亀田慎也君を励ます会というものに参加してきました。
こう書くとまるで政治家のパーティーのようですが・・本当に個人を励ます会で(笑)
PTAで言うと県P連の会長のような立場?で来年1月1日から任期が始まる彼に・・・
エールを送りましょう!という会でした。(任期は1年、12月31日までの期間限定)
群馬県というエリアで活躍する人間を高崎の地から輩出するという意味での高崎応援団
群馬の中でその彼の登場を歓迎する群馬県中からの応援する仲間が集まっての会でした。
ちょっと市P連の会長という立場を離れての・・・三村 治・・個人としての参加です。
では?なぜこの部分で(このスペースで)書くの?・・・
それは、彼が所属する母体の活動が“友情”、“奉仕”、“修練”をキーワードにした活動
ひとづくりやまちづくりをまさにボランティア精神で取り組む団体だから・・です。
以前、この団体(高崎地域)の主催する事業やセミナーへの参加報告は書いています。
実は、私自身もこの団体のOBです。(40歳で卒業(定年?)となる団体なんです。)
数年前に卒業式で・・・卒業証書を戴いて涙の卒業式を迎えています。
高崎という単位でも群馬という単位でも長は存在します。(群馬は郡市の総括)
高崎では社団法人格の理事長として、群馬では県内12市の団体の連絡協議会の会長として
この長だけは、上記のとおり本当に1年任期・・きっちりそれが終わったら交代です。
その1年で思い?や情熱?を吐き出して・・・夢を形にして活動・運動するんです。
と前振り?はこの位にして・・(笑)
PTAと比較すると・・・年齢制限のある所が大きな相違点ですね。(青年世代?40まで)
市P連や県P連で活動しているとここのOBと会長としてお会いするケースが多いです。
40までにボランティア精神での活動・運動を経て卒業、そしてPTA世代に入ってくる?
PTAは『こども』が何よりのキーワード、40代でそのキーワード世代に子どもが成長?
子どもの年齢は、様々ですが、ここに関わった大人は汗を書くのが大好き?人間が多い(笑)
過日の県P連の富岡大会・・・一緒に汗を書いた人たちの顔があちこちに・・(@_@)
子どもたちが流す卒業式での涙・・・(保護者の方のほうがより涙が・・・沢山?)
大人がその卒業式で涙を・・大人になって“英知”、“勇気”、“情熱”を改めて学んで卒業
(この場合は、一緒に活動した仲間やOBが保護者みたいなもので・・涙が・・・沢山)
そんな大人たちが・・・思いのある大人たちが大集合して・・・笑顔で送り出す・・会
それが昨日の亀田慎也君を励ます会だったのです(ここでは涙は一切ありません。笑顔◎)
活動を書こうと思いましたが中途半端になりそうなので、2006年度の彼のブロクを張ります。
(http://takasaki-jc1.sblo.jp/article/2917112.html 1年間欠かさずかな・・)
さて・・・
こんな彼には・・・実はお子様が5人・・(正確には4人と来年誕生予定で・・計5人)
実は、お互いに3人目を同じ時期に出産しています。それからさらに二人・・・すごい
それまではお互い団子三兄弟(男ばかり)で・・(ちょうど歌も流行った)彼の4人目
女の子・・そして今回の5人目の報告・・・少子化対策もばっちり?行動で解決??
すみません・・・こればかりは本当に奥様の協力なくしては・・不可能です。感謝!!
そのお互いの3人目・・・いよいよ来年度に小学校入学・・PTA世代へ突入です。(笑)
私は、長男が来年は大学受験・・すごい不思議な感じがします。(次男は、中学入学(笑))
そう考えると・・・・
PTAって・・・確かに『こども』がキーワード・・・でもその子どもの親は自由?
年齢や性別関係なくPTAに関わることが出来る・・・自由で門戸の広い団体なんですね。
ただし・・・
このPTAは・・・その『こども』・・・いわゆる学校へ通う児童・生徒であるということ
これが、PTAで言う期間限定・・・この時に関わりを持たないと関われない・・・
(年齢としての関わりは自由ですが・・タイミングとしては・・・この一つの条件は必須)
だから・・・
先ほどの卒業のときに涙・・涙の卒業式とまでは行かなくても・・・期間限定の関わり・・
大切にしたいですね・・・
実は・・・片岡小PTAは・・事業の後は・・・熱い思いがこみ上げてよく?泣きます?
過日のPTAフェスタの打ち上げでは・・・(講演会中にすでに・・・)本当に・・・
その感動や活動は、子ども達にも伝わるし・・その親の後姿こそが親の生き様でもある・・
楽しい姿・・・真剣なまなざし・・・笑顔・・・涙・・試行錯誤?色々ありますが・・
それがあって・・・卒業式で涙の卒業が出来る(卒業式で流す親の涙はその思いの爆発?)
亀田慎也君もよく泣きます(ごめんね亀ちゃん・・)でもここぞって時にだけ・・・
普段は笑顔がよく似合う好青年(まだ卒業をしていない現役なので・・(笑))
PTA活動も・・ここぞって時に涙が流せるそんな活動、関わりがもてると良いですね・・・
役員の負担感や・・貧乏くじ?・・みたいな話ではなく子どもとの本当の意味での関わり
子どもってその成長期の多くの時間を学校で過ごすんです。毎日・・小中だけでも9年間
義務教育なんですよね・・・義務・・として・・・だったらそこの保護者だって・・
その義務ではなく・・・権利をしっかりと掴んで・・・期間限定の関わり・・・
しっかり持ったほうがお得かな?・・と(笑)
昨日・・改めて気づきました。ありがとうございました。(自身もある意味励まされた(笑))
(最後、亀ちゃんの親として、地域人として・・発信・行動・運動・・大いに期待します。)
こう書くとまるで政治家のパーティーのようですが・・本当に個人を励ます会で(笑)
PTAで言うと県P連の会長のような立場?で来年1月1日から任期が始まる彼に・・・
エールを送りましょう!という会でした。(任期は1年、12月31日までの期間限定)
群馬県というエリアで活躍する人間を高崎の地から輩出するという意味での高崎応援団
群馬の中でその彼の登場を歓迎する群馬県中からの応援する仲間が集まっての会でした。
ちょっと市P連の会長という立場を離れての・・・三村 治・・個人としての参加です。
では?なぜこの部分で(このスペースで)書くの?・・・
それは、彼が所属する母体の活動が“友情”、“奉仕”、“修練”をキーワードにした活動
ひとづくりやまちづくりをまさにボランティア精神で取り組む団体だから・・です。
以前、この団体(高崎地域)の主催する事業やセミナーへの参加報告は書いています。
実は、私自身もこの団体のOBです。(40歳で卒業(定年?)となる団体なんです。)
数年前に卒業式で・・・卒業証書を戴いて涙の卒業式を迎えています。
高崎という単位でも群馬という単位でも長は存在します。(群馬は郡市の総括)
高崎では社団法人格の理事長として、群馬では県内12市の団体の連絡協議会の会長として
この長だけは、上記のとおり本当に1年任期・・きっちりそれが終わったら交代です。
その1年で思い?や情熱?を吐き出して・・・夢を形にして活動・運動するんです。
と前振り?はこの位にして・・(笑)
PTAと比較すると・・・年齢制限のある所が大きな相違点ですね。(青年世代?40まで)
市P連や県P連で活動しているとここのOBと会長としてお会いするケースが多いです。
40までにボランティア精神での活動・運動を経て卒業、そしてPTA世代に入ってくる?
PTAは『こども』が何よりのキーワード、40代でそのキーワード世代に子どもが成長?
子どもの年齢は、様々ですが、ここに関わった大人は汗を書くのが大好き?人間が多い(笑)
過日の県P連の富岡大会・・・一緒に汗を書いた人たちの顔があちこちに・・(@_@)
子どもたちが流す卒業式での涙・・・(保護者の方のほうがより涙が・・・沢山?)
大人がその卒業式で涙を・・大人になって“英知”、“勇気”、“情熱”を改めて学んで卒業
(この場合は、一緒に活動した仲間やOBが保護者みたいなもので・・涙が・・・沢山)
そんな大人たちが・・・思いのある大人たちが大集合して・・・笑顔で送り出す・・会
それが昨日の亀田慎也君を励ます会だったのです(ここでは涙は一切ありません。笑顔◎)
活動を書こうと思いましたが中途半端になりそうなので、2006年度の彼のブロクを張ります。
(http://takasaki-jc1.sblo.jp/article/2917112.html 1年間欠かさずかな・・)
さて・・・
こんな彼には・・・実はお子様が5人・・(正確には4人と来年誕生予定で・・計5人)
実は、お互いに3人目を同じ時期に出産しています。それからさらに二人・・・すごい
それまではお互い団子三兄弟(男ばかり)で・・(ちょうど歌も流行った)彼の4人目
女の子・・そして今回の5人目の報告・・・少子化対策もばっちり?行動で解決??
すみません・・・こればかりは本当に奥様の協力なくしては・・不可能です。感謝!!
そのお互いの3人目・・・いよいよ来年度に小学校入学・・PTA世代へ突入です。(笑)
私は、長男が来年は大学受験・・すごい不思議な感じがします。(次男は、中学入学(笑))
そう考えると・・・・
PTAって・・・確かに『こども』がキーワード・・・でもその子どもの親は自由?
年齢や性別関係なくPTAに関わることが出来る・・・自由で門戸の広い団体なんですね。
ただし・・・
このPTAは・・・その『こども』・・・いわゆる学校へ通う児童・生徒であるということ
これが、PTAで言う期間限定・・・この時に関わりを持たないと関われない・・・
(年齢としての関わりは自由ですが・・タイミングとしては・・・この一つの条件は必須)
だから・・・
先ほどの卒業のときに涙・・涙の卒業式とまでは行かなくても・・・期間限定の関わり・・
大切にしたいですね・・・
実は・・・片岡小PTAは・・事業の後は・・・熱い思いがこみ上げてよく?泣きます?
過日のPTAフェスタの打ち上げでは・・・(講演会中にすでに・・・)本当に・・・
その感動や活動は、子ども達にも伝わるし・・その親の後姿こそが親の生き様でもある・・
楽しい姿・・・真剣なまなざし・・・笑顔・・・涙・・試行錯誤?色々ありますが・・
それがあって・・・卒業式で涙の卒業が出来る(卒業式で流す親の涙はその思いの爆発?)
亀田慎也君もよく泣きます(ごめんね亀ちゃん・・)でもここぞって時にだけ・・・
普段は笑顔がよく似合う好青年(まだ卒業をしていない現役なので・・(笑))
PTA活動も・・ここぞって時に涙が流せるそんな活動、関わりがもてると良いですね・・・
役員の負担感や・・貧乏くじ?・・みたいな話ではなく子どもとの本当の意味での関わり
子どもってその成長期の多くの時間を学校で過ごすんです。毎日・・小中だけでも9年間
義務教育なんですよね・・・義務・・として・・・だったらそこの保護者だって・・
その義務ではなく・・・権利をしっかりと掴んで・・・期間限定の関わり・・・
しっかり持ったほうがお得かな?・・と(笑)
昨日・・改めて気づきました。ありがとうございました。(自身もある意味励まされた(笑))
(最後、亀ちゃんの親として、地域人として・・発信・行動・運動・・大いに期待します。)