SMILEY SMILE

たましいを、
下げないように…

促す音たち

2005-06-27 02:16:04 | 
朝をやってくるのを見送って眠る生活

それは、それで、素敵

鳥のさえずり

新聞配達のバイク、投函の音

再び聞えてくるR246の車の音

音が、朝の訪れを告げ、私に眠りを勧める

こんな僕にも、まっさらな朝がやってくるんだ








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2 コメント

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Unknown (mei)
2005-06-28 12:56:02
あまりにも同じだから びっくりw

ここ何年も 眠れないので  慣れてしまった。

去年の夏は 一週間で10時間のペースでした^^;

早起きなのじゃなくて 寝てないのですw

takeさんも よく朝方日記を書いていらした・・・

眠れなくても 死にはしない

下手にねると ひどく疲れるし

残された時間を思うと これでいいかなとも思いますw

takeさんはまだ若いから そうはいかないだろうけど。。。

最近は 雲雀と不如帰の声や 牧草を渡る風をきかせてくれる すてきな友達をみつけましたw

朝は みんな帳消しにしてくれます

つい嘘をついてしまった 弱い自分に またごめんなさいを言わせてくれる。

あの 空気は やはり特別なものですね

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Unknown (take)
2005-06-29 06:23:00
一週間で10時間は短すぎませんか??

よほど深く濃密な眠りなんでしょうね・・・。

でも、もう少し眠ったほうがよいのではないでしょうか。

私に言われたくないかもしれませんが。w



眠ってしまうと「負け」を認めるような気がして、意地でも眠らないことがあります。眠りが妥協に思えてしまうのです。このまま起きていたら更に何か書けるかも、などと思ってみたり。



今日は久し振りの雨の朝です。

窓を開けて、深呼吸したいと思います。

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