大谷観音の参拝も終わり再びバスに乗る。
ここまできたら・ そう宇都宮・・・と言ったら・・・当然「餃子」ですよね。
本日2日目の昼食は、宇都宮の餃子定食です。此処は餃子館・・・だ
大谷観音から「ロマンチック村」・・とは、熱帯植物園・ふれあい広場・
野菜の即売所・園芸コーナー・食堂・温泉・宿泊施設・等があります。
また時期によっては、さつき展示会・山野草展示会・羽蝶ラン展・・も
開催されます。かなりの賑わいをしますよ~~~。また日帰り温泉・・
も数回お世話になりましたが、結構な湯加減で温まりますよ~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f3/89a084e802648c2c0c76819c79a45451.jpg)
20分足らずで 昼食の餃子館・・・へ到着です。またもや乾杯がな~
予約の為に お座敷が用意されていた。
ここには 一般客用のテーブル席があり、別棟になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cb/aa5a1155d0de484c53a0ab1f4888608f.jpg)
餃子定食セットのようですが・・・思いも寄らずのシャッターになった。
肝心の餃子が写真には写す事が出来ずに食べてしまった(笑)。
また更に一般客用に行き、ニラ餃子を一人前(6個)を注文して食べた。
ここで餃子のおみやげタイムになり、皆さんはかなり買いこんでいたね。
我が家も付き合いに「3食15個入り」 をお土産とした(¥1000円)。
さ~~~昼食でお腹も一杯のようで、次の目的場所へ・・と高速に乗る
宇都宮ICから栃木ICまでの数十分であります。ここでは蔵造りの町の
見学会です。 ここも小江戸とちぎ蔵の町・・・研修会と早や代わりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/73/907d9da5eb8600a0f19f85ff5b5bc634.jpg)
バスは蔵の町第一駐車場に入る。ここよりボランテアガイドさんに委ねる
ガイドは二班に分かれての見学・・・となりました。
今でも蔵造りの生活は続いており、 川越市の蔵の町・・・を思わせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/84/aae3445736d1d6b94fa895b92e378894.jpg)
蔵の町の始まりは、例弊使街道・・・と 巴波川(うずまがわ)の舟運で
その物資や資金があったとゆうことの様です。その為に「蔵の町」として
発展し、北関東有数の商都であることが伺えられる。 1617年ゴロから
この栃木に人が集り宿場町としても栄、発展していったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1a/caf58fffedf7561e9ba45ab0ac1e85c0.jpg)
此処は「とちぎ蔵の街観光館です。 また「とちぎ蔵の街美術館」ですが
以前は米蔵・・・としていたらしいです。200年前の建造物だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c1/256799b27a9fe0c69452ea43698493d9.jpg)
巴波川では材木の運搬・資材の運搬・・・と使用された川で、今では
記念物の川とされているようです。大きな鯉・・も気持良さそうに泳いでた。
また今でも川渡り・・・として観光ともして、一回20分位の500円だそうです
丁度この地区に着いた時に、お客さんが船乗りを楽しんで居られた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/51/6dde85f01fa130ff8658bc60853e5120.jpg)
見学会も終盤に近づく頃に、こんな看板が?「寺内万年筆病院」のようだ。
かなりの歴史を感じるが、今では???とも思える感じです。
最後は 山車会館の見学です。 実際の山車が三台奉られてありました。
今回の見学会は、何故に月曜日・・・とあり、各蔵の街もお休みでした。
その為に 「山車会館」では特別に開園され、「上映」もして頂いた。
ちなみにこの 山車は・・・・「とちぎ秋まつり」として11月に行われる。
この「とちぎの蔵の街・」・・の見学により、一泊2日の研修旅行は終る。
栃木ICを15時45分頃にのり帰路へと・・・東北~外環~関越にて
無事に高麗神社に到着が出来ました。
今回の研修旅行で 知り・学び・見る・聞く・事で三県を歩く旅は実に
楽しいものになりました。 また 三社合同研修旅行は懇親会が
充実された物と感じました。 これから来る行事もこの旅行の如く
一身一体になり、楽しい行事がスムーズに行く事が出来そうです。
幹事さんたちのご足労も決して無駄なく、今後も生かされて行く
ことでしょう・・・本当にお疲れ様でした~~~。またの機会に~~~
ここまできたら・ そう宇都宮・・・と言ったら・・・当然「餃子」ですよね。
本日2日目の昼食は、宇都宮の餃子定食です。此処は餃子館・・・だ
大谷観音から「ロマンチック村」・・とは、熱帯植物園・ふれあい広場・
野菜の即売所・園芸コーナー・食堂・温泉・宿泊施設・等があります。
また時期によっては、さつき展示会・山野草展示会・羽蝶ラン展・・も
開催されます。かなりの賑わいをしますよ~~~。また日帰り温泉・・
も数回お世話になりましたが、結構な湯加減で温まりますよ~~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/c0/30d5f9d70bb230951a92b2e6b6bdf01e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f3/89a084e802648c2c0c76819c79a45451.jpg)
20分足らずで 昼食の餃子館・・・へ到着です。またもや乾杯がな~
予約の為に お座敷が用意されていた。
ここには 一般客用のテーブル席があり、別棟になっている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/91/36d917646213b746cac4e6505df96781.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/cb/aa5a1155d0de484c53a0ab1f4888608f.jpg)
餃子定食セットのようですが・・・思いも寄らずのシャッターになった。
肝心の餃子が写真には写す事が出来ずに食べてしまった(笑)。
また更に一般客用に行き、ニラ餃子を一人前(6個)を注文して食べた。
ここで餃子のおみやげタイムになり、皆さんはかなり買いこんでいたね。
我が家も付き合いに「3食15個入り」 をお土産とした(¥1000円)。
さ~~~昼食でお腹も一杯のようで、次の目的場所へ・・と高速に乗る
宇都宮ICから栃木ICまでの数十分であります。ここでは蔵造りの町の
見学会です。 ここも小江戸とちぎ蔵の町・・・研修会と早や代わりだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/55/d606adefd9b0509341b5fd72c9496f85.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/73/907d9da5eb8600a0f19f85ff5b5bc634.jpg)
バスは蔵の町第一駐車場に入る。ここよりボランテアガイドさんに委ねる
ガイドは二班に分かれての見学・・・となりました。
今でも蔵造りの生活は続いており、 川越市の蔵の町・・・を思わせる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/0e/ef13e2d7a5715fb7b39806f5c261bd44.jpg)
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蔵の町の始まりは、例弊使街道・・・と 巴波川(うずまがわ)の舟運で
その物資や資金があったとゆうことの様です。その為に「蔵の町」として
発展し、北関東有数の商都であることが伺えられる。 1617年ゴロから
この栃木に人が集り宿場町としても栄、発展していったそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8f/2456ceca16e35de50ef901a1bf629df1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1a/caf58fffedf7561e9ba45ab0ac1e85c0.jpg)
此処は「とちぎ蔵の街観光館です。 また「とちぎ蔵の街美術館」ですが
以前は米蔵・・・としていたらしいです。200年前の建造物だそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3a/2bbecfec5e03352c057296acbfff5184.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/c1/256799b27a9fe0c69452ea43698493d9.jpg)
巴波川では材木の運搬・資材の運搬・・・と使用された川で、今では
記念物の川とされているようです。大きな鯉・・も気持良さそうに泳いでた。
また今でも川渡り・・・として観光ともして、一回20分位の500円だそうです
丁度この地区に着いた時に、お客さんが船乗りを楽しんで居られた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/e4/0661b59f19576492847b8c223b0708d1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/51/6dde85f01fa130ff8658bc60853e5120.jpg)
見学会も終盤に近づく頃に、こんな看板が?「寺内万年筆病院」のようだ。
かなりの歴史を感じるが、今では???とも思える感じです。
最後は 山車会館の見学です。 実際の山車が三台奉られてありました。
今回の見学会は、何故に月曜日・・・とあり、各蔵の街もお休みでした。
その為に 「山車会館」では特別に開園され、「上映」もして頂いた。
ちなみにこの 山車は・・・・「とちぎ秋まつり」として11月に行われる。
この「とちぎの蔵の街・」・・の見学により、一泊2日の研修旅行は終る。
栃木ICを15時45分頃にのり帰路へと・・・東北~外環~関越にて
無事に高麗神社に到着が出来ました。
今回の研修旅行で 知り・学び・見る・聞く・事で三県を歩く旅は実に
楽しいものになりました。 また 三社合同研修旅行は懇親会が
充実された物と感じました。 これから来る行事もこの旅行の如く
一身一体になり、楽しい行事がスムーズに行く事が出来そうです。
幹事さんたちのご足労も決して無駄なく、今後も生かされて行く
ことでしょう・・・本当にお疲れ様でした~~~。またの機会に~~~
宇都宮の餃子は有名ですね~高いですよね~
沢山食べて 元気モリモリです。
栃木蔵の町 は知りませんでした。
素晴らしい 中味の濃い研修旅行でしたネ。
餃子定食 春のような 淡い感触を浮かべました。
見ているだけで ほんわか な想いです。
人力車、船乗り 昔風の家並み 自分の頭に
ちょんまげ が付いていて 羽織が着てる、
錯覚してきましたヨ。
充実した研修旅行?でしたね。
乃木神社の乃木将軍の住んでいたお家は簡素で
人柄が偲ばれましたね。今の首相に見習せたい
ものです。
「いわき・三和ICは常磐道ではなく磐越道です」
こんばんは~いつもありがとう~御返事遅くごめんなさい。餃子にはいろんな具入りがあるとは知りませんでしたね、昼食では一般の焼き餃子でしたが、個人で食べた時はチョッと悩みましたね。今度機会が有ったら餃子だけでいろんな具を食べて見たいです(笑)。そう~~とちぎの蔵の街…が有るとはまったく知りませんでしたね(苦笑)。川越と似ていますよ(小江戸…と言う所もね)。
こんばんは~ コメありがとうございます。
今回の研修旅行は本当に良かったです。
今まで何度も行っても餃子は食べた事なかったので
美味しく戴きましたよ~、個人でも食べて満腹したね。ここ「とちぎ蔵の街」ではかなりの羽振りのようでしたね(説明から)。歴史も古いですよね~
本当にチョンマゲを付けて歩いて見たかったね(笑)
こんばんは~お帰り~~また早速コメありがとうございます。 初日は正式参拝の為に、お酒は待った…となり、無事終わり次第…アルコール漬け…と
なりましたね(爆笑)。乃木神社は将軍が那須野に住まれて「農は国の大本なりと勧農…」この地に大正5年鎮座したのが那須の乃木神社だと聞く。また
コップ一杯の水で顔を洗い、口をすすぎ…とが「乃木の清水」は今も有りましたね。
いつもありがとうございます、磐越道…でした…。
栃木といえば・・・最近お笑いにハマッているのでU事工事さんを思い出しちゃいます。
宇都宮の餃子は美味しかったですか?
栃木は、割りと観光名所がありますよね。
一回、お邪魔してみたいです。(^_^)v
歴史あり、雪あり、温泉あり、美人ありなどと短い日数でいろいろな体験が出来てよかったですね。
中でも私は「小江戸とちぎ蔵の町」へ行ってみたいなぁ~と感じました。写真になりますからね。
それに有名な宇都宮餃子食べてみたいですね。
浜松餃子とどっちが美味しいか?
こんばんは~コメありがとうございます。
そうですね~~~お笑いのU事工事さんたちが、この研修旅行の数日前に栃木の餃子を紹介していましたね、この餃子館はその時に出てきたお店です。
是非お出かけの時は栃木の宇都宮市に立ち寄ってみて下さいよ~~~。きっと見るもの・食べるもの・温泉あり・・・と沢山楽しめますよ~~~。
こんばんは~~コメありがとうございます。
是非関東にお越しの時は、栃木県宇都宮市の餃子…を試食してみて下さいよ~。どちらが美味しい??
には私も良く出張で浜松の餃子を食べたことがありますが、我が感想は難しいですね。ダッテそのお店によって皆美味しさを競っているのでみな美味しく感じましたよ~、但し大きさが店により違いもあり具も違いますので、食べて見てのお楽しみにね!!
「とちぎ蔵の街」は栃木市なので、東北道なら栃木IC。電車なら「両毛線」又東武日光線の栃木駅下車になります。かなりの写真マニアが来ていましたね。 我が隣の市の「川越市」も小江戸…では有名です。どちらも絵になります、是非お越し下さい。