てからのお楽しみ(笑)