笑顔の塩漬け

思い出も学びも新鮮なまま塩漬けに
現在漬物パート中。
野生系オタク女子のだだ漏れ脳内記録。

何学んだの?って。

2011-07-31 10:42:45 | いつもの塩漬け
研究室のお手伝い。

早い品種はもう収穫で、早速、収穫調査開始。


思いましたよ。
というか、いつも思っていますが、
米の研究室なのに、私は何もわからんぜよ。

このままの知識で研究室卒業してよいのか?

そう毎度問いかけたくなるほどの無知さ…orz

お姉さん、時々お兄さん。

2011-07-30 10:32:43 | ゆかいな塩漬け
最近やたらと迷惑メールが多い。
朝起きると基本100件超えしている。
まじ、私モテモテじゃん♪
早朝から逆に気分は良いです。


迷惑メールも意外に面白かったり、手が込んでいてバラエティに富んでいる。

「妖艶なお姉さん」というタイトルで、本文が「なにしたい?」だったり
画像付きのは大体、上からアングルの自撮り写真。
9割型、上目使いで谷間が見える構図だったり
時々、上裸のお兄さんだったり。


そろそろアドレスを変えるか迷っています。

裏はあるけど

2011-07-28 10:13:16 | まじめな塩漬け
おもてなし。
タイトルには意味はない(笑)


【交流会で学んだこと】
・交流会の満足度を上げることの重要性→今まで、何度か交流会をやってきたが、各自の話や近くにいる方との相性など
その場の自然発生的な楽しみに満足度が左右されていた感があった。

今回は参加者の「参加さた理由」「今やっていること」「自分に関わるメリット」を自己紹介で言いうこと
そしてTwitter使用でより、その人にとって実りある会話ができるように興味関心が似ている人をマッチングする会にした。
・すべての場が自己PRタイム→人と関わる場でどのように立ち振る舞い、発言するかは重要で、その1つ1つはプレゼンと考えても良いと思った。
特に運営側についたらチャンスで、その時の働き次第でまた新たな場につながることもある。
楽しみながら自分のできることをやりきることは大切だ。

・オールはキツい→残ったメンバーで夜通し語り合った。
カラオケはあるけれどこの経験は初めてで、ついでにチキンラーメンを食べたのも初めて(笑)
でも、夜通しでないと聞けない話もあって、心地よい方とその時間を過ごすことは無駄じゃないと思った。

よう姉ちゃん、交流ようぜ!

2011-07-27 19:53:18 | いつもの塩漬け
お世話になった先輩主催の交流会。
そしてそのお手伝いへ。

彼女の人脈で会場に40人の方が集まり情報発信と交流。
参加者の方が持って来て下さった食材を料理人が調理し
その美味しさにまた話が弾む!
常に舌づつみ!


今回のテーマは「都市と農村」ということで
地域活性に取り組む学生団体や被災地支援をしている方
生物多様性の講演などをやってる方やおかまなど
これこそ多様といえる方々がいらして
今後、自分達がどのようなことをしていけるかを話した。

私は年上の方に、なぜ今そのポジションにいるのかを聞いたり
各々、充実した表情で帰っていかれた。


学んだことは次の記事にて。

幼女好き

2011-07-25 21:18:27 | いつもの塩漬け
女性に産まれて良かったと思うのは、
幼女を見つめていてもそれほど怪しまれないことだ。


今日は電車で鼻歌を歌いながら楽しそうに飛び跳ねている女の子が私の前に。
その子に向けてニコリと微笑むと、恥ずかしそうに笑顔を返してくれた。

なんだか気が合いそうだ。

しばらく本を読みつつチラ見していると、ティッシュを落とした幼女。

異常な瞬発力で拾ってあげると「ぁ…りがと」

かっ、可愛い!!orz


その後、そのティッシュをポケットに入れるため
ワンピースのポケットを探す幼女。
なかなか見つからず、スカートを託しあげながら必死に探す。

……なんて可愛いんだ…。

3分くらいかけてようやく見つかったポケットにティッシュを詰め、お母さんと共に下車していった。


おかげで今日も良い1日になった。

修行僧現る

2011-07-24 18:21:14 | いつもの塩漬け
27日の交流会に向けて、米を調達しに青山マルシェまで。

なかなかお目当てのお米がなく、表参道まで歩いていたら見つけた!
新潟のアンテナショップがあるじゃないか!

10kgのコシヒカリを買い込み、
リュックサックに詰め込み、
背負って原宿駅へ

これは……修行。
明らかに、
紛うことなく、

修行。


原宿界隈のお嬢さん方はラフォーレのセール帰りだよと宣言するかのように
日の丸的な袋をはためかせているというのに。

私は10kg背負って、闊歩。
いつもより前傾姿勢で一歩一歩、地面を踏みしめる!


肩に食い込む重みをかんじながら感じたのは
「原宿で10kgの米を背負っているのは私だけ♪」
という優越感でした。